rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のラジオ

2012年10月31日 23時29分00秒 | 科学・技術
ラジオ三号機はバーニャダイヤルを導入し、
四バンド構成とした。

1.0,5~1.0MHz
2.1.0~1.5MHz
3.1.5~2.0MHz
4.2.0~2.3MHz


おそらくVFO(メインダイヤル)を70mmのバーニャにすれば
1バンド構成でもいけただろうが、まぁ、なんというか
選択制への配慮と、マルチバンドの可能性を追求したのである。


一般の中波用コイルで四バンド構成である。
若干回路のQは落ちているかも知れない。



一番低いところを522KHzにしれば、全体にもう少し高い周波数に
なるだろうが、今後の課題である。


160mバンドで電信が聞こえていたので、BFOの用意もしておいた方が
良いかも知れない。


とまれ、一放送バンドを三分割したのは面倒ではあるが、
チューニングにしやすさという点では非常に有益である。


このままいくかどうかはわからない。



そして常に問題となるのが周波数直読回路である。
ダイヤルのメモリだけでは心許ないのである。


これも今後の課題である。

今日の電車

2012年10月28日 17時19分00秒 | ノンジャンル
今日は善き日であった


川越工業の敷地内を電車が走っていたのだ


図体は軽便列車並みだったが、非常に広軌で、シートは特急用のそれだった。


時速50kmでるアシストカーは非常に危ないのである。

暴走じいちゃんが現れてしまうのである
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今日のラジオ

2012年10月24日 10時41分00秒 | ノンジャンル
バリキャップをチューニングに使うメリットは、直流制御なので発振部と制御部を離せて、レイアウトの自由度が高い事と、減速機構がヘリポッドで簡単に済む事である


しかし、PLLを使わないと周波数が安定しないので、困るのである


で、勢いでVFOを作ってしまったのである


でも実はバリコンをちければ良いだけなのである


取り敢えず判ったことはドリフトが精々100ヘルツ程度と、バリキャップの1/10以下という事である


しかしバリコンを使うとバーニャが必用になるねである


余計な出費を覚悟しないといけないのである


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