rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日の一日

2013年03月31日 15時17分00秒 | ノンジャンル
tiger.epsのカラー印刷に成功、しかしOOo.orgのプリンタ設定にしくじり、大量の紙とインクを浪費(笑

女子高生の間で「マカンコウサッポウ」が大ブーム!(何日も前から画像掲示板で盛り上がってた)

目盛りが素数だけの「素数ものさし」 どう測る?不便さ人気…京大研究者ら開発(これはちょっとほしい)

三味線、隣のパンダ柄猫(小春)と網戸越しに対決

ロシアの声、科学技術の進んだ日本で短波放送の聴取者はいないだろう、一転、リスナーの声から短波存続を決めた、と報道

平壌、冷戦時代によく聞いたマーチを度々放送

パキシルと睡眠薬がなくなって以来、久々に10時間寝る(怖い夢と三味線のディスターブがなければ連続12時間は寝ていただろう)

Tokyo-Control、所沢のくせに良く入らないと思ったが「飛行機は下向き、管制は上向き」にビームを出してるだろ、と今更実感。

安定wheel、sergejに続き、一般ユーザーalexをwheelに昇格(だってめんどくさいんだもん)

今日のOS

2013年03月31日 01時02分00秒 | 科学・技術
この白黒画像をPM-2200Cで印刷するまでに、どれほどの苦労があっただろうか…


ゴーストスクリプトを入れるだけではダメで、まずプリンターの上から猫をどかす。

次に、フィルターをスクリプトで書き、要はファイルをフィルターに通しlpt0に出力するという、Windowsでは考えられない処理をしなければならない

しかもps2pr.shというフィルタースクリプトを書いても実行できるのはsuだという…

# cat hogehoge.ps | /usr/local/libexec/ps2pr.sh > /dev/lpt0

ps2pr.shの中身は

#!/bin/sh
/usr/local/bin/gs -q -dSAFER -dNOPAUSE -sDEVICE=stcolor -sOutputFile=- - quit.ps

であるから、短くなったといえば短くなった。

なお、これはFreeBSD Q and A 1464の丸写しである。

短くなったが、猫がキーボードに覆いかぶさっているので、タイピングは苦労した。
同じコマンドラインはバッファに入っているので、バッファから呼び出せば簡単に試せるからまだ良かった。

2つのxtermを用い、片方でps2pr.shを修正しながら、もう片方で印刷を試すという、なんというかX本来の使い方というか、ハッカーを名乗りたくなるというか、そういう気分。

後でカラーファイル、解像度1440x720など試してみよう。

デバイスの"stcolor"はEPSONのPMシリーズのドライバである。
"uniprint"というデバイスも使えるらしいが、家のPM-2200Cではエラーが出て動作しなかったようだ。

解像度指定はQnAによると-rというオプションを付け足せば良いらしく、

-r1440x720

この記述をps2pr.shに付け加えれば良いのだろうと踏んでいる。



白黒の画像で涙が出そうになったのは、BJ-10vで画像ファイルのカタログを印刷して依頼だなぁ(笑

10数年ぶりだ!!