rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日の武蔵野総合病院

2021年10月19日 17時42分00秒 | 病気
facebookの転載。

激おこプンプン丸。
武蔵野総合病院は検査技師使わずに素人のアルバイトでも使ってるのか?
心臓エコーごときをしくじりやがってやり直し。で一時間もかかった。
検査終わったら素人検査技師はキャッキャッウフフでふざけてんのかっての。
ジェル拭き残しあってつめてーし。
その上いつもより医療費が高えー!!
しかも血液検査の結果がまだだから心エコー先って言われたのに、一時間後に内科の先生に『検査の結果はとっくに出てます』って言われたよ

俺のせいかよ!


次回は素人任せの検査はパスすると病院に伝えて帰ってきた。

内科の処方箋は丸めて返してきたので、12月には夢の血糖値500超えかもしれないな!!

※血糖値500超えを放置してたら心筋梗塞で入院した経験あり


今日の拡張現実

2021年10月11日 20時43分00秒 | PC
僕は56Kbpsモデム時代に『回線速度が上がれば"そこへ行った気になれる"』と考えたんだけど、現代ではそれが当たり前になり、更に描画性能が上がった事により補完されているし、拡張された。

もともと8mmビデオのソフトをカメラのファインダーで再生してみると、目の前にグラビアアイドルがいるような錯覚に陥ったのが発端。

いま回線速度と描画性能が上がって、実在の人物、あるいは高度に現実化された仮想人物が目の前にいるような感覚が作れるが、僕の考えはあながち間違ってはいなかったんだと思う。

今後はスタンドアローンでもこういった体験ができるようになるんだろうな。

どこまで拡張されるのか楽しみだ。


今日のSG

2021年10月10日 12時18分00秒 | 無線
自作シグナルジェネレーター兼スウィープジェネレーターのオーバーホールを施した。

μPC1677は動作不安定だし、出力は出ないし。

開けてみて徹底的に調べるとCPUは問題なし。オシロで電圧を見るとたしかにCPUが拾ってる電圧しか出てなかった。おまけに複数の断線が見つかった(^^;

これはってんで、DDSの出力につないだμPC1677から2SK192Aにアンプを替えると2V以上出るようになった。

1677は非常に高い周波数では良いアンプかもしれないが、扱う周波数が数MHzだと安定しないし、定数が難しいな。

あとはスウィープさせたときのロギングソフトを作り直せば完璧だが、今日はここまでにしておこう。

Delphiの新しいのに入れたRS232Cコンポーネントが使いやすくて素直だ。Delphi6に入れたコンポーネントでは受信がおかしい。最近のDelphi用のコンポーネントはちゃんと期待通りの動作をすることは、FT-857のコントロールソフトで実証済みだ。