7.2MHzの水晶をスーパーVXO動作させると少々不安定だったので、7.195MHzの水晶に入れ替え。
ついでにVXO用のコイルも撤去。
2SC1815のB-E間コンデンサがでかいままだけど、まぁそこそこ安定しているようなのでほっておこう。
あとは変調回路。
NJM386だとPtoPの振れ幅が電源より-0.6V~+0.6Vになって100%変調にならないことがこちらで紹介されているけど、LM380Nの場合も似た傾向なんだろうね。
FCZオリジナル回路は10mWのQRPP回路なんだけど、今回自作したのが1W。QRPではあるものの、NJM386Dでは電流容量が足りず変調が歪むことが考えられるのでLM380Nで試したい。FCZではコレクタにかける電圧を抵抗で落として100%変調をかけるようになっている。
LM380Nではどうすべきか?90%以下の変調度で我慢するか、100%を目指すか。
電源電圧12Vでモバイルを考えていたけど、少し考え方を変えたほうがいいのかもしれない。
ついでにVXO用のコイルも撤去。
2SC1815のB-E間コンデンサがでかいままだけど、まぁそこそこ安定しているようなのでほっておこう。
あとは変調回路。
NJM386だとPtoPの振れ幅が電源より-0.6V~+0.6Vになって100%変調にならないことがこちらで紹介されているけど、LM380Nの場合も似た傾向なんだろうね。
FCZオリジナル回路は10mWのQRPP回路なんだけど、今回自作したのが1W。QRPではあるものの、NJM386Dでは電流容量が足りず変調が歪むことが考えられるのでLM380Nで試したい。FCZではコレクタにかける電圧を抵抗で落として100%変調をかけるようになっている。
LM380Nではどうすべきか?90%以下の変調度で我慢するか、100%を目指すか。
電源電圧12Vでモバイルを考えていたけど、少し考え方を変えたほうがいいのかもしれない。