rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日の7MHz

2016年04月25日 01時44分00秒 | 無線
7.2MHzの水晶をスーパーVXO動作させると少々不安定だったので、7.195MHzの水晶に入れ替え。
ついでにVXO用のコイルも撤去。
2SC1815のB-E間コンデンサがでかいままだけど、まぁそこそこ安定しているようなのでほっておこう。

あとは変調回路。
NJM386だとPtoPの振れ幅が電源より-0.6V~+0.6Vになって100%変調にならないことがこちらで紹介されているけど、LM380Nの場合も似た傾向なんだろうね。
FCZオリジナル回路は10mWのQRPP回路なんだけど、今回自作したのが1W。QRPではあるものの、NJM386Dでは電流容量が足りず変調が歪むことが考えられるのでLM380Nで試したい。FCZではコレクタにかける電圧を抵抗で落として100%変調をかけるようになっている。

LM380Nではどうすべきか?90%以下の変調度で我慢するか、100%を目指すか。

電源電圧12Vでモバイルを考えていたけど、少し考え方を変えたほうがいいのかもしれない。


今日の7MHz

2016年04月22日 05時39分00秒 | 無線
7MHzの送信機はLPFまで実装して、終段入力2W、出力1Wを得ることができた。
LPFの威力は効果的で、ほとんど歪がないことをオシロスコープで確認できた。

そこで次は受信機。

LA1600を使うことは決めていたが、回路にどう特徴づけるか。
JR8DAG OMのアイデアをいただき、2SK192で高周波増幅を一段加え、JA9TTT OMのセラダーフィルターを使った回路で用いる「IFT二個」を使ってみた。

実際に使ったセラミックフィルターはCFULA455KH1A一つなので、少々オーバーかもしれない。

7MHzのコイルはサトー電気オリジナル7T7を2つ使用して2SK192のアンプを構成、LA1600に入力する。このコイルは非常にQが高いようで、すでに生産中止が伝えられているAMZコイルと比べ、調整がクリチカルになる。なお、JR8DAG OMの回路では入力のコイルはダンプしないで使っているが、今回の回路ではインピーダンスが高すぎる様なので、タップを取っている。

SメーターはLA1600のAGC、6pinから抵抗のブリッジで取り出した。AF出力からとるよりより簡単だった。




今日の健康

2016年04月19日 11時49分00秒 | 病気
あ~なんだかなぁ
検査するたびに糖尿が悪化してるよ…

何が原因かはわかってるんだ
ババァに合わせた生活してるから悪いんだよ
買い物に行くのに歩いていけば良いだけなんだよ

もう、隔月で20K投資してさらに薬増やされたよ
もう、薬代だけで20Kいくだろ
危うくインスリン+血糖値朝晩チェックとかなりそうだったよ

だからもうやめた
糖尿の治療も、心筋梗塞のケアもやめた
薬局まで行ったけど、いらないっつって帰ってきた

これで死ぬならそれで良いよ
アル中ババアのおかげで俺は死ぬんだよ
歩くのやだ、8%の酎ハイ1l/日
ちょっと目を離すと35度の焼酎買ってきて隠れて飲んでんの
風呂に半年以上入ってないから臭いの
シャワーすら浴びてない
もう信じられない

無駄遣いはしてないとかいって
マグロのサクやボイルイカが冷蔵庫で腐ってるの

腐ってるから捨てるというとよけいなことすんな、って顔する
もうこんなババァと一緒に住むのヤダ

だから死ぬ
薬飲まずに死ぬ
なに、傾き急になるだけで同じ事だよ
良い季節になってきたから
腐ったからだがババァより臭うんだよ
ざまーみろ