自作自演

聖火リレー：チベットの旗、実は中国製だった
広東省で製造工場摘発、職員は旗の意味知らず


『世界各地で行われている北京五輪聖火リレーの現場でチベット独立デモ隊が掲げている「チベットの旗」が、「中国製」であることが分かった。』

『同工場の職員は、テレビでこの旗を掲げたチベットのデモ隊を見て変に思い、インターネットで検索し、警察に通報した、と日刊紙「香港明報」が伝えた』

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今更通報してどうする？


赤っ恥！？フリー・チベットの旗が中国で作られていたことが判明

『中国側は必死に「フリー・チベット」の抗議を鎮圧しようとしていますが、皮肉なことにデモで振られているチベット旗の多くが中国の工場で作られていることが判明したと、BBC NEWSで報じられました。』

『当然中国は笑えないというか、面子(めんつ)丸つぶれでしょうけれど……』

もうね、自作自演もいい加減にしろと…

沢本あすか

秋葉原で過激なパフォーマンスを繰り広げる沢本あすか嬢。

blogでイロイロと小ネタを披露しているようです。
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・30歳報道は嘘です！！
　→万世橋署「30歳で間違いない」

・これが22歳の証拠だ、第一弾診察券うｐ！！
　→病院が性病専門であるのがバレて速効削除ｗ

・今度こそ22歳の証拠だ！！第二弾大学の卒業証書うｐ！！
　→卒業年から年齢が合わない、学長の名前が前学長ｗ、
　コピーであることが発覚などのツッコミどころ満載でこれまた速効削除ｗ

・本人の日記の中学の同期のバスケ選手の試合を観戦した云々…
　→その日試合があったチームの選手で唯一の同県出身者の生年月日が1977年8月ｗ
　　ブログのURLに使われてるyukky1978の1978が生年月日の可能性が濃厚にｗ
　　プロフィールの1月生まれと足して1978年1月生まれなら、バスケ選手と見事に同学年ｗ
（コピペ）

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書けば書くほど墓穴が深くなっているようで（笑
卒業証書の画像も見たけど、コピーで印影が黒になってるというのがすごかったｗ
終いには「永遠の22歳」宣言。
下手に取り繕うより、はじめからこう宣言しておけば良かったのに…

叶姉妹と同じで「コンセプトが」22歳なんでしょうね。
ま、それはそれでいいんじゃないの？

パッド交換・予習

バイクに20年以上乗っているけど、ディスクブレーキ車に乗るのはTAが初めて。
旧型のオフ車ばかり乗っていたので、ドラムばっかりだったんですよ。

ディスクブレーキの何が良いかって、そりゃぁ泥水被っても直ぐに効きが回復する事。
ドラムブレーキじゃ分解掃除が必要だからね。

制動力自体はドラムブレーキに利があるというけど、制御性よりもまず気付いたのはこの制動力の回復具合でした。

XLXのシリンダーヘッド分解するよりも緊張するなぁ…


さて、サービスマニュアルがあまりにも簡単にしか書いてないので、Webで予習してみました。
（あまりに常識的な事なので説明書きするまでもないんでしょうな）

『6.キャリパーを戻す』

いやいや、この辺は穴だった。
言われてみれば至極当然なのだが、コレ見なかったらパニックになっていたでしょう。

パッドピンへのグリス塗布はいいとして、パッドにピストンがあたる面にもグリス塗布するの？失敗したら取り返しがつかなくなりそうで躊躇するなぁ…

パッドを取り付けたら、ペダルを何度か踏み込んでピストンを出しとくのか。
本当はパッドの面取りをしてバリを取るんだけど、どうするかな…

慣らしで100回ブレーキング、とか書いてあるページもあったね。
とにかく当たりが出るまではブレーキは性能を発揮しない事を肝に銘じておこう。

チベットとクウェート

チベットとクウェートの対比。
ノートとして

クウェート

階級社会→貧富の差が激しい
イラク→クウェートはイラクの一部、イラクの油田とクウェートの油田は同じ。
　　　（クウェートがOPEC無視の原油増産を行いイラクが値崩れで益々債務を払えなくなる）
イラク→軍事侵攻
狙い→石油資源
西欧の主張→イラクは侵略者・悪
日本の主張→傍観後、西欧に追従


チベット

階級社会→貧富の差が激しい（封建制農奴社会）
中国→チベットは中国の一部
中国→軍事侵攻
狙い→封建社会の解体、拡張主義。現代では鉱物資源
西欧の主張→中国は人道上問題
日本の主張→ほぼ静観・この間は一見消極的だか、聖火リレーなどでは積極的に中国に加担している。


イラクはクウェートの階級社会を解体する事に成功したかもしれない。そういう意味では中国と同じ地平で語る事が出来よう。中国のチベット人への対処はイラクのクルド人に対する対処にたとえられるかもしれない。

ただここで問題なのは、クウェートとチベットの人々が階級社会の打倒を望んでいたかどうかという事。

イラクは（クウェートがOPECの協定を破って増産していたとしても）一方的な言い分で軍事侵攻している。クウェート国内で階級闘争が起きていたとしても、それを支援するならともかく、戦車部隊で奇襲攻撃をかける事は全く筋が通らない。

チベットにしても同じである。

チベットとモンゴルが協定を結んで中華民国と対峙していた歴史がある。これが即民衆の意志とはならないが、国家として対立の経緯があり、その後中華人民共和国が軍事侵攻し併合している。

百歩譲ってこれが民主革命だとするならば、チベット民衆に解放運動は起きていたのか？疑問である。そしてその後の漢民族の入植と仏教弾圧（あるいは支配）は民族自決の原則を侵していないか？実際、当初民族自決権を掲げていながら後に翻している。

もし解放闘争が起きていたならばそれを支援するにとどめるべきであって、いきなり軍事侵攻をすべきではない。これはスターリンがバルト三国を併合した歴史をなぞるものにしか見えない。

たとえ著しい階級社会であったとしても、それを理由に国外から軍を投入する事は理にかなわないのだ。たとえればイギリスや日本が君主制をとっているからといって、共和制に移行させるべくアメリカが軍事侵攻したらどうなのか？中国が軍事侵攻したらどうなのか？

それは、キリスト教への改宗を進めると同時に植民地化を進めたヨーロッパと同じであり、中南米を侵略したピサロやコルテスと同じである。

初夏の墓参り

いやいや、今日は日射しが強くて暑かったねぇ。
こんな中、墓参りに行ってきました。

走行中は良いんだけど、停まったり降りて歩くと夏ですな。
暑い暑い。

帰りにピザのる～ぱんに行ってピザ食べ放題。
しばらく動けなくなるまで食べました。

いやいや、ピザ食べ放題とドリンクバーがついて、一人あたり700円ちょっとというのは非常にコストパーフォーマンスがよい。

しかし帰り道にちょっとした異変が…

なんか後輪から「しーしー」と音がする。
以前秋葉帰りに経験した音に似てる…

これは…

家に戻って腹ごなしにちょいとリアブレーキを覗くと、やっぱりブレーキパッドが無くなってました。
(T-T)

とりあえず先ほどキャリパー回りを水洗いして、乾かしてます。
パッド交換は明日になります。

パッド自体は入手済。２りんかんで一つだけ残っていたものを接収。期間特価20%オフに加え、1,000円ほどのポイントを使い、半額以下で入手。ホントはディスクも交換時期なんだけどね…


実はディスクブレーキ童貞なので、パッドを自分で交換するのはこれが初めての経験。
サービスマニュアルで予習しときます。果たしてうまくいくのかどうか…