rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のキーヤー

2016年12月30日 14時53分00秒 | 無線
mbedでTextLCDを使うときの注意点。

多くの場合4bitモードで使うと思うんだけど、これがI2C液晶に比べると、動作が非常に遅いようだ。
LPC1114FN28/102で使用した場合、lcd.cls()を使う場合にwaitをかけないと液晶が暴走する。もしかすると秋月の3.3V、20x4キャラクターディスプレイに限った事かもしれないけど、具体的には

lcd.cls();
wait(0.n);
lcd.printf(">");


などとしないと表示が崩れる。詳しくはわからないけど、4bitモードで使うときにR/Wをライト固定で使っているためにACKをひらってないから?

とまれlcd.cls()を使うときにはwaitだ。この原因を突き止めるのに時間がかかった。

今日のキーヤー

2016年12月20日 07時27分00秒 | 無線
LCDの設定が悪かったのか否か、I2Cにしておいたわけだけど、なんかこう、敗北感拭い去れないので、やり直し。
結局配線が悪かったということだったみたい。

ちょっと穴開けにに失敗しているわけだが…orz
このサイズの傾斜ケースには20x4のLCDがぴったりとはまるんだけど、アソビは無いのでそれなりに覚悟が必要。


今日のラジオ

2016年12月18日 11時24分00秒 | 無線
ラジオ部はLA1600のママで、とりあえずDDS-VFOと結合。
周波数変更は少々難があったシャトルダイヤルからロータリーエンコーダーに交換。
QEIというライブラリーを使って24ポジションの4倍のカウントで読みとる。
結果、再び周波数ステップを1KHzと10Hzで切り替えるようにしたけど、SSBだけなら1KHzステップで何とかなるね。

問題はRITが無いこと、CWの帯域が広すぎること…

RITはプログラムで実装できるけど、帯域問題はどうするか?DSPフィルターでごまかす?


今日のキーヤー

2016年12月16日 15時08分00秒 | PC
LCDをつけてケースに入れて完成。
20x4のLCDはなぜかPS/2と同居できず、16x2に。たぶん配線が悪かったに違いない。

追記:
20x4のLCDは4bitパラレルで駆動できましたが、ちょっとした事故でノイズ、いわゆるゴミが表示されていて、I2CのLCDに変えてしまいました。

I2CのLCDに変えてから原因がわかり取り除いたので、20x4LCDが悪かったかどうか真実は不明です。

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追記:

10年以上使ってたハンドにブラーが壊れてしまい、新たに買い直しました。以前のはHOZANの高級品でしたが、「さくさく切れる」とうたう廉価な品を買い求めました。確かにさくさく切れました。握力はHOZANのものより少なくて済むようです。