rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日の中止撤回

2023年06月12日 19時03分53秒 | ニュース

今日、埼玉県のトップである大野知事から埼玉県営公園での水着撮影会6つのうち、4つについては中止を撤回し謝罪する旨の発言があった。撮影会に出る予定だったモデルも猛反発していたこの件、結局表現の自由を侵すとして中止撤回に及んだ。

日本共産党県議 他の日共のファッショ勢力は大きな仕事で名を挙げたと喜んでいたのだろうが、これが県により事実上否定された形だ。

日共埼玉に送った意見メールにはまだ返事がないが、裁判で損害賠償請求されればいいと思う。

例えば人の出入りが自由で往来が激しい場所、駅前とか、で無料で水着撮影会を開いたら、問題視されるだろう。無理やり水着モデルにされ、意に反したポーズを要求されたなら問題だろう。

しかし今回はクローズドで有料。幾人かのモデルはプロとして臨んでいることを明らかにしている。

結局日本共産党の『申し入れ』は的外れで、クレーマー的なものだった。

撮影会が嫌なら近づかなければいい。撮影したいなら参加すればいい。これが多様性というものだ。

今回の件で日本共産党へのシンパシーは無くなった。


今日の中止

2023年06月11日 00時33分08秒 | ニュース

川越水上公園他、県営の公園(プール)での水着撮影会が直前に中止になったという記事を見た。

どうやら日本共産党埼玉県議会議員などが横槍を入れたようだ。

https://sn-jp.com/archives/127401

”プールを管理する県側とは緊密に連携をとっており、出されたルールはすべて遵守。違反をしたことはありません。それにも関わらず開催2日前に突然『貸し出しできない』と連絡があった。出演交渉や参加者募集など3ヶ月近く注力してきたイベントが一瞬で水泡に帰したのです”

 

https://sn-jp.com/archives/127328

水着撮影会が性の商品化なのか、県営公園だからだめだったのか、ジェンダー平等なら男性モデルがいたらどうだったのか、モデルやカメラマンをないがしろにしてむしろ多様性に反していないのか、などなど、いろいろと疑問が湧いてくる。

現状のフェミニズムは『男性排除主義』に近く(という声が大きく)、とても賛同できないし、多様性の尊重は『多様性の尊重という名のファッショ』に成り下がっているように見える。フィフィさんが常々日本は女性に対し寛容だと言っているのに社会参加が少ないのは、女性の側の問題意識も一つの要因だ。

真に多様性を認めるなら『多様性を認めない人を認める』という一種のパラドクスを内包せねばならないが、そういう言葉は見いだせない。

そうであるならば、社会参加をためらう女性に社会参加せよと命じるようなことは多様性を否定することになる。そうした背景もあり、女性の社会進出を阻んでいるのは女性自身でもあるのだ。もちろん、旧来の男性社会では社会はもう成り立たない。女性の社会参加は資本の側の要請でもあるのだ。それは労働力の確保であり、市場の開拓であり、より一層の消費を求めることでもある。

ちょっと表題の件と外れてしまったが、日本共産党埼玉県議会議員団に言いたいことがある人はこちらへ↓

https://www.jcp-saitama-pref.jp/inquiry

ところで国会にはタレント議員が多くいるが、その方々は若かりし頃性の商品化の一翼をになっていたのだろうか?蓮舫議員は?神取忍は?三原じゅん子議員は?塩村文夏議員は?

若かったし騙されてたんです、とでも言うのかな?

むしろ健全な水着撮影会に文句を言う前に、年端も行かない若い女性がホストに入れあげて、風俗落ちや立ちンボしていることを問題視スべきじゃないのかな?梅毒が流行ってるそうだが、女性は20代が最多なんでしょ?そういう、あえて言うが、バカ女を矯正するほうが政治の仕事だろうと。男性向け風俗店を取り締まる以上にホストクラブを取り締まるほうが先だろうと。ついでにいうとミニスカートは軽犯罪法違反なんだから取り締まれと。

それとも売春するのも女性の自由とでもいうかな?逆に買春する男が悪いんだと、ヘーゲル並みに逆立ちして見せるかな?

なんか『そうじゃねーだろ』感が収まらないな。もうね『ババァの嫉妬』と揶揄されても仕方ないよね。

 


今日の三味線

2023年06月10日 19時29分09秒 | 

通院が終わって服薬中の三味線。食欲は元に戻ったようだ。

薬のために猫缶を一回、昼はカリカリ二回。胃が小さくなったのかいっぺんには食べられない。

また除草剤付きの葉っぱを食べるといかんので外にはだしていない。

投薬が終わっても食欲が維持できれば一応治療が完了だ。

あとすこし。