rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のPC

2015年05月28日 06時31分00秒 | 科学・技術
オンボードのサウンドチップでライン入力の音が「でない」件。

今までわかっているのは
・入力はDSP処理され、録音すらできる。
・設定フアイルを書けばライン入力からライン出力が繋がらるらしい。

でも手っ取り早くPCIバス用のSoundblaster Live!をひらってきた。
FreeBSDではPCIバス用の音源が今ひとつということだったが、老舗のサウンドブラスターは問題なく行けるらしいとのことで。

結果、問題なく動作。
ライン入力のピンを触るとぶ~んとハム音がスピーカーから聞こえる。

ただPCIバスの空きがないので、Bt878ビデオキャプチャーボードへの入力音を聞くために、ビデオキャプチャーボードを外さないといけないという矛盾が生じてしまった…また前面のマイクとヘッドフォン端子を使えないので、内臓音源と併用するのが吉だが、ミキサーが上手く音源を切り替えてくれるかどうかは未確認。

今日のPC

2015年05月27日 05時33分00秒 | 科学・技術
忘れないように、メモ。

FreeBSDのシリアルコンソールプログラム・screenの書式。

xterm

&screen [device] (baud rate)

deviceは例えばttyu0。cuau0を指定しても使えるみたい。要はホストにつなげたシリアルポートを指定する。ボーレートはオプション設定で、省略すると9,600になる。TNC-220との接続は無改造で

&screen /dev/ttyu0 19200

が最高速度となる。

115200を指定してもエラーにはならないから、USB-シリアルアダプタを繋いで、Ichigo-Jamとも繋げそうだ。

終了の操作について、xtermから起動した場合、xtermの[ctrl]+[左クリック]でkillするのが手っ取り早いかも。


今日のPC

2015年05月26日 09時19分00秒 | 科学・技術
オーディオデバイスの設定は/boot/device.hintsに記述すればなんとかなりそうなことはわかった。

でも、なかなかうまくは行かない。

nVidiaのビデオカードがHDAをサポートしていて、hdacc0~3になっていて、オンボードの音源がhdacc4になっているので、設定がややこしい。

う~ん、頭が悪いだけなのか…

xwaveでライン入力を録音することはできた。

ライン入力とライン出力を繋げばいいだけなんだが…


今日のにゃんこ

2015年05月26日 08時17分00秒 | 
春先から三味線が布団やら座布団やらでションベンをするようになってしまった。
一度医者に見てもらったが、その時は尿検査をせずに血液検査だけだったんだけど、特に異常なし。

で、昨日また盛大に座布団を湿らせてくれたので、サンプルを取ることが出きた。

で、結果細菌性尿道炎ということだった…
最悪の事態、腎臓ではなくてひと安心したけど、今度は抗生物質を混ぜたご飯を食べてくれない…orz

ほんの少々は薬混じりのカリカリを食べてくれるけど、空腹なはずなのになかなかまとまっては食べてくれない。

う~ん、仕方ないので匂いを誤魔化せそうな缶詰を久々に使おうかな…


今日のPC

2015年05月24日 11時00分00秒 | 科学・技術


Analog DevicesのAD-1983問題。
フロントのマイク端子にマイクを繋いで、xoscopeを起動すると、ちゃんとマイクから音を拾ってるのがわかる。
リアのline/mic端子にコネクタつけて指で触ると、L/Rともに50Hzのハムが拾える。

ということで問題はAnalog DevicesのAD-1983が拾ったアナログ信号をline出力に出せていないということになる。