大雑把スクリーンキーボード二号。
更に大雑把にしてみた。
しゃべるけど、音声合成のコードの作者にまだ許可とってない。
ThinkPad L520
Windows10 x86
大雑把スクリーンキーボード二号。
更に大雑把にしてみた。
しゃべるけど、音声合成のコードの作者にまだ許可とってない。
ThinkPad L520
Windows10 x86
大雑把スクリーンキーボード二号。
更に大雑把にしてみた。
しゃべるけど、音声合成のコードの作者にまだ許可とってない。
ThinkPad L520
Windows10 x86
おかしいな…
L520上で作ったDelphi6のアプリ、カーソルが自作のものになるな…
動作環境（Windowsの互換性の設定）の問題？
謎だ…
追記：あ～そうか、カーソルファイルを読み込む式だとカーソルファイル（Cursor.cur）がないといかんのか。そりゃそうだ、プログラム中で読むんだもん。
でも音声合成は6でコンパイルしないと動かないのは同じだった。
ThinkPad L520
Windows10 x86
L520上で作ったDelphi6のアプリ、カーソルが自作のものになるな…
動作環境（Windowsの互換性の設定）の問題？
謎だ…
追記：あ～そうか、カーソルファイルを読み込む式だとカーソルファイル（Cursor.cur）がないといかんのか。そりゃそうだ、プログラム中で読むんだもん。
でも音声合成は6でコンパイルしないと動かないのは同じだった。
ThinkPad L520
Windows10 x86
先日見つけたDelphiで音声合成を利用する方法なんだけど、Delphi6では喋ったけど10.3では喋ってくれない…
コードの作者さんの環境がDelphi7みたいなんで、8〜10に至るどこかで仕様変更があったんだろうね。
だもんで音声合成の利用はDelphi6で作るしかないんだけど、6だと*.curファイルを読み込む方式では、Win10で自作カーソルが使えないという不具合が出るんで、リソースファイルとして取り込めばなんとかなるかな？
すんなりいくと思ったけど、甘くはなかった。
開発機のThinkPad L520にもDelphi6を入れました。
コードの作者さんの環境がDelphi7みたいなんで、8〜10に至るどこかで仕様変更があったんだろうね。
だもんで音声合成の利用はDelphi6で作るしかないんだけど、6だと*.curファイルを読み込む方式では、Win10で自作カーソルが使えないという不具合が出るんで、リソースファイルとして取り込めばなんとかなるかな？
すんなりいくと思ったけど、甘くはなかった。
開発機のThinkPad L520にもDelphi6を入れました。
ThinkPad L520の英語キーボードが中国から船便できたんだけど、郵便屋さんが来てびっくり。
なぜって、今まで手に入れた英語キーボードは全てダンボール梱包でポストに入るなんて思わないから。
で、届いたブツはベコベコに折れ曲がっていて、シャーシを手で直さんといけなかった。
こんなのありか？
しかもおよそThinkPadとは思えないカチャカチャとしたタイプ感で、トラックポイントのボタン3つはガタガタ。
こんなお粗末な品物もamazonにはあるんだな。
返品してとか考えたけど、また10日以上かかるわけだし、そんなに待ってらんないから仕方がないかと諦めた。
X40,X61,X200sと、どれもしっかりしたThinkPadの英語キーボードだったのに…残念だ。
なぜって、今まで手に入れた英語キーボードは全てダンボール梱包でポストに入るなんて思わないから。
で、届いたブツはベコベコに折れ曲がっていて、シャーシを手で直さんといけなかった。
こんなのありか？
しかもおよそThinkPadとは思えないカチャカチャとしたタイプ感で、トラックポイントのボタン3つはガタガタ。
こんなお粗末な品物もamazonにはあるんだな。
返品してとか考えたけど、また10日以上かかるわけだし、そんなに待ってらんないから仕方がないかと諦めた。
X40,X61,X200sと、どれもしっかりしたThinkPadの英語キーボードだったのに…残念だ。