五箇山の帰り道156号線から158号線に抜け松本へ向かった
その途中といっては失礼かと思いますが、高山に寄ってみました。
古い街並みをブラブラ、パチパチの後高山陣屋へ立ち寄った。
陣屋入口の門構への脇から。
天領飛騨高山を象徴しているかのごとく
葵の御紋の入った門入口

ここは”お白洲”えっ”お白洲”ここが?

私としては、”お白洲”は遠山の金さんでおなじみの日本庭園風な白い小さな玉砂利を敷いた…。
こんなごつい石が敷かれた狭い場所とは、イメージとまるっきり合わない
65年生きてズット”お白洲”は遠山の金さん風だと思ってきました。
びっくり!
真ん中あたりにあるギザギザの板の上に座らされその右の石の板を膝に乗せられ
”白状せぬか”とやったのかどうか。奥は唐丸籠らしい。
そして年貢を収納する蔵という意味でしょうか俵が沢山積まれていました。
その途中といっては失礼かと思いますが、高山に寄ってみました。
古い街並みをブラブラ、パチパチの後高山陣屋へ立ち寄った。
陣屋入口の門構への脇から。
天領飛騨高山を象徴しているかのごとく
葵の御紋の入った門入口

ここは”お白洲”えっ”お白洲”ここが?

私としては、”お白洲”は遠山の金さんでおなじみの日本庭園風な白い小さな玉砂利を敷いた…。
こんなごつい石が敷かれた狭い場所とは、イメージとまるっきり合わない
65年生きてズット”お白洲”は遠山の金さん風だと思ってきました。
びっくり!
真ん中あたりにあるギザギザの板の上に座らされその右の石の板を膝に乗せられ
”白状せぬか”とやったのかどうか。奥は唐丸籠らしい。
そして年貢を収納する蔵という意味でしょうか俵が沢山積まれていました。
