CUBAの若者たちに、焦点WO当ててみました。
ウイークデーであったためか、若者たちは少なめでした。
昨日、キューバの記事を見ていて、「パステルカラーの建物」という言葉が、気になりました。
あったっけそんな建物?確かに原色使いの派手な建物は多かったが、私には燻んだカラーにしか見えなかった。
道路は穴ぼこだらけ、人々は、昼間イヤイヤ早朝から家の出入り口に座り込んでいる。
この人たちは、いつ働くのだろうかと、疑ってしまう。
活気に満ちた、賑やかな、彩色あふれる街には見えなかった。
その写真をアップする予定でいたのですが、ふと若者の表情に目がいってしまいました。
後ろ側から
彼らはハバナ大学の学生でした。スタイル抜群です。
この子の色の選び方は、面白かった、
キューバ国旗そのもの
若者というには少しくちはばったいかもしれない。
上の子も同じなのですが、表情に特徴があります。