つい最近まで秋だったのに、隣の公園の紅葉もケヤキも風に吹かれて散ってしまった。
一か月で季節は冬への衣替えが終わってしまった。
今年のクリスマスを彩り豊かな六義園の秋を記念写真風に切ってみた。
このご夫婦だけを秋色の中で撮りたかったのだが、この表情は、この一枚にしか写し止められていなかった。
パリ市内から車で約2時間の村の風景です。
モンサンミシェルへの途中です。
道行くご婦人の右手に持っているものを見れば郊外の田舎であることが判明すると思います。
この村の目抜通りです。
同じ通りにこんな店がありました。
その隣の家の光景です
店の正面の家
この店がなんとも、ミスマッチング気味なのが理解できるかと思います。
村の名前は、旅程表にあったのですが、忘れました。
大変良い、いかにもフランスの村という印象でした。
寒空のパリの街。
おぜん立ては整えられていて、カメラを持って行ってシャッターを押しさえすれば誰でも写真家になれる街。
美術館に限らず撮影禁止は一か所もなかった。
パリの街と、モンサンミッシェルだけなのですが、撮影不可は一か所もありませんでした。
さすがに芸術の都だなと、感じました。
赤っぽくなってしまったので、修正しました。
この写真はほとんどこの色でした。
一人で何時間見ていても誰も、なんの注意も受けない。
注意されたとしても、何を言っているのか不明であることは否めないのですが…。
オルソーは、左右の区画の中は、撮影不可でした。
廊下というか通路は、撮影自由でした。
イギリス撮影旅行の、目的地 Bath。
古き都バース。
ローマ時代から築かれてきた都。
UKというとロンドン、オックスフォード、バーミンガム、マンチェスター＆リバプール
BATHは少しマイナーかなと思います...。
少し違った角度から撮ってみました。
できるだけ速いシャッターを切っているのですが、動くオープンデッキバスからの撮影ですので、ブレがあるかもしれません。
拡大して確認した限りではぶれていません。2016.03.31