ハバナの中心街セントラルパーク。
ｵﾋﾞｽﾎﾟ通りの入り口でもあります。ずらりと並んだクラッシクカータクシー。
この車は、一度乗ってみるのはいいと思います。
どこか郊外に見学に行くなら、普通のタクシーが安い。
バラデロ迄往復110CUC（バスでも140CUC）但し粘り強く、交渉しないと140CUCです。
陽気な人たちです。乗車を強要することはありませんでした。
そういえば思い出しました。赤シャツおじさんに強要されました
強要された内容は下の写真です。
バックは宿泊したホテルです。
俺の車に乗れ！運転席だ！笑え！
CUBA！
メイン道路であろうが裏通りであろうがいたるところに穴が開いていて工事中です。
写真を撮ろうと、上など向いて歩いていたら穴に落っこちそうです。
何年か後にはすっかりきれいになってしまうのでしょう。
御射鹿池に行った時滋賀から来た方に「濃溝の滝」の写真を見せられて、近いんだから行って見なくちゃと思っていました。
3月、9月の朝6：30から9：00頃までがハート型が撮れると聞いていました。
今回は最初から、その気なし。時期的にも期待していなかった。
濃溝の滝はただ単なる「穴」という思った通りの印象でした。
駐車場への帰り道。一方通行ではないのですが、ほとんどの方がこの道を通っていました。
濃溝の滝は画面の奥です。
岡本桟橋では、電気がついたらこう撮ろうと思って、浜からかなり引っ込んで５００㎜で撮りました。
電気がついてからは、撮るチャンスがなくなりあきらめました。
もっと左側から撮りたいのですが、トイレがあって三脚を建てる場所が見つかりませんでした。
開通（1997年）当初は、軽自動車で3200円、普通車で4000円がそれぞれ640円、800円（ETC）となって利用しやすくなりました。
当初は、仕事で千葉方面に緊急出動時に使用が許可され、一度だけ走った記憶があります。
夜中でしたが、「海ほたる」ってどんなかなーと思い、「海ほたる」内を車でぐるっと回ってみました。
昨日は、朝9時ころ家を出て「濃溝の滝」に11時には着きました。
撮影休憩が、かなりあったので、思ったより早く到着しました。
掘削歯と冨士山と離発着の飛行機
「海ほたる」キャビン内から君津方面
最終目的地
ここでは、日の入りのいい時間に、浜辺から多くのカメラマンが、桟橋と冨士を狙ったのですが、
若いカメラマンが二人、桟橋の先端で写真を撮るためカメラを構え続けたため、写真を撮れませんでした。
明るいうちから浜辺で待機していたのを見て桟橋先端に向かったのですが…。
この写真でも桟橋の先端で寝転がって写真を撮っています。
辛抱強く彼らが皆のいる浜辺に戻るのを待ったのですが、その気配がなく、残念ながら帰宅しました。
この日の冨士山は、到着したころは、霞んでいて、肉眼では見えるのですが、カメラの目には、少し難しい状態でした。
夕方になるにつれ空の色が茜色に染まり、桟橋の裸電球も点灯して、富士山がシルエットで浮かび上がったのに残念。
北陸から日本海沿岸北日本はすっかり雪雲に覆われているようです。
作日の渋川あたりの午前中の様子は、北側の谷川岳方面は雪雲が架かっている程度で、山体は白くきれいに見えていました。
妙義の右に見える浅間山は、真っ白。
赤城の右横の男体山は、斑白という状況でした。
