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15年ぶり

 明日、松井がヤンキースタジアムのワールドシリーズに15年ぶりに戻ってくる!!


 今日の試合よくぞ勝ってくれた。さもなければ松井の始球式が流れてしまうところだった。

 もう今から涙が出そう。



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'24 ワールドシリーズ

 やたら「ジャッジ対大谷」で煽るけど、ソトがキーマンのワールドシリーズになると思うけどなあ。
 ソトが打ったらヤンキース、ソトが打てなきゃドジャースがワールドチャンピオン、って感じ。









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ポストシーズン

 2024年のMLBのポストシーズンが面白い。ディビジョンシリーズまで終わって、残ったチームは以下の表の通り。



 ナショナルリーグのリーグチャンピオンシップシリーズに勝ち進んだドジャースとメッツは既に一試合が行われ、ドジャースが先勝した。アメリカンリーグは明日から。

 私はドジャースとヤンキースのワールドシリーズが見てみたいけど、果たしてどうなるだろうか。ワクワクする。
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松井秀喜の豪快ホームラン

 すごいぞ!!!
 何度繰り返し見ても飽きない。
 すごすぎる。


【大歓声の一発】拍手喝采!イチローも感激した松井秀喜の豪快ホームラン「マルチアングルver.」「高校野球女子選抜 VS イチロー選抜 KOBE CHIBEN」
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MLB 地区シリーズ

 いよいよMLBの地区シリーズが始まる。ワイルドカード争いを勝ち抜いた2チームを加え、各リーグ4チームずつが地区シリーズを戦う。トーナメント表を貼っておく。



 私が応援するのは、ジャッジを中心としたヤンキース。果たして松井がMVPをとった2009年以来のワールドチャンピオンなるかに注目しているが、アメリカンリーグではアストロズ、ナショナルリーグにはドジャーズという強豪が待ち受けているから並大抵ではチャンピオンリングを獲得するのは難しいだろう。しかし、ジャッジがホームランを連発してくれれば、決して不可能ではないだろう。注視していこうと思っている。

 それとダルビッシュのいるパドレスにも注目したい。ダルビッシュも年齢を重ね、以前のような大舞台でのひ弱さは解消されたかもしれないから、彼にも声援を送ろうと思っている。

 これからしばらくMLBづけになりながら野球を楽しんでいこう!!
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ジャッジ!!

 ヤンキースのジャッジが62本目のホームランを打ち、ア・リーグ新記録を達成!素晴らしい!!

【ヤンキース・ジャッジ】ア・リーグ新記録62本塁打達成!歴史を塗り替えた男!! 先頭打者ホームランで62号本塁打がついに出た事に興奮した観客がスタンドから落ちるハプニングも!!


 打率がこのところ下がってしまい、三冠王は無理っぽくなってしまったが、HRと打点の二冠王だから文句なし。
 大谷とのMVP争いがどうなるか、気が揉めるところだが、ジャッジの心中はこれから始まるポストシーズンをどう勝ち抜いていくことでいっぱいだろう。松井がWSでMVPを取った年以来ヤンキースはワールドチャンピオンになっていないから、ぜひとも今年はトロフィーを胸に抱いて欲しい。

 頑張れ、ジャッジ!!
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マー君の決断

 マー君がヤンキースを退団して楽天に復帰することが決まった。松井がいなくなった後、ヤンキースを応援する縁となったのはマー君であったのは間違いないから、私なりに惜別の言葉をフェイスブックに書いた。(昨日は藤井二冠の対局だったから、このブログには勿論そちらを優先)

 「いくら球速が落ちたと言っても、いくらスプリットが落ちなくなったと言っても、いくら突然ホームランをボコボコ打たれるようになったと言っても、ヤンキース打線に守られたらまだ10勝くらいは楽にできるのに・・、残念!
これでヤンキースの試合の中継は殆どなくなるんだろうな、それもまた残念・・。」

 ちっとも惜別の気持ちが表れていないようにも見えるが、私なりの無念さを込めたつもりだ。

 と同時に、マー君がツイッターでニューヨークのファンに向けて呟いたという感謝の言葉も載せておいた。



 自分の思いを素直に表した良い文だと思う。

 私は楽天のことなどまったく興味がないからマー君のことも注目する機会はあまり多くないだろうけど、せめて15勝くらいは最低でも勝ってほしいと思っている。
 頑張れ、マー君!!
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ポストシーズン

 MLBは全日程を終了し、いよいよ日本時間30日からポストシーズンが始まる。各リーグ8チームずつでワールドチャンピオンを目指して長く熱い戦いが繰り広げられるが、その組み合わせは以下のよう。
 ワールドチャンピオンになるには、2勝、3勝、4勝、4勝しなければならない。かなりハードな道のりだ。果たしてマー君が契約最終年の今年、チャンピオンリングを勝ち取れるだろうか?コール、マー君、ハップの3人しか計算できるピッチャーがいないし、打撃陣も故障者が多く、額面通りの働きができるかどうか、かなり心配だ。今年は余りMLBの試合を見ていないから、対戦相手のインディアンズがどれだけ強いのかよく分からないが、勝利数・防御率・奪三振の投手三冠王に輝いたビーバーというピッチャーを攻略できるかがカギになるんじゃないだろうか。まあ、コールと投げ合ったら、コールの方が勝つんじゃないか、と思ってはいるが・・。(故障に苦しんだジャッジとスタントンがガンガン打ってくれたらどこにも負けないだろう)  楽しみな一ヶ月だ。マー君頑張れ!!!
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マー君、初勝利

 『ヤンキースの田中将大投手(31)は6回まで被安打3の2失点、7奪三振と好投。6回に味方が3点を勝ち越して勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。そのままチームは逃げ切り待望の今季初勝利だ。
 8月27日のブレーブス戦から中5日、今季初勝利を期して6度目のマウンド。立ち上がりから、2者連続三振を奪う絶好の滑り出しを見せ、2死から死球を与えたが、4番メドウズを138キロスライダーで三飛に打ち取った。
 2回は先頭で筒香と対戦。自慢のスライダーで打たせ、二ゴロに仕留めた。その筒香とは4回にも2度目の対決。速球で三直に退けるなど、4回までスコアボードにゼロを刻んだ。田中は今季レイズ戦に3度目の登板。これで筒香との対戦成績は6打数無安打となった。
 その田中が失点したのは5回だ。先頭アダメスにフルカウントから左翼線二塁打を献上。続くキーアマイヤーには2球連続スライダーでカウント0-2と追い込んだ後、3球続けたスライダーを痛打された。打球は低い弾道のまま右翼2階席まで運ばれる被弾。同点に追いつかれた。しかし、6回にウルシェラの三塁打で一挙3点を奪い、田中に勝利投手の権利がついた。最後は守護神チャップマンが締めてゲームセット。田中も相好を崩した。』(中日スポーツ)



 開幕直前にスタントンの打球を頭部に受け、球数制限を設けながらの投球だったため、なかなか勝ち投手となれなかったマー君が、今シーズン初勝利!!
 「えっ?9月だよ、もう」と言われそうだが、MLBの開幕自体が7月24日だったから、これくらいの時期になったのも仕方がない。ただ、ヤンキースは現在20勝14敗で、首位レイズとの差が3.5ゲーム。今シーズンの試合数は60試合に限られているから、これ以上離されてはいけない。コロナの影響で、プレーオフがどうなっているのか私は詳しくないが、とりあえず東地区で優勝すればいいだろうから、マー君にはシーズン終了までこれから投げる試合は全部勝ってほしい。

 頑張れ、マー君!!
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早くも・・

 「スプリング・トレーニングで屋外での打撃練習を行うことができていないアーロン・ジャッジ(ヤンキース)だが、右肩から胸部にかけての違和感の原因を解明すべく複数の検査を受けた結果、右側の第一肋骨の疲労骨折が判明した。今後2週間は練習を中止し、患部の回復具合を観察していくことになるが、アーロン・ブーン監督によると、回復の状況次第では肋骨を取り除く手術を受ける可能性もあるようだ」(MLB jp)

 コールを獲得し、チャンピオンリングは確実だと思っていたヤンキースだが、早くも暗雲が垂れ込めている。スタントンも右ふくらはぎ痛で開幕はほぼ絶望、ヒックスはトミー・ジョン手術で今シーズンはダメだろう。もう3人もレギュラー外野手がいなくなってしまった。開幕は、ガードナー、フレイジャー、トークマン、アンドゥハーらが争うことになりそうだが、迫力不足は否めない。それだけでなく、セベリーノはトミー・ジョン手術で今季は絶望、パクストンも腰の手術で大きく出遅れるという。去年に続いて早くも野戦病院化したヤンキースだが、果たしてこれで大丈夫なのだろうか。普通ならどうにもならないチームになってしまいそうだが、そこを何とかこらえてシーズン100勝を遂げた去年の実績があるだけに、これでもなんとかなるかもしれない、と思わせるのがヤンキースの強みなのかもしれない。
 
 いずれにしても、どういう陣容でこのピンチを乗り越えるのか、それはそれでちょっとした楽しみでもある。もちろん、マー君にかかる負担は相当なものだろうが・・。
 
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