goo

王座戦第三局

『将棋の藤井聡太王座(22)=棋聖・竜王・名人・王位・棋王・王将=に永瀬拓矢九段(32)が挑戦している第72期王座戦五番勝負の第3局が30日、京都市東山区で指され、後手の藤井王座が156手で勝ち、シリーズ3連勝で初防衛を果たした
 藤井王座は、これで八大タイトルすべてで防衛を記録。7冠同時保持も堅持し、獲得タイトルを通算25期(歴代6位)に伸ばした。
 一方、藤井王座に昨年奪われた王座奪還を目指した永瀬九段は無冠返上を逸した。』(産経新聞)







 何が起こったんだろう??
 一瞬で形勢が大逆転!
 YouTubeで改めて見なきゃいけないなあ。

 とは言え、これで王座を防衛。
 これで来月5日からの竜王戦に専心できるから、藤井七冠にとってこの勝利は大きい。

 頑張れ、藤井七冠!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「九月の色」久保田早紀

 九月も終わりだね。
 久保田早紀のこの曲は知らなかった。
 今まで知らなかったのが同年として、残念だしちょっと恥ずかしい・・。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ニーバーの祈りの言葉


THE SERENITY PRAYER

O God, give us
serenity to accept what cannot be changed,
courage to change what should be changed,
and wisdom to distinguish the one from the other.

Reinhold Niebuhr
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

総裁選

 まずは高市じゃなくてよかった。あいつはヤバすぎる。
 と言っても、石破でも似たようなものかもしれないけど、ここまで苦労しただけ抑えが効くかもしれない。

 いずれにしても、総選挙でどうなるか、かな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

失職そして出直し選挙

 斎藤兵庫県知事が不信任案可決を受け、失職して出直し選挙に出馬すると表明した。
 あっ、そう、誰も応援しないのに大変だね、と思ったけど、その後の記者会見を聞いていて本当にびっくりした。 
「議会が不信任案可決して、私のしたことがそれに値することなのかなと思った」とつい本音を漏らしてしまったのだ。えっ??と耳を疑ったが、その後にこのことを問い直されても言い直しなどしなかったから、本心からの言葉なんだなと思った。
 つまり、この男は自分が追求されているのはパワハラや贈答品問題であって、そんなことは改めれば済むことじゃないかという認識であり、それ以外は何も悪いことはしていないということらしい。
 おい、おい、ちょっと待てよ。君が一番責められるべきは告発文書を書いた県民局長に対する非道な仕打ちを積み重ねて、とうとう非業の死を遂げさせてしまったということなんだぞ、それが全く分かってないのか・・、道義的責任が何かはわからないと言ったとおり、県民局長の死に対して己は何も責任を負っていないと思っているんだな、なんて奴だ、もう怒りを通り越して呆れ果ててしまった。

 この会見をどれだけの兵庫県民が見ていたかわからないけど、絶対にこの男に投票してはいけないよ、と声を大にして言いたい。

 こういう人間ているんだなあ。

 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

LEGO #910032 (4)

 本当に進まないけど、まあ、こんなペースで組み立てていくのもいいかもしれない。

袋⑦


 


 


 


 



袋⑧


 


 


 


 


 でも、着実に進んでいるのは事実だから、楽しみにしていこう!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

松井秀喜の豪快ホームラン

 すごいぞ!!!
 何度繰り返し見ても飽きない。
 すごすぎる。


【大歓声の一発】拍手喝采!イチローも感激した松井秀喜の豪快ホームラン「マルチアングルver.」「高校野球女子選抜 VS イチロー選抜 KOBE CHIBEN」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シール

 子供や孫は今日で皆帰ってしまった。また妻との2人の静かな生活に戻る、と書こうと思ったけど、妻1人いるだけでもなかなか騒がしい毎日となることは分かっているから、さほど寂しさは感じない。まあ、色々とやることだらけだから、忙しく日々を過ごせていければいいのかな、と思わないでもない.
 でも、こんなものを見ると、楽しかった数日が思い出されて、心が和む。



 1才9ヶ月になった孫娘が私のiPadのカバーにシールを貼ってくれた.小さな指先で嬉しそうにせっせと貼ってくれたこの小さなシールたち、いつまで落ちずにいてくれるのか、甚だ心許ないが、なんとか次に会うときまで剥がれないでいてくれるといいなあ・・。

 そうだ、剥がれ落ちたら接着剤を使って貼り直していけばいいや!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

父の一年祭

 今日は昨年10月5日に亡くなった父の一年祭を催した。命日よりも2週間近くも早いが、神主の都合で前倒しで行うことになった。
 私の子供たちと孫娘、妹の家族、亡き弟の家族合わせて18人が参列した。ちょっとした人数だが、これだけの人数が一堂に集まるのはもう多分最後だろうから、父を悼むというよりも楽しい時間を過ごすことが主眼になった。
 その意味では、和気藹々とした雰囲気で祭事を全うし、その後は全員で食事をしながらの会話を楽しめたからかなり良い時間を過ごせたと思う。
 
 この一年、父のことを思い出すことは時々はあったが、弟を亡くした衝撃の方が厳しかったので、なかなか父のことを偲ぶことができなかった。しかし、さすがにそれでは父に申し訳ないと思うので、今日からはもうちょっと父の姿を思い浮かべる時間を増やしていかねばならないように思っている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「路傍のフジイ」



 週刊ビッグコミックスピリッツで連載中の「路傍のフジイ」を今読めるところ(29話)まで一気に読んだ。将棋の渡辺九段が最近読んで面白かったマンガ、と推奨しているのを何かで見て、読んでみようと思ったのがきっかけだった。

 『「何が楽しくて生きているんだろう」フジイさんの毎日を観察 ー その“ジト目”の男の名はフジイさん。 本作の主人公であり、プロフィールは40歳、非正規社員、独身男、以上。 口数も少なくて、職場では空気みたいな存在。』と紹介文にあるとおりのフジイさんと、その周りにいる人たちのちょっとしたからみを描いた、なんとも言えない味わいのあるマンガ。ほろ苦さの中にも心がほんのり暖かくなるエピソードを集めた短編小説のようで、ついつい読み耽ってしまった。  

 作者の鍋倉夫は、将棋マンガ「リボーンの棋士」の作者でもあるらしいから、まだ読んでない「リボーンの棋士」も読んでみたくなった。
 しかし、今時のマンガはクオリティが高いなあ、ホント。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ