毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
準備完了!
明日は高校三年時の同窓会。私が一応幹事のような役目を引き受けているから、台風の動きにはかなり神経を使ってきた。幸い明日は影響はなさそうだから、遠方から来てくれる人たちにも無事会えそう。
5年前に始めたこの同窓会も今回で4回目となる。最初はコロナ禍の頃で開催すること自体が無茶だったが、今年はその懸念はまったくぬく、ただ天候が気にかかるだけだったが、なんとかなりそうで、内心ホッとしている。
毎回出席してくれた人たちに、お礼の意味も込めて小さな招き猫を送っているが、今回もまた買ってきて皆に配る予定。
白と黒の招き猫。どちらの色になるかはお楽しみ。
ということで小袋に小分けしてみた。
25名が参加の意思を表してくれたが、直前になって都合が悪くなった人が2名出て、総勢23名の予定。
楽しい会になるといいなあ。
5年前に始めたこの同窓会も今回で4回目となる。最初はコロナ禍の頃で開催すること自体が無茶だったが、今年はその懸念はまったくぬく、ただ天候が気にかかるだけだったが、なんとかなりそうで、内心ホッとしている。
毎回出席してくれた人たちに、お礼の意味も込めて小さな招き猫を送っているが、今回もまた買ってきて皆に配る予定。
白と黒の招き猫。どちらの色になるかはお楽しみ。
ということで小袋に小分けしてみた。
25名が参加の意思を表してくれたが、直前になって都合が悪くなった人が2名出て、総勢23名の予定。
楽しい会になるといいなあ。
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松茸パーティ
9ヶ月ぶりに友人と飲み会を開いた。名目は松茸パーティー。
今年の松茸は不作だそうで、値段もかなり高め。それでも一年に一度のことだから、えいっ!と奮発した。
途中で鮎を釣って来た近所の人が天然の鮎を持って来てくれた。嘘のようなナイスタイミングで早速いただいた。
バカみたいな話で大いに盛り上がった。このところ辛いことが多かったから、久しぶりに大声で笑った気がした。楽しかった!!
こういう楽しみがなくっちゃ、もうやっていけないなあとしみじみ思った。また次回が楽しみ。
今年の松茸は不作だそうで、値段もかなり高め。それでも一年に一度のことだから、えいっ!と奮発した。
途中で鮎を釣って来た近所の人が天然の鮎を持って来てくれた。嘘のようなナイスタイミングで早速いただいた。
バカみたいな話で大いに盛り上がった。このところ辛いことが多かったから、久しぶりに大声で笑った気がした。楽しかった!!
こういう楽しみがなくっちゃ、もうやっていけないなあとしみじみ思った。また次回が楽しみ。
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同窓会のこと
同窓会は22人が参加してくれた。2年前は14人だったから、1.5倍の人数。コロナが蔓延する中でよくもこれだけの人数が集まってくれたと、一応幹事としては同窓生に感謝している。
これでひとまず幹事としての仕事は無事終えることができたと安堵していたら、また新たな仕事が舞い込んできた。それは、
「退職しているヒトが多く、名刺が無いため、連絡先が分からないので、メーリングリストリストを送ってもらえませんか?同じ意見のヒトが何人もいましたので。」
というメールが届いたこと。確かにそれがあれば便利だろうけど、俺がやるの?って気がした。面倒だし、第一勝手に人のアドレスを他人に教えちゃダメでしょう、そういう思いで妻に相談したら、
「当たり前。みんなにいいかどうか確認取らなきゃダメだよ」と即座に言われた。
そこで、まあ、乗りかかった船だからやってみるか、と次のような文面のメールを私がアドレスを知っている同級生に送ってみた。
「同窓会に出席された方から3Dの人たちのメールリストをつくって送ってくれと要望がありましたが、他人のアドレスを勝手に教えてもいけないだろうと個人情報保護法的なことを心配したので、皆に載せてもいい?って尋ねることにしました。
貴兄のメアドをリストに載せても良いでしょうか。もちろんイヤならその旨お伝えください。」
すると送った37人中35人からもうすでに返信が届いた。しかも、全員がメールリストに載せてもいいとの返事。なんだか、気持ちいいくらいの結果で嬉しくなった。
「来年もやってもいいかな?」
と近況報告を順次やることになって、私の順が来た時にマイクを持って叫んだら、みんなで
「いいとも!」
と唱和してくれたから、来年もまあ幹事をやるつもり。なんて物好きなんだろう.
これでひとまず幹事としての仕事は無事終えることができたと安堵していたら、また新たな仕事が舞い込んできた。それは、
「退職しているヒトが多く、名刺が無いため、連絡先が分からないので、メーリングリストリストを送ってもらえませんか?同じ意見のヒトが何人もいましたので。」
というメールが届いたこと。確かにそれがあれば便利だろうけど、俺がやるの?って気がした。面倒だし、第一勝手に人のアドレスを他人に教えちゃダメでしょう、そういう思いで妻に相談したら、
「当たり前。みんなにいいかどうか確認取らなきゃダメだよ」と即座に言われた。
そこで、まあ、乗りかかった船だからやってみるか、と次のような文面のメールを私がアドレスを知っている同級生に送ってみた。
「同窓会に出席された方から3Dの人たちのメールリストをつくって送ってくれと要望がありましたが、他人のアドレスを勝手に教えてもいけないだろうと個人情報保護法的なことを心配したので、皆に載せてもいい?って尋ねることにしました。
貴兄のメアドをリストに載せても良いでしょうか。もちろんイヤならその旨お伝えください。」
すると送った37人中35人からもうすでに返信が届いた。しかも、全員がメールリストに載せてもいいとの返事。なんだか、気持ちいいくらいの結果で嬉しくなった。
「来年もやってもいいかな?」
と近況報告を順次やることになって、私の順が来た時にマイクを持って叫んだら、みんなで
「いいとも!」
と唱和してくれたから、来年もまあ幹事をやるつもり。なんて物好きなんだろう.
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同窓会
高校3年時の同窓会を開いた。一応幹事という名目で段取りは組んだ。
でも、ノープランで臨んだものだから、まとまりのない会になってしまった気もするが、楽しかったからそれでいい。
よく来てくださいました、と皆に渡した小さな招き猫。かわいい。
でも、ノープランで臨んだものだから、まとまりのない会になってしまった気もするが、楽しかったからそれでいい。
よく来てくださいました、と皆に渡した小さな招き猫。かわいい。
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同窓会
このところ高校3年生のクラスの同窓会を開こうと画策している。
実は2年前にもコロナ禍の間隙を縫って同窓会を開いたのだが、さすがに集まってくれた人数が限られたものになって、少々寂しかったが、今回は世間もコロナ禍を少し忘れたような雰囲気があるので、前回よりも多くの人が集まってくれるのではないか、と期待している。
だけど、なんで私が幹事のような役割をしているのだろう。
高校3年のクラスが特別好きだったわけでもなく、何か思い出に残るようなこともあったわけではない。だが、2年前に大学も同じ学校に行った2人の同級生と飲んでいた時、突然同窓会をやろうということになり、一番暇そうな私が「じゃあ、集めてみるわ」などと軽く引き受けたのがそもそものきっかけだった。二年前はなにせ40年以上も連絡を取っていない同級生を探し出して連絡するのはかなりの時間がかかった。それでも、色々と情報をくれる同級生もいて、なんとか35人くらいに連絡が取れた(クラスは52人)。
今回はその時の名簿を利用できるからさほど難しくはなかった。ただ、退職とかして会社のメールアドレスを使えなくなっている人もいて、ちょっと苦労したが、概ねスムーズに連絡が取れた。
まだ「同窓会を9月4日に開こうと思っているんだけど」という軽い案内しか出していないが、それでも多くの人が参加の意思を表してくれたから、なかなか気分が良い。もうちょっと時間とかをしっかり決めて同級生に正式な案内を出すつもりだが、どれだけの人が集まってくれるのかちょっとワクワクしている。
私のやることだから、いい加減さは決してぬぐえないだろうけど、できるだけ細心の注意を払いながら、会が成功に終わるようにしたいと思っている。
頑張ろう!!
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月一例会から
日曜日、友人と月一例会を開いた。彼が迎えの私を待っている間に駅で撮った写真は、藤井四冠誕生を祝うものばかり。ちょっと拝借して載せてみる。
友人が買ってきくれたお菓子は、藤井四冠とは関係ないけど、めちゃくちゃおいしかった。
青柳ういろうのケロトッツオ!
友人が買ってきくれたお菓子は、藤井四冠とは関係ないけど、めちゃくちゃおいしかった。
青柳ういろうのケロトッツオ!
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再開
友人と7月以来の月例会を開いた。
8月は友人の事情、9月は私の体調不良で開催できなかったが、松茸の旬もそろそろ終わりかけるから、手遅れにならないうちにと友人に連絡して、楽しい時を過ごした。
中学・高校・大学と同じ学校に通っていたから、どうしても価値観とかものの感じ方が似ていて、アホなことを話してもなんの遠慮もいらない。酔っ払えば同じ話の繰り返しかもしれないが、それがまた楽しい。お互いいつの間にかジジイになってしまったが、これからも長くこの会を続けられたらいいな、と心から思っている。
8月は友人の事情、9月は私の体調不良で開催できなかったが、松茸の旬もそろそろ終わりかけるから、手遅れにならないうちにと友人に連絡して、楽しい時を過ごした。
中学・高校・大学と同じ学校に通っていたから、どうしても価値観とかものの感じ方が似ていて、アホなことを話してもなんの遠慮もいらない。酔っ払えば同じ話の繰り返しかもしれないが、それがまた楽しい。お互いいつの間にかジジイになってしまったが、これからも長くこの会を続けられたらいいな、と心から思っている。
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