毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
再開
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8月は友人の事情、9月は私の体調不良で開催できなかったが、松茸の旬もそろそろ終わりかけるから、手遅れにならないうちにと友人に連絡して、楽しい時を過ごした。
中学・高校・大学と同じ学校に通っていたから、どうしても価値観とかものの感じ方が似ていて、アホなことを話してもなんの遠慮もいらない。酔っ払えば同じ話の繰り返しかもしれないが、それがまた楽しい。お互いいつの間にかジジイになってしまったが、これからも長くこの会を続けられたらいいな、と心から思っている。
月イチ例会 2月
今月のメインディッシュは、牡蠣。
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いつもながら楽しゅうございました。
来月は花見。桜が咲けばいいけど。
松茸パーティー
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松茸はさなげ青果で買ってきたもの。昨年からお世話になってるけど、今年も相変わらずのジューシーさで友人も喜んでくれた。
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アホなことに、誕生日ケーキを手渡すのを忘れてしまった。明日届けなくっちゃ。
「久しぶり!」
お通夜は金曜夜の7時からだったが、私は塾があり出向くことができなかったので、妻が代わりに行ってくれた。香典も供物も受け取らないということで、「手ぶらで参列するのは少々気が引けた」と妻は言っていたが、それがその家の流儀なら従うしかない。徐々にそういう葬儀も増えてきたので、次第に慣れていくのだろうが、今しばらくは多少の違和感を持つことだろう。
葬儀は土曜の1時からだったので、私が参列できた。12時まで授業を行い、生徒を送って行った後、慌てて家を出たら、何とか始まりの時間に間にあった。受付をしていた人たちが、皆友人だったので記名した後、受付の席に並んだ。
しかし、この友人たちに会うのは実に久しぶりだった。同じ市内に住んでいながら、ここ数年は顔を会わせる機会がなく、最初の挨拶も「久しぶり」ばかり。皆それぞれが家庭を持ち、日々の暮らしに追われていると、葬式などという改まった席くらいしか、集まることできなくなった。個々には付き合いがあるようだが、私のように夜間に仕事をしているような者では、なかなか時間を合わせることが難しい。どうしたって皆から疎遠になってしまうが、それでもやっぱり一言ことばを交わせばすぐに昔に戻れるのだから、幼いころからの友人は有難いものだ。
だが、やはり私たちも年相応に老けてしまった。話題はどうしても子供のことや老親のことになる。母親を亡くした友人は5年ほど前に父親を亡くしているから、これで親はいなくなってしまった。私も母親がいないし、両親とも健在な者の方が少なくなってしまった。まあ、50過ぎのおっさんたちだから、それも当たり前のことだろうが・・。
葬儀が終わって出棺までの短い間に、友人の一人と話した。
「お父さんは元気?」
「いや、去年の暮れに死にかけた」
「どうして?」
「酒の飲み過ぎで血を吐いて、3か月入院してた」
「本当か、知らんかった」
「まあ、今は退院してボチボチやってるけどね」
「調子はいいの?」
「週に2回デイサービスに行ってる」
「送り迎えしてもらって?」
「そう。年寄りの男やもめはそういう所に行かなきゃ話相手がいないからね」
「そうか・・」
彼の父親も私の父と同じく大工だった人だが、81歳で今も元気だそうだ。私の父の方が3歳も若いが、やはり不摂生をすれば体が弱るのも早いのだろう、今見れば私の父の方がずっとヨボヨボに見えるだろう・・。
まだまだ話は尽きそうにもなかったが、2時から授業がある私ではゆっくりしていることもできなかった。出棺まで見送った後、「じゃあ、また」と挨拶もそこそこに車に飛び乗った。
折角の機会だからもうちょっと話したかったが、生徒を待たしておくわけにもいかない。またの機会に・・。
風呂敷
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兎の図柄をあしらった和風のデザイン、しかも私の名前まで入れて頂いたのだから、まさに感謝感激の一品である。あまりに嬉しいので、そのままPCの覆いにしようかとも思ったが、同封されていた風呂敷の使い方を見ていたら、「ワイン二本包み」というものを試してみたくなった。ワインなどという洒落たものは我が家にはなかったので、ブランデーのビンで試してみた。
①ビン2本横に倒して置く(このとき、ビンの直径分だけ間を空けておく)
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②手前からぐるぐると巻いていく。
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③2本のビンを立たせる。
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④両端を結ぶ。
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説明のようにうまくはいかなかったが、それなりの形は整えることができた。他にも何種類か風呂敷の包み方が紹介されている。それを見ているだけでも楽しくなる。
もうこれからは「和の時代」かもね。
(ゴジ健さん、ありがとう!!!!!!!!!)
心をこめて
数年来私はひとつの卵を抱きつづけてゐる
あるとき気がつくと卵を抱いてゐたのである
卵が暖かいので気がついたのである
私は冷たかった
鶏卵のように私は冷たかつた
だんだん冷えあがつて私は凍死しさうだつた
その私を私の抱いた卵が暖めてくれた
そして今日の日まで私は生きのびたのである
そしてそのため暖かい卵はまだ孵化しない
この卵はたぶん何かのメタファーなのだろうが、それが何なのかはこの詩を読む者たち一人一人違った思いを抱くだろう。だがたとえ何であれ、己が逆境に陥った時、己を支え、勇気を与えてくれるものであり、それがあるからこそどんな難局も乗り越えることができる、いわば己の存在の根幹を成すものであるように思う。もちろん一つだけではなく、いくつもの卵を抱えながら生きていることもあるだろう。優先順位など考えずに、ただひたすらその卵たちが孵化するのを母のような気持ちで願いながら・・。
私は昨年まで熱く松井秀喜を応援してきた。しかし、昨年のワールドシリーズに勝ち、念願のワールドチャンピオンとなり、しかもシリーズMVPに輝いたことで、長年抱き続けてきた卵がやっと孵化したと思った。思いもかけない最高の形で・・。そのため、エンゼルスにチームを変え、新たに優勝を目指すことになった松井に対して、昨年までの熱い思いを届けることなど端から無理な相談であった。私の手元に残ったものと言えば、思いを遂げた松井が羽ばたいていった卵の殻しか残っていなかったのだから・・。もちろん新天地での松井の活躍を願いながら新たな卵を抱くことはできたはずだ。松井と心を一つにして彼の見果てぬ夢を供に追い続けることも・・。
だが、私にはそんな気力は蘇ってこなかった。私が昨季盛んに掲げた「松井愛」などというものなどそんな底の浅いものであったことが露呈されてしまったが、事実そうだからどんな謗りも甘んじて受けよう。いくら取り繕ってみたところで、私の松井への思いが詰まった卵は割れたまま、二度と産み出されてくることはなかったのだ。
しかし、そんなあやふやな私を横目でにらみながら、ゴジ健さんは昨年までと全く同じスタンスで松井に声援を送っていらっしゃった。松井の一打席一打席、一球一球に全身全霊を込めた元気魂を送り続けていらっしゃった。まったくもって「松井愛」の鑑とすべき姿勢だ。さすがに今季の松井の成績では、時として苦悶に呻吟されたこともあるようだが、開幕から今まで一貫して「松井愛」に漲っておいでだったのには、ただただ頭が下がるばかりだ。
今日9月11日はゴジ健さんの52回目のお誕生日、このブログでゴジ健さんのお誕生日をお祝いするのもこれで5回目となった。その間言葉では尽くせないほどお世話になって来た。何のお返しもできずにきた私だが、感謝の気持ちをこめ、茨木のり子の詩を、お誕生日のお祝いに贈ろうと思う。
「知命」
他のひとがやってきて
この小包の紐 どうぢたら
ほどけるかしらと言う
他のひとがやってきては
こんがらがった糸の束
なんとかしてよ と言う
鋏で切れいと進言するが
肯じない
仕方なく手伝う もそもそと
生きてるよしみに
こういうのが生きてるってことの
おおよそか それにしてもあんまりな
まきこまれ
ふりまわされ
くたびれはてて
ある日 卒然と悟らされる
もしかしたら たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられたのだ
一人で処理してきたと思っている
わたしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで
ゴジ健さん、お誕生日おめでとう!!
09 紅白ライブ
今年もとうとうこの日になってしまった。これで連続5回目となる「紅白ライブ」!!今年一年の垢を洗い流し、来年に存分の活躍ができるよう、今年も「紅白ライブ」で盛り上がろうではないか!!
なんだか意味の分からない文章を書いてしまうほど、早くも勝手に興奮しているようだ・・。でも、そんなことに照れてる場合じゃない。とにかく全力で駆け抜けるつもりだ。めざせ、200コメ!!
というわけで、紅白歌合戦に出場する歌手と曲名を、登場順に掲げておく。
1 浜崎あゆみ(11)「Rule」
2 EXILE(5)「Someday」
3 AKB48(2)「RIVERサプライズ! 紅白Remix」
4 flumpool(初)「星に願いを」
5 NYC boys(初)「紅白60回記念NYCスペシャル」
6 いきものがかり(2)「YELL」
7 伍代夏子(16)「忍ぶ雨」
8 北山たけし(5)「剣山」
9 GIRL NEXT DOOR(2)「Infinity」
10 ジェロ(2)「海雪」
11 水樹奈々(初)「深愛」
12 FUNKY MONKEY BABYS (初)「ヒーロー」
13 中村美律子(14)「河内おとこ節」
14 ポルノグラフィティ(8)「アニマロッサ」
15 天童よしみ(14)「花筏-Hanaikada-」
16 美川憲一(26)「さそり座の女 2009」
17 坂本冬美(21)「また君に恋してる」
18 細川たかし(33)「望郷じょんから」
19 大塚愛(6)「Is」
20 レミオロメン(初)「粉雪」
21 川中美幸(22)「ふたり酒」
22 森進一(42)「花と蝶」
23 遊助(初)「ひまわり」
24 aiko(8)「あの子の夢」
25 徳永英明(4)「壊れかけのRadio」
26 平原綾香(6)「ミオ・アモーレ」
27 TOKIO(16)「太陽と砂漠のバラ」
28 秋元順子(2)「愛のままで…」
29 Perfume(2)「ワンルーム・ディスコ」
30 東方神起(2)「Stand by U」
31 水森かおり(7)「安芸の宮島」
32 五木ひろし(39)「凍て鶴」
33 木村カエラ(初)「Butterfly」
34 アリス(3)「チャンピオン」
35 中島美嘉(8)「流れ星」
36 ゆず(3)「逢いたい」
37 アンジェラ・アキ(4)「手紙~拝啓 十五の君へ~」
38 布施明(25)「MY WAY」
39 小林幸子(31)「万葉恋歌 あぁ、君待つと」
40 福山雅治(2)「はつ恋」
41 倖田來未(5)「2009紅白KODA SPECIAL」
42 嵐(初)「嵐×紅白スペシャルメドレー」
43 コブクロ(5)「STAY」
44 和田アキ子(33)「もう一度ふたりで歌いたい」
45 氷川きよし(10)「ときめきのルンバ」
46 石川さゆり(32)「津軽海峡・冬景色」
47 絢香(4)「みんな空の下」
48 SMAP(17)「そっと きゅっと~世界に一つだけの花」
49 DREAMS COME TRUE(13)「その先へ ~紅白スペシャルヴァージョン~」
50 北島三郎(46)「まつり」
前半はどうでもいいから、後半勝負!!さゆりちゃんが「天城越え」を歌わないのは寂しいけど、さぶちゃんの「まつり」で一年を締めくくれるのはいい!!
「祭りだ 祭りだ 祭りだ」!!!
歓喜のジャンプ!!
体のあちこちに不具合が目立つようになる年齢であるのは、わが身を振り返ればよく分かるが、くれぐれもご自愛なさって、今まで以上の融通無碍なご活躍をなされるよう心から願ってやまない。
と、型どおりのお祝いの言葉はこれまでにして、私なりのお祝いを差し上げようとささやかな趣向をひねり出してみた。
2003年松井秀喜がヤンキースに入団した年、アメリカンリーグ・チャンピオンシリーズ・第7戦。宿敵ボストン・レッドソックスとの死闘も、8回まで進み、2点ビハインドのヤンキースは1塁にバーニーウィリアムズを置いて、松井がエンタイトル2ベースヒット。これで2・3塁となり、ポサダが打席に立つ。ボストンのエース、ペドロマルティネスから放ったポサダの打球はセンター手前にポトリと落ちた。さあ、ここからだ!!
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いまや伝説となったと言っても過言ではない、あの松井の歓喜のジャンプのシーンを録画したビデオテープから写真に撮ってみた。
ビデオをDVDに落として、それをアップすればこのブログにも試合の映像が貼れるのだろうが、残念ながら私にそんな技術も知識もない。仕方なく、TV画面を写真で撮ることにしたのだが、家にあった古いビデオデッキについていたリモコンが消えうせていて、静止画を撮ることができなかった。そのため、せっかくの思いつきもイマイチの結果になってしまったのは、ゴジ健さんにお詫びしなくてはいけない・・。申し訳ないです・・。
でも、ヤンキースが地区優勝するのはほとんど決定している現段階では、ポストシーズンでどれだけの活躍を松井が見せてくれるかが、私たち松井応援団の一番気にかかるところだ。そんな時に昔懐かしい映像を見直して私たちの気を高ぶらせることも意義あることではないだろうか。
そんな気持ちで、この記事をゴジ健さん51回目の誕生日の記念とさせていただいた。
さらにもう一枚!!
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やっぱり最高だ!!
08 紅白ライブ
いよいよ2009年がやって来る。果たしてどしゃ降りの一年になるか、いささかの光明が見えるかは、来年になってみなきゃ分からない。しかし、その前に2008年にきちんとサヨナラをしておかねばならない。お世話になった年に心を込めて別れを告げ、新たな気持ちで新年を迎えるのが物の道理ってもんだ。そのためにはやはり紅白歌合戦だ。
「紅白歌合戦をライブ観戦しながら今年一年の垢を落とそう!」
そんな主旨で今年も会場を用意した。縁あってこのブログに集った方々が一言なりともコメントを残してくだされば幸甚である。
以下に出演順に歌手と曲目を写しておく。
なお、私が注目する曲は赤字で示した。
(1)浜崎あゆみ (10) 「Mirrorcle World」
(2)布施明 (24) 「君は薔薇より美しい」
(3)GIRL NEXT DOOR (初) 「偶然の確率」
(4)美川憲一 (25) 「さそり座の女2008」
(5)伍代夏子 (15) 「京都二年坂」
(6)北山たけし (4) 「希望の詩」
(7)藤岡藤巻と大橋のぞみ (初) 「崖の上のポニョ」
(8)東方神起 (初) 「Purple Line~どうして君を好きになってしまったんだろう?」
(9)水森かおり (6) 「輪島朝市」
(10)Aqua Timez (2) 「虹」
(11)木山裕策 (初) 「home」
(12)秋元順子 (初) 「愛のままで…」
(13)キマグレン(初) 「LIFE 」
(14)いきものがかり (初) 「SAKURA」
(15)前川清 (18) 「東京砂漠」
(16)川中美幸 (21) 「二輪草」
※ <企画>宮沢和史inガンガ・ズンバ&ザ・ブーム
島唄~ブラジル移民100周年 紅白スペシャル・バージョン
(17)藤あや子 (16) 「紅い糸」
(18)WaT (4) 「36℃」
(19)中村美律子 (13) 「河内おとこ節」
(20)ポルノグラフィティ (7) 「ギフト」
(21)大塚愛 (5) 「愛」
(22)平井堅 (6) 「いつか離れる日が来ても」
(23)坂本冬美 (20) 「風に立つ」
(24)秋川雅史 (3) 「千の風になって」
※ <企画>【SAVE THE FUTURE】エンヤ
オリノコ・フロウ~ありふれた奇跡
(25)Perfume (初) 「ポリリズム」
(26) ジェロ (初) 「海雪」
(27)SPEED (4) 「White Love(Re Track)」
(28)TOKIO (15) 「雨傘」
(29)青山テルマ feat.SoulJa (初) 「そばにいるね」
(30)水谷豊 (初) 「カリフォルニア・コネクション」
(31)絢香 (3) 「おかえり」
(32)徳永英明 (3) 「レイニーブルー」
(33)倖田來未 (4) 「TABOO」
(34)五木ひろし (38) 「凍て鶴」
(35)アンジェラ・アキ (3) 「手紙~拝啓 十五の君へ~ 」
(36)森山直太朗 (3) 「生きてることが辛いなら」
(37)aiko (7) 「KissHug」
(38)羞恥心 with Pabo (初) 「羞恥心~陽は、また昇る 紅白スペシャル」
(39)コブクロ (4) 「時の足音」
(40)平原綾香 (5) 「ノクターン」
(41)EXILE (4) 「Ti Amo」
(42)小林幸子 (30) 「楼蘭」
(43)北島三郎 (45) 「北の漁場」
(44)一青窈 (5) 「はじめて」
(45)中島美嘉 (7) 「ORION」
(46)Mr.Children (初) 「GIFT」
(47)石川さゆり (31) 「天城越え」
(48)SMAP (16) 「この瞬間、きっと夢じゃない 紅白SP」
(49)天童よしみ (13) 「道頓堀人情」
(50)森進一 (41) 「おふくろさん」
(51)和田アキ子 (32) 「夢」
(52)氷川きよし (9) 「きよしのズンドコ節」
あゆ、けがに負けずにがんばれ!!
美川と前川と石川さゆりの十八番はやっぱり聞きたい。
いきものがかりとPerfume、青山テルマは本当に楽しみ。
エンヤはしみじみ聞きたいなあ。。
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