大空に鯉のぼりが勢いよく上がるのは見ていて気持ちよく平和な世を感じ
ます。しかし少子化のせいか最近は我が町(区)でも殆ど上がっているのを見
ません。200戸ほどの戸数ですから多少はとは思いますが、・・・・
子どもの数が少なく何しろ小学校に上がる児童が年々減り、わが町の学校
でも40人あれば多い方です。先日、志摩市の小学校入学が333名とのこと
でした。(14校ほど)中には1~2名と言う学校すらあります。
第一次団塊の世代の頃には1学年で50名のクラスが5組はあり、学校の
児童数も1000名を越えていましたが・・・・・今では5分の1~4分の1程度
でしょう。
「子どもの日」でも鯉のぼりが少ないはずです。外で遊んでいる子どもも
少なく畑や田んぼの周りを走り回っている姿など見られません。
今連休で帰省中の子供達が近くの広場で遊んでいるのを見かけますが、
田舎は老人の数が多くなり子どもの姿が見られなくなっているのは、何処も
同じ現象でしょう。
それに今の子どもたち、横着坊や悪餓鬼が居なくみんなおとなしく、優しい
ですから、大声を張り上げてバタバタと走る子どもが見えないのはやはり
寂しいですかね。