オオイヌノフグリの花が柿畑やみかん畑や道辺に1月から咲いています。
花径は5~7mm位のとても小さな瑠璃色の花びらで可憐です。
郷里に帰り、初めてこの山野草を知り、写真を撮ってパソコンに取り込み
拡大して見た時に、瑠璃色の美しさに引き付けられました。
しかし、花弁が小さいので、写真はややピンボケが多く、失敗することが多いです。
この花はヨーロッパ原産で、日本には明治時代中期に渡来し、
日本全土に広がり野生化したそうです。
花期は2月~6月です。
山野草図鑑では用途は特に紹介されていません。
今日はオオイヌノフグリとガーベラを紹介致します。
道辺に咲いている「オオイヌノフグリ」
花売り場の「ガーベラ」
「オオイヌノフグリ」がもう咲きだしたようですね。
早いですねぇ~
小さいですが、ブルーの可愛い花です。
花に似合わない名前を付けてもらい可哀そうな気がいたします。
初夏の野草オオイヌノフグリは富山の田舎でも見られるそうです
ホンに今年は異常気象ですねぇ
今日の予報は☃のみ
雲の切れ間から青空~も?今はベタ⛅で~す
こんばんは♪
コバルトブルーのオオイヌノフグリが1月から道辺にも沢山咲いています。
コメントして頂きましたように、小さな花っですが、とても可愛い花です。
私も花に似合わない名前と思います。
私は「乙女草」が良いのではないかと思います。
花に合った名前でないと可愛そうです。
本日も超早朝のコメントに感謝致します。
こんばんは♪
こちらは朝は曇り空でしたが、11時過ぎからは晴れて心地よい1日になりました。
そちらでも初夏にはオオイヌノフグリの花が見られるようですので、
「Tokiko.M」様の散歩道で見ることができればよいですね。
花が小さいので撮影が難しいです・・・
異常気象は環境破壊が進みますので、やはり冬は冬の気温であって欲しいですね。
本日もお訪ねしてくださり、コメントに感謝致します。