愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市の大晦日の街の様子と庭の山茶花♪

2022-12-31 21:04:10 | 四季折々の花々

   令和4年中は私の紹介記事をお訪ねくださり

     地域や花々の写真を見てくださった方々に

       深く感謝致します。

   令和5年も引き続き宜しくお願いいたします。

 

 大晦日を迎え宇和島市の中心街の様子を見に行きました。

普段とほとんど変わりがなかったのですが、わずかに銀天街に

来られている方や、天ぷら店や老舗の呉服店が営業をされていました。

 今日は宇和島市の大晦日の街の様子と庭の山茶花を紹介致します。

1.大晦日の街の様子

(1)JR宇和島駅に向かう駅前通り

 

(2)駅前通りから見る銀天街・きさいやロード(ほとんど人影がありません)

 

(3)駅前通りのロータリー方面

 

(4)上の写真の右側にある大手スーパー(大勢の買い物客の車が止まっていました)

 

(5)南予文化会館前の通りから駅前通り側に出る銀天街 

 

(6)開店中の天ぷら店に大洲から来られ順番待ちをされていたお嬢さんたち(逆光で残念でした)

 

(7)南予文化会館前の通りから見る反ロータリー側に行く銀天街

 

(8)営業中の老舗の呉服店の様子

(A)芸術的な和服の展示品

 

 

(B)美しい色柄の風呂敷

 

(C)和装に欠かせない伝統美のぞうり

 

(9)南予文化会館前の平和の灯の塔

 

(10)郵便局前から見る丸之内通り(写真の奥に進むと駅前通りのロータリーに出ます)

 

2.12月31日の庭の山茶花

 

 

       

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イスラエル人は神殿の祭壇に初物を持参し、神エホバへの報告内容の指示を受けた♪

2022-12-31 20:20:42 | 神の言葉・聖書

      令和4年中は、私の聖書紹介記事を

         お読みくださいました皆様方に

    心から感謝致します。引き続気令和5年も

      宜しくお願い申し上げます。      

 イスラエル人は神エホバの与えてくださった土地に住み、その土地で採れた初物の幾らかを神殿に供え、そのことを神エホバに報告するように指示されました。引き続き神エホバに次のことを民に指示されました。

祭司はあなたの手から籠を取り、あなたの神エホバの祭壇の前に置きます。あなたはエホバ神の前でこう言わなければなりません「私の父祖は各地を転々とするアラム人で、エジプトに下り、少数の家族と一緒に外国人としてそこにとどまりました。しかしそこで、強くて数が多い、強大な国民になりました。エジプト人は私たちを虐待し、圧迫し、過酷な奴隷労働をさせました。私たちは父祖の神エホバに向かって叫ぶようになり、エホバは私たちの声を聞き、私たちの苦悩と災難と圧迫に目を留めました。ついにエホバは、力強い手を伸ばした腕、恐るべき行為としるしと奇跡によって、エジプトから連れ出してくださいました。そしてこの場所に連れて来て、この土地を、非常に肥沃な土地を与えてくださいました。今、私はエホバが与えてくださった土地の初物を持ってまいりました」。

 あなた(イスラエル人)はそれをあなたの神エホバの前に置き、あなたの神エホバの前でひれふしなければなりません。そしてエホバ神があなたと家の人たちに与えてくださった全ての良いものについて喜びます。あなたも、レビ族も、あなたと共にいる外国人もです。」(申命記26:4~11)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人は神エホバの前に収穫の初物の幾らかを持参し、どのようにエジプトの地から救出され、肥沃な土地が与えられ、その土地からの初物が収穫できたことを報告するように求められています。そして、良いものの与え主である神エホバの前で喜ぶように指示をされています。神エホバに感謝し喜びを表すのは、レビ族も外国人も同じように求められています。

 引き続き神エホバが民に指示した内容が記されていますので、次回にお伝え致します。

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   大晦日 そば店人の 並びおり 今日の一句

 

     大晦日の我が家の「ボタンちゃん」

 私が出かけるのを見て「出かけないで~」と言ってる感じ

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年末のJR宇和島駅前の様子とオオイヌノフグリの花♪

2022-12-30 23:03:04 | 四季折々の花々

 年末になり、JR駅前も少しは帰省客で賑わっているのではないかと

思い行って来ました。特急列車が着くと帰省客が大きなカバンや

スーツケースを引きながら駅を出て、迎えの人が車に乗せて

帰る姿がありました。

 駅入り口には大きな門松が飾られ、正月が来ることを

教えていましたが、他は特に変わった様子はありませんでした。

 昔と正月を迎える風景が大きく変化しました。

今日は年末のJR宇和島駅前の様子とオオイヌノフグリの花を紹介致します。

1.12月30日のJR宇和島駅前の様子

(1)古いSLの展示場から見るJR宇和島駅(駅の上部はホテルです)

 

(2)JR宇和島駅(ホテルの下側がJR宇和島市で終着駅です)

 

(3)駅出入り口の大きな門松

 

    

(4)駅前通り(逆光で少し不鮮明になりましたが、南国ムードがあります)

 

 

2.12月30日の道辺に咲いているオオイヌノフグリの花(花図鑑では花期は2月~6月と紹介されていますが、この時期に写真のように咲いています)

 

 

 

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神エホバが民に授けてくださる土地を取得した時、ご自身に報告するように命じた♪

2022-12-30 22:56:42 | 神の言葉・聖書

 神エホバは民に、エジプトから脱出し、困難に直面した時、助けの手を差し伸べなかったアマレク人のことを覚えておき、約束に地に入った時、アマレク人に関する記憶を完全に消し去るように命じました。引き続き神エホバは民に、約束の地を取得した時に、ご自身に報告をするように次のように命じられました。

あなたの神エホバが授けてくださる土地にやがて入り、それを取得してそこに住む時、エホバ神が与えてくださる土地から集める産物全てについて、初物の幾らかを取り、籠に入れて、エホバ神がご自分の名のために選ぶ場所に行きなさい。その時に務めを果たしている祭司の所に行って、こう言わなければなりません。「私たちに与えるとエホバが父祖たちに誓った土地に私が入ったことを今日あなたの神エホバに報告しなさい」」(申命記26:1~3)。

 神エホバはご自分の民が約束の地に入り孫土地に住むようになった、産物の幾らかを持って、神エホバにそのことを報告するように指示されています。神エホバはこのようにご自身が命じたことが順調に進んでいることを報告し感謝を表すように希望されています。 

 さらに神エホバは民にエジプトでの奴隷状態から神エホバがどのように助け出したかを報告するように求めたことが記されていますので、次回にお伝え致します。

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    年末や 帰省客乗せ 列車着く 今日の一句

 

         道辺に咲いている「乳草の花」

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西予市宇和町田之筋の稲わらアートと門松♪

2022-12-30 00:00:38 | 四季折々の花々

 29日は好天に恵まれたので午後になって、

西予市宇和町田之筋の稲わらアートの写真を撮りに行きました。

この稲わらアートは田之筋地域づくり協議会福祉部の十数人の

奉仕によって作られたものだそうです。

先に写真を撮りに行った時は雪をかぶっていましたが、

きょうは雪もなく、写真が撮れました。

 温か味のある微笑ましい稲わら製の干支が並んでいました。

製作に携われた皆様方に感謝致します。

 今日は西予市宇和町田之筋の稲わらアートと門松を紹介致します。

1.宇和町田之筋の稲わらアート

(1)来年の干支のウサギさん

 

 

(2)本年度の干支のトラさん

 

(3)昨年の干支の牛さん

 

(4)1昨年の干支のねずみさん

 

(5)ネズミ年の前の干支のイノシシさん

 

(6)稲わらアートの配置(写真中央奥に見える小さく3角形に見える山は大判山だそうです)

 

2.宇和島市三間町の道の駅の門松、宇和町の帰り道に立ち寄りましたら門松が飾ってあり写真に撮りました(門松が松だけではなくどうして松竹梅にナンテンや葉ボタン等々を飾るのでしょうか。やぼな疑問がでました・・・)

 

     

 

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