近くの柿畑の中には毎年同じ場所にアイリスの花が咲きます。
丁度柿の葉の若葉に調和し、とても綺麗です。
花期は花図鑑では5月~6月と紹介されています。
用途は切り花、花壇です。
花言葉は「恋のメロディー」と紹介されています。
今日は柿畑のアイリスの花と純白のバラの花を紹介致します。
柿畑に咲いている「アイリスの花」
愛好家の鉢植えの「純白のバラ」
近くの柿畑の中には毎年同じ場所にアイリスの花が咲きます。
丁度柿の葉の若葉に調和し、とても綺麗です。
花期は花図鑑では5月~6月と紹介されています。
用途は切り花、花壇です。
花言葉は「恋のメロディー」と紹介されています。
今日は柿畑のアイリスの花と純白のバラの花を紹介致します。
柿畑に咲いている「アイリスの花」
愛好家の鉢植えの「純白のバラ」
イエスがエルサレムに向かう途中、パリサイ人の態度とは違い、群衆はイエスに、「エホバのみ名によって王として来るものは祝福された者!」と、叫んで誉れを帰しました。
エルサレムに近づくとイエスは、その都市を眺め、エルサレムのために涙を流して次のように言われました。「もしあなたが、そうですあなたが、この日に平和に関わることを見分けていたなら - しかし今、それはあなたの目から隠されているのです」。エルサレムはかたくなに不従順な態度を示したので、必ずその代償を払うことになります。それをイエスは次のように予告されました。
「あなたの敵(ティツス将軍指揮下のローマ軍)が、先の尖った杭で(エルサレムの)周りに城塞を築き、取り巻いて四方からあなたを攻めてたてる・・・彼らは、あなたとあなたの中にいるあなたの子らを地面にたたきつけ、あなたの中で石を石の上に残したままにはしておかないでしょう」。このイエスが予告されたエルサレムの滅びは、その37年後の西暦70年に成就しました。
群衆の中の多くの人は、わずか数週間前に、イエスがラザロを復活させるのを見ていましたので、他の人たちにその奇跡ての業について盛んに話していました。そのためイエスがエルサレム市内に入られると、市全体は騒ぎ立ちます。人々は、「これは誰なのか」と、知りたがっています。それで群衆は、「これは預言者イエス、ガリラヤのナザレから来た方だ!」と、言い続けます。起きている事柄を見てパリサイ人たちは、自分たちにとって何一つうまくいかないのを嘆きました。それは彼らが言う通り、「世(人々)は彼(イエス)に付いて行ってしまった」からです。
イエスはエルサレムを訪れる時の習慣通り、人々を教えるために神殿に行かれました。そこへ盲人や足なえの人がやって来ると、その人たちを直ぐにお治しになりました。祭司長と書士たちは、イエスの行っている驚くべき業の数々を見て、また神殿の中で少年たちが、「救いたまえ、ダビデの子を!」と、叫んでいるのを聞いて怒りました。祭司長たちは、イエスに向かって「これらの者たちが言っていることが聞こえるか」と、抗議しました。
それに対してイエスは祭司長たちに、「はい。あなた方は、「みどりごや乳飲み子の口からあなた(イエス)は賛美を備えられた」と、あるのを読んだことはないのですか」と、お答えになりました。
イエスは教え続け、エルサレムの神殿内の全ての物を見て回られました。すでに時刻は遅くなっています。イエスは弟子たちの12人と共にそこを去り、ベタニヤまで3キロほどの道を戻られました。ベタニヤでは恐らく友人のラザロの家で、日曜日の晩を過ごされます。(マタイ21:1~11,14~17.マルコ11:1~11.ルカ19:29~44.ヨハネ12:12~19.ゼカリヤ9:9)。
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荒れた池 牛カエル鳴く 散歩道 今日の一句
ご近所の庭の「アイリス」
鉢植えの赤と淡いピンクのガーベラの花が元気に花を咲かせています。
ガーベラは約120年前に南アフリカで発見された花だそうです。
華やかな雰囲気から、愛好家の多い花です。
花期は4月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「神秘」と紹介されています。
今日はガーベラの花と黄色のバラの花を紹介致します。
鉢植えの「ガーベラ」
庭に咲いている「バラの花」
イエスがベタニヤにおられた時、宗教指導者たちは、ねたみからイエスを捕えて殺そうと相談していました。
次の朝、ニサン9日の日曜日に、イエスは弟子たちと共にベタニヤを出発し、オリーブ山を越えてエルサレムに向かわれました。ほどなくして一行は、オリーブ山にあるベテパゲに近づきました。イエスは二人の弟子に次のような指示を与えられました。
「行って、向こうに見えるあの村に入りなさい。そうすれば、あなた方はすぐに、一頭のろばがつながれ、それと一緒に子ろばがいるのを見つけるでしょう。それらをほどいて私のところに連れて来なさい。そして、誰かが何か言うなら、「主がこれをご入り用なのです」と、言わねばなりません。そうすれば、彼はすぐにそれをよこすでしょう」。
初めのうち弟子たちは、これらのイエスの指示が聖書の預言の成就と関係があることを認識できませんでしたが、後でそのことに気付きました。預言者ゼカリヤは、神エホバの約束された王が、ろばに、「しかも成熟した、雌ろばの子に乗って」エルサレムに入城することを予告していました。同じようにソロモン王も、ろばの子に乗って、自分が油注ぎを受ける場所に行きました。
イエスの弟子たちがベテパゲに入り、子ろばと雌ろばを連れて行こうとすると、そこにいた人の幾人かが「何をしているのか」と、言いました。しかし、弟子たちがそのろばは主のために用いられます、と伝えると、その人たちはろばをイエスの所に連れて行くのを許してくれました。弟子たちは、自分たちの外衣を雌ろばと子ろばの上に置きますが、イエスは子ろばのほうに乗りました。
イエスが子ろばに乗ってエルサレムに進むにつれ、群衆は増えていきました。ほとんどの人が自分の外衣を道路に敷きます。木の枝を切り落とし、それを道路に敷く人々もいます。群衆は、「エホバのみ名によって王として来るのは祝福された者!天に平和、至高の所に栄光あれ!」と、叫びました。
その群衆の叫びの中にいたパリサイ人たちは、こうした言葉を聞いて憤慨し、「師よ、あなたの弟子たちを叱ってください」と、イエスに訴えました。しかし、イエスは次のようにお答えになりました。「あなた方に言いますが、もしこれらの者が黙っているなら、石が叫ぶでしょう」。
さらに、イエスは何を言われるでしょうか、次回に引き続きお伝え致します。
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畑作業 ミカンの花の 甘きこと 今日の一句
鉢植えの「ビオラ」
庭にヤマボウシの花木を植えているのですが、この時期には
爽やかな花を咲かせます。花びらの縁はピンク色で
オシャレな花です。ヤマボウシの花木は花ミズキの花木と共に
庭木として人気が高いです。
今日は爽やかなヤマボウシ(山法師)の花とアブチロンを紹介致します。
庭に咲いている「爽やかなヤマボウシの花」
ご近所の庭の「アブチロン」