裏庭に挿し木した白のデユランタが大きくなり、次々に花を咲かせています。
大半は切り花にし、道の駅に出荷します。
花びらの色は青紫、青、白の3種類があります。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「独り善がり」と紹介されています。
今日は白のデュランタと八重咲ムクゲを紹介致します。
裏庭に次々と咲く「デュランタ」
ご近所の庭に「八重咲ムクゲ」
裏庭に挿し木した白のデユランタが大きくなり、次々に花を咲かせています。
大半は切り花にし、道の駅に出荷します。
花びらの色は青紫、青、白の3種類があります。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「独り善がり」と紹介されています。
今日は白のデュランタと八重咲ムクゲを紹介致します。
裏庭に次々と咲く「デュランタ」
ご近所の庭に「八重咲ムクゲ」
ヒゼキア王は、謙遜になって神エホバに必要な指示を求めた結果、神エホバはイザヤを通して金や銀の神々・偶像を退けるように、必要な指示を与えました(イザヤ31:7)。
次いで、イザヤは、ユダの恐ろしい敵に対する神エホバの刑執行を預言的に描写し、次のように宣明しました。
「アッシリア人は、人間のものではない剣によって倒れる。人間のものではない剣が、彼をむさぼり食う。彼(アッシリア人)は剣を恐れて逃げ、若者たちは強制労働を課される」(イザヤ31:8)。
神エホバに依って決着がつけられる時、エルサレムの住民は自分の剣をさやから抜く必要がありません。アッシリア軍の精鋭は、人間の剣ではなく、神エホバの剣によって倒れるのです。アッシリアの王セナケリブについて言えば「剣を恐れて逃げ」ます。自軍の18万5,000人の兵士が神エホバの一人の天使・み使いの手にかかって一夜で死んだ後、セナケリブは国に帰ります。その後、自分の神ニスロクの偶像に身をかがめている時、自分の息子に暗殺されました(列王第二19:35~37)。
ヒゼキヤ王をはじめ、だれ一人として、神エホバがどのようにアッシリア軍からエルサレムを救い出されるかを予測できた人はいませんでした。それでも、ヒゼキア王が危機に対処した方法・エホバに全き心で祈った方法は、今日試練に直面する人たちにとって優れた手本となっています(コリント第二4:16~18)。エルサレムを脅かしているアッシリア人の評判のゆえに、ヒゼキア王が恐怖を感じたのももっとなことです(列王第二19:3)。それでもヒゼキア王は、神エホバに信仰を置き、人間にではなく、神エホバの導きを求めたのです。ヒゼキア王の取った態度は、エルサレムに大きな祝福をもたらしました。今日の真のクリスチャンたちも、試練に直面する時、「自分の思い煩いをすべて神エホバに委ねる」なら、神エホバは必ず助けてくださいます(ペテロ第一5:7)。
夕焼けに 向かいて走る 松山道 今日の一句
庭の「ランタナにヒョウモン蝶」
ご近所の庭にアベリアの花が咲いています。
アベリアの花の花期は長く、花は小さいのですが、強い花木なので
愛好家も多いようです。
花期は6月~10月です。
用途は庭植え、生垣です。
花言葉は「恋多き人生」と紹介されています。
今日はアベリアの花とカーネーションを紹介致します。
清楚で可愛い「アベリア」
市内ふくい真珠店の「カーネーション」
神エホバは、イザヤを通して、反逆したイスラエルの民に、神エホバのもとに帰るように促しました(イザヤ31:6)。アッシリアの王たちも偶像崇拝を行っていました。
イザヤの時代、アッシリアのセナケリブ王の代理であるラブシャケも、ヒゼキア王に向かって話す時、人間の戦争に神々(偶像)が関与していると信じていることを示しました。ラブシャケは、救いを求めて神エホバに頼らないようユダヤ人の王ヒゼキアに警告し、他の国々の神々がアッシリアの強大な軍隊から自分たちの民を保護する点で無力だったことを指摘しました(列王第二18:33~35)。
ヒゼキア王はどのように反応するでしょうか。聖書の記録によれば、「ヒゼキア王はそれを聞くと、すぐに自分の衣を引き裂き、粗布で身を覆い、エホバの家に入りました」(列王第二19:1)。ヒゼキア王は、この恐ろしい状況のもとで、自分を助けることのできる方は神エホバのみであることを認めます。そして、謙遜になって、神エホバの指示を求めました。
神エホバは、必要とされている指示をお与えになり、預言者イザヤを通して次のように言われました。
「その日、各人は、役に立たない銀の神々や無価値な金の神々を退ける。罪深くもあなたたちの手で作った神々である」(イザヤ31:7)。
神エホバがご自分の民のために戦われる時、セナケリブの神々(偶像)は正体を暴かれ、無価値なものであることが明らかになります。これは、ユダの住民が心に留めるべき教訓です。ヒゼキア王は忠実であるとはいえ、ユダの地はイスラエルと同じように偶像礼拝で満ちています(イザヤ2:5~8)。ユダの住民にとって、神エホバとの関係を修復するには、神エホバへの罪を悔い改め、「無価値な金の神々(偶像)を退ける」ことが必要なのです(出エジプト記34:14を参照)。神エホバは、人間に対し、偶像にではなく、全てのものを創造し、ご意志によって存在させている、ご自分に栄光と賛美を帰すように教えておられます(啓示4:11)。
雨上がり どこからか来る アゲハ蝶 今日の一句
私の母校「高光(たかみつ)小学校」
- 私が学んだ時代は木造校舎でした -
お訪ねしたお家の玄関に鉢植えのピンクのトレニアが咲いていました。
お家の人の話ではトレニアの花は雨に濡れると散るので、
雨に濡らさないように管理する必要があるとのことでした。
花期は6月~8月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「華奢」と紹介されています。
今日はピンクのトレニアと青紫のデュウランタを紹介致します。
鉢植えの可愛い「トレニア」
庭に次々と咲く「デュウランタ」