庭のランタナの花は長く咲いており、そのランタナに
セセリ蝶が忙しく吸蜜に来ていました。セセリ蝶は
吸蜜に夢中で、カメラを10cm位の近くに持っていっても
大きな目で見ていて、じっとしていました。
蝶たちは秋に入り、吸蜜に忙しいです。
それでも短い命を謳歌しています。
今日は庭のランタナの花にセセリ蝶と柿畑のケイトウの花を紹介致します。
1.ランタナの花にセセリ蝶
庭のランタナの花
2.近くの柿畑に咲いているケイトウの花
庭のランタナの花は長く咲いており、そのランタナに
セセリ蝶が忙しく吸蜜に来ていました。セセリ蝶は
吸蜜に夢中で、カメラを10cm位の近くに持っていっても
大きな目で見ていて、じっとしていました。
蝶たちは秋に入り、吸蜜に忙しいです。
それでも短い命を謳歌しています。
今日は庭のランタナの花にセセリ蝶と柿畑のケイトウの花を紹介致します。
1.ランタナの花にセセリ蝶
庭のランタナの花
2.近くの柿畑に咲いているケイトウの花
ハンナの息子サムエルは神エホバの前で成長していったことが聖書に記されていました。次に、聖書は高齢になった祭司エリと悪を行うその息子たちについて次のように記しています。
「(祭司)エリは非常に年を取っていた。彼は息子たちがイスラエル全体に対してしていた(諸悪の)全てのことを聞いていた。会見の天幕の入り口で仕える女性たちと寝ていたことについても聞いていた。(祭司エリは)息子たちにこう言っていた。「なぜそのようなことをしているのだ。民の皆から、あなたたちについて悪いことを聞いている。息子たち、それはいけないことだ。エホバの民の間に良くないうわさが広まっている。私もそれを聞いた。人に対して罪を犯すなら、誰かがその人のためにエホバに懇願してくれる。だが、エホバに対して罪を犯すなら、いったい誰がその人のために祈ってくれるだろうか」。ところが、息子たちは父親の言うことを聞こうとしなかった。エホバは彼ら(祭司エリの息子たち)を死に至らせることにしていた。その間、少年サムエルはすくすく成長していき、エホバからも人からもますます好かれるようになった。」(サムエル記第一2:22~26)。
上の聖句に記録されている通り、祭司エリは高齢になっており、そうした中で息子たちが性の不道徳を神エホバの天幕の入り口で仕える女性たちと犯したことを聞き、心を痛めたに違いありません。祭司エリは当然父親として息子たちに忠告を与えていますが、息子たちは高齢になっている父親の祭司エリの言うことを聞こうしませんでした。しかし、祭司エリは悪を行う息子たちを処断できないでいました。そうした中で、神エホバはそうした祭司エリの息子たちの悪行をごぞんじであり、死に至らせることにしたことが記されています。一方サムエルはすくすく成長し、神エホバにも人からも益々好かれるようになったことが記されています。
次回には神エホバがみ使いを遣わし、祭司エリに伝えた内容をお伝え致します。
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セセリ蝶 大きな目玉 こちら見る 今日の一句
近くの畑にさいている「ジニアの花」
29日は、午後道の駅・きさいや広場に切り花を
出荷した後、時間がありましたので妻と宇和島市の
三浦海岸から石応(こくぼ)の海岸を見て、写真を
撮って来ました。秋の宇和島湾はとても静かでした。
宇和島湾はリアス式海岸で、小さな島も多く
絶景です。宇和島湾にお越しくだされば幸いです。
今日は秋の宇和島湾の風景と道辺に咲いている極楽鳥花を紹介致します。
1.秋の宇和島湾の風景
2.九島大橋(左側が九島で、右側が市街方面になります。橋の長さは約540mです)
3.秋の日差しを受けて咲いている道辺の極楽鳥花
聖書には、神エホバに仕える祭司エリの息子たちは悪く、神エホバへの敬意がなかったことが記されていました。
引き続き聖書には、ハンナの息子サムエルの成長について、次のように記されています。
「さて、サムエルは少年だったが、亜麻布のエフォドを着てエホバの前で奉仕していた。母親(ハンナ)はサムエルのために小さな袖なしの上着を作り、夫と一緒に年ごとの犠牲を捧げに(神エホバの祭壇に)来る時、毎年それ(小さな袖なしの上着)を持ってきた。(祭司)エリは(夫の)エルカナと妻(ハンナ)のために祝福を願い求め、こう言った。「あなたがエホバに渡した子供(サムエル)の代わりに、エホバがあなた(エルカナ)と妻(ハンナ)の間に子供を与えてくださいますように」。そして彼らは家に帰った。エホバがハンナに注意を向けたので、ハンナは妊娠し、さらに3人の息子と2人の娘を産んだ。少年サムエルはエホバの前で成長していった。」(サムエル記第一2:18~21)。
少年サムエルは上の聖句に記されている通り、神エホバの前で奉仕を続け、成長していった、ことが記されています。一方、祭司のエリは夫のエルカナとその妻ハンナのために、子供を授けてくださるように祈った結果、神エホバは祈りを聞いてくださり、ハンナは3人の息子と2人の娘を授かったことが記録されています。これらの記録は、神エホバへの従順と信仰と謙遜んさは、神エホバが祝福を必ずしてくださることを教えています。
引き続き聖書には年老いた祭司エリについてしるされていますので、次回にお伝え致します。
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高く伸び 秋の夕陽に 極楽鳥花 今日の一句
毎日道の駅に切り花を出荷した後、少し時間に
余裕がある時は、道の駅の屋外ステージ側に出てみます。
屋外ステージ側には外国からの人やお若い方々や
ご年配の方々がゆっくり休んでいらっしゃいます。
中には写真撮影に応じてくださる方や様々なお話を
してくださる方もおられます。
戦後の苦しい食糧難の時代にさつま芋の蔓を食べて
腹を満たした経験を語ってくださった方もおられました。
自分の知らなかった人生模様に接することもできます。
今日は宇和島市の道の駅・きさいや広場で休む人たちと満月とデュランタの実を紹介致します。
1.道の駅・きさいや広場で休む人たち
(1)中国からの旅行者
(2)毎日来られてゆっくり休まれている86歳のお方
2.道の駅・きさいや広場から見る満月、少し雲にかかっていました(写真の下は街路灯)
3.道の駅・きさいや広場の屋外ステージから見る夕刻の雲(何となくカニに見えました)
4.庭のデュランタの実