梅雨の小雨の中で、庭の白色ムクゲの花が
雨水の重みで横を向いて咲いています。
白色ムクゲの花は大輪でソフトな花びらで、雨水には
横向きにならざるを得ないようです。
雨水に耐えられなくなった白色ムクゲの花びらが
地面に沢山散っていますので痛々しい感じです。
今日は小雨の中の白色ムクゲの花とカンナの花を紹介致します。
１．小雨の中の白色ムクゲの花
２．近くに咲いているカンナの花（小雨の降っていない時に撮りました）
ギデオンは共にいた３００人が角笛を吹き続けると、敵の陣営は敗走したことが聖書には記されていました。さて、引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次のように記されています。
「イスラエルの人たちがナフタリ、アシエル、マナセ全域から呼び集められ、ミディアンを追撃した。ギデオンはエフライムの山地全域に使者を送って言った。「下っていってミディアンを攻め、べト・ハラとヨルダン川の渡り場を占拠してください」。エフライムの全ての兵士が集結し、べト・バラとヨルダン川の渡り場を占拠した。さらにミディアンの２人の高官オレブとゼエブを捕らえて、オレブをオレブの岩の上で殺し、ゼエブをゼエブのブドウ搾り場で殺した。そしてミディアンを引き続き追撃し、オレブとゼエブの首をヨルダン地方にいたギデオンの所に届けた。」（裁き人７：２３～２５）。
上の聖句に記されている通り、イスラエル人たちはミディアンを攻め、ミディアンの２人の高官オレブとゼエブを捕らえ、首をはね、その首をギデオンの所に届けたことが記されています。ギデオンは神エホバのご意思を行い勝利したことが記されていました。
引き続きギデオンの謙遜な対応が記されていますので、次回にお伝え致します。
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軽トラの 農婦汗拭き 下りくる 今日の一句
庭に咲いている「デュランタの花」
宇和島市の道の駅・きさいや広場には花売り場もあり
農家直売の花々が出荷されています。
我が家もこの時期はアジサイや百合の花などを出荷しています。
その花売り場には見事なダリアや菊の花が出荷されていました。
今日は花売り場の花々と庭に咲いている八重咲きムクゲの花を紹介致します。
１．花売り場の花々
（１）ダリアの花
（２）菊の花
２．裏庭に咲いている八重咲きムクゲの花
ギデオンは、「私が、一緒にいる人たちと共に角笛を吹いたら、あなたたちも陣営の周囲で角笛を吹き、「エホバのため、ギデオンのため！」と叫びなさい」と、選ばれた３００人の隊を１００人ごとの部隊に分けて指示しました。さてどのように進展するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「ギデオンは自分と一緒にいた１００人と共に陣営の端まで来た。真ん中の夜警時が始まり、見張りは持ち場に就いたばかりだった。ギデオンたちは角笛を吹き、持っていた大きな水がめを打ち砕いた。３つの部隊が角笛を吹き、大がめを砕いた。たいまつを左手に持ち、右手にある角笛を吹き、「エホバの剣、ギデオンの剣！」と叫んだ。その間ずっとそれぞれの陣営の周囲で自分の場所に立っていたが、陣営にいる人たちは皆走り出し、逃げながら叫んでいた。３００人が角笛を吹き続けると、エホバは陣営の至る所で互いに向かって剣を振るわせた。軍勢はベト・シタまで、さらにツェレラ、またタバトに近いアベル・メホラの外れにまで逃げていった。」（裁き人７：１９～２２）。
上の聖句に記されている通り、ギデオンの率いる部隊は一斉に角笛を吹き、大きな水がめを打ち砕いています。その間、「エホバの剣、ギデオンの剣！」と叫んで、敵陣に恐怖を与えています。加えて神エホバは敵の陣営で同士討ちが起きるようにし、敵を敗走させています。
さて、イスラエルは無事に勝利を収めるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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枇杷の実の 甘さ自然よ 午後のお茶 今日の一句
卓上の「アルストロメリアの花」
久しぶりに宇和島市内の真珠店に立ち寄りました。
この真珠店の店主は小さな生け花をさりげなく
店内に飾ってあり、店主のお人柄と相まって
雰囲気のとても良いお店です。
宇和島市は真珠の養殖の盛んな地域で
良質の真珠が購入できます。
真珠は汚れなく、男性も魅了されます。
私も外出時はほとんど襟元に真珠を付けています。
今日は真珠店の生け花とつばめたちを紹介致します。
１．真珠店の生け花
２．家の前の光ケーブルで休むツバメたち（目の前を挨拶するかのように飛び交います。玄関を開けておくとリビングルームや２階の部屋まで入ってきたこともあります）
