近くの畑に鮮やかなマリーゴールドが長く咲いています。
秋の陽射しの中で、黄色の花弁が強い印象を放っています。
花期は花図鑑では7月~10月と紹介されていますので、
花の盛りを過ぎようとしています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「温厚な愛情」と紹介されています。
今日は鮮やかなマリーゴールドと金木犀を紹介致します。
1.近くの畑に咲いている鮮やかなナリーゴールド
2.庭で甘い香りを放つ金木犀(オレンジ色が少し濃くなってきました)
近くの畑に鮮やかなマリーゴールドが長く咲いています。
秋の陽射しの中で、黄色の花弁が強い印象を放っています。
花期は花図鑑では7月~10月と紹介されていますので、
花の盛りを過ぎようとしています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「温厚な愛情」と紹介されています。
今日は鮮やかなマリーゴールドと金木犀を紹介致します。
1.近くの畑に咲いている鮮やかなナリーゴールド
2.庭で甘い香りを放つ金木犀(オレンジ色が少し濃くなってきました)
モーセは神エホバに、エジプトのファラオ(王)がイスラエル人をひどく扱っているにも関わらず、民を救い出していない、と率直に気持ちを伝えました。そうしたモーセの思いに、神エホバはどのような救いの保証の言葉を与えられるでしょうか。聖書には次のように記されています。
「エホバはモーセに言った。「あなた(モーセ)は、私(エホバ)がファラオに行うことを見る。私の力強い手のゆえに、彼(ファラオ)はこの民(イスラエル人)を去らせ、自分の国からこの民を追い出す」。
神(エホバ)はモーセにさらに言った。「私はエホバである。私は全能の神として、アブラハム、イサク、ヤコブに現れたが、私の名エホバについて十分に知らせることはしなかった。また、カナン地方を与えるという契約を彼らと結んだ。彼らが外国人として住んだ土地である。今、私は、エジプト人の奴隷になっているイスラエルの民のうめきを聞き、私の契約を思い起こした。
それで、イスラエル人にこう言いなさい。「私はエホバである。私は、エジプト人が課す強制労働からあなたたち(イスラエル人)を開放し、奴隷状態から救い出す。エジプト人に重い処罰を下し、腕を伸ばしてあなたたちを取り戻す。そして私(エホバ)の民として迎え入れ、私はあなたたちの神となる。あなたたちは、私が神エホバであり、エジプトでの強制労働からあなたたちを解放することを必ず知る。私は、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓った地方にあなたたちを連れて行く。そこをあなたたちに与えて所有させる。私はエホバである」」。
その後モーセはこの言葉(エホバが約束された救いの言葉)をイスラエル人に伝えたが、彼らは落胆しており、ひどい奴隷状態にあったため、耳を傾けなかった。」(出エジプト記6:1~9)。
上の聖句の記録に示されている通り、神エホバはモーセの率直な言葉に、神エホバがファラオから力強い手で、エジプトからイスラエルの民を救い出す、保証の言葉を与えられました。神エホバはモーセが安心してイスラエルの民に神エホバの言葉を伝えることが出来るように、「私はエホバであり、全能の神である」ことを思い起こさせています。モーセはエジプトの地で奴隷状態にあり、そのうめきを聞いた故に、必ずエジプトから解放することを親切に話されました。モーセはそうした神エホバの救いの保証の言葉をイスラエル人に伝えましたが、落胆し、ひどい奴隷状態にあったため耳を傾けなかったことが記されています。神エホバを知っていたイスラエル人でも落胆し、ひどい奴隷状態にあると救いの保証の言葉に耳を傾けなかったことから、イスラエル人は心の失意が深かったことが分ります。
こうした状況下で神エホバはモーセに何を話されるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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眼前で ホバリングする 赤とんぼ 今日の一句
卓上の「白と黄色の百合」
庭にモチの木があり、晩秋になり実が黄色く色付いて来ました。
この実は冬になると、ヒヨドリやメジロが食べに来ます。
特にヒヨドリの好物のようで、嬉しそうに鳴いて食べます。
冬は野鳥たちにとっても食べ物が少なくなるので
モチの木の実やハゼの木の実を冬の間は食べています。
今日はモチの木の実とコスモスの花を紹介致します。
1.庭のモチの木の実
2.庭の隅に咲いているコスモスの花
エジプトのファラオ(王)は、エジプトに住んでいるイスラエル人に、れんがを焼くわらを支給しないで、決められた量のれんがを作るように、繰り返し厳しく指示しました。こうした状況にモーセは神エホバに何を訴えるでしょうか。
「イスラエル人の現場責任者たちは、ひどく苦しい状況にいることを悟った。「毎日の決められたれんがの量を減らしてはならない」と命じられたからである。その後で彼ら(イスラエル人の現場責任者)はモーセとアロンに出会った。2人(モーセとアロン)は、ファラオの所から出て来る彼ら(イスラエルの現場者)に会おうと立っていた。直ぐに彼ら(モーセとアロン)は言った。「エホバがあなた方(イスラエル人の現場責任者)を見て処罰されますように。あなた方のせいで、私たちはファラオと家来たちにひどく嫌われ、剣で殺されそうになっているのです」。それでモーセはエホバに向かって言った。「エホバ、なぜこの民(イスラエル人)が苦悩するようにされたのですか。なぜ私をお遣わしになったのですか。私がファラオの前に出てあなたの名によって語ってから、ファラオはこの民(イスラエル人)をさらにひどく扱っています。あなた(エホバ神)は民(イスラエル人)を救い出してなどおられません」」(出エジプト記5:19~23)。
上の聖句に記録されている通り、モーセは神エホバに向かって、エジプトでなぜイスラエル人が苦悩するようにされたのか、と言っています。それだけではなく神エホバはご自分の契約下のイスラエル人をエジプト人から救い出していない、と率直に言っています。温和なモーセが神エホバにこのように申し出るのは、イスラエル人のエジプトにおける強制労働による苦悩が非常に深いことを感じたからに違いありません。
モーセの率直な訴えを聞いた神エホバはどのように答えられるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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ほくほくの 美味しき夕餉 栗ご飯 今日の一句
近くの畑にまだ咲いている「日々草」
我が家の庭の入り口に、帰郷した時に父が記念に植えるように、
と下さった大きな金木犀が、さらに成長しています。
今年は夏日が長かったのですが、一挙に晩秋になり、金木犀の花が
色付いてきて、甘い香りを放つようになりました。
今日は金木犀の花と宇和島市和霊公園の晩秋の噴水と地域猫を紹介致します。
4.庭で甘い香りを放ち始めた金木犀
手前を左に入ると我が家の庭です。
2.宇和島市和霊公園の晩秋の噴水
3.宇和島市和霊公園に住んでいる地域猫(元気で気立ての良い猫ちゃんです)
名前が分からないので、「おいで、おいで」と呼ぶと
一声「ニャー」と言って、足もとに寄って来ます。