近くの柿畑に毎年カンナの花が咲きます。
このカンナの花びらは通常のカンナの花びらとことなり、
オレンジ色の周りに黄色の縁取りがあり、華やかな花弁です。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日はツートンカラーのカンナとドライフラワーの作品を紹介致します。
近くの柿畑に咲いている「カンナ」
展示されていた「ドライフラワーの作品」
近くの柿畑に毎年カンナの花が咲きます。
このカンナの花びらは通常のカンナの花びらとことなり、
オレンジ色の周りに黄色の縁取りがあり、華やかな花弁です。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日はツートンカラーのカンナとドライフラワーの作品を紹介致します。
近くの柿畑に咲いている「カンナ」
展示されていた「ドライフラワーの作品」
きっと、次々と誰かと争いを引き起こす妻を持たれたなら、その夫は、気持ちが休まることなく、その対応に疲れ果ててしまうかも知れません。場合によっては家庭生活が破壊しかねない状況に発展するかも知れません。争いを好む妻を、夫はどうすることができるでしょうか。聖書の箴言(しんげん)の書に次のように記されています。ご参考になれば幸いです。
「雨の降りしきる日に人を追い立てる雨漏りのする屋根と、争いを好む妻とには、よく似たところがある。その女を保護する者は風を保護したことになり、その右の手が出合うものは油である」(箴言27:15,16)。
今の時代は、良い住宅になり、雨漏りのする屋根はないかも知れません。でも、日本も戦後しばらくは、雨漏りのする家がありました。あちこちで雨漏りのする家は、身の置き場に困り、ゆっくりくつろぐことができません。箴言(しんげん)の書によれば、争いを好む妻は、雨漏りのする屋根に似ていると記されています。とても興味深い表現です。そのような妻を持った夫は、身が休まることはないに違いありません。それでも、そのような妻を保護する者・夫は「風を保護したことになり、その右手が出合うものは油」と記されています。ご承知の通り風は手で捉えることができません。風を捉えるには、風を通さない大きな袋が必要になります。争いを好む妻の心は捉えがたいに違いありませんが、それでも、そのような妻を保護する者は、その捉えがたい妻の心の内を保護したことになることを記しています。その夫は、愛の人で、辛抱強く親切な人であり、かつ知恵と識別力に富む人に違いありません(コリント第一13:4~8.箴言3:13~18)。そのような夫の愛によって、妻は保護され、古い人格を脱ぎ捨て新しい人格を身に着けることができることを教えています(エフェソス4:20~24)。ですから、そのような愛情深い夫は、「その右手に油」と記されていますので、良いものに恵まれることが保証されています。夫の愛ある親切と善良な振る舞いは、朽ちる「肉の業」を離れ、「喜びや平和」を生み出す祝福にあずかることができるのです(ガラテア5:19~23)。あなたも愛ある親切に富んだ方々のお一人であれば幸いです。
夕迫る 散歩道辺の 彼岸花 今日の一句
展示されていた「苔玉盆栽」
ご近所庭では、我が家の庭のランタナ(オレンジと赤)とは異なり
ピンクのランタナが咲いています。このランタナはこの時期が見頃です。
花期は4月~11月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「厳格」と紹介されています。
今日はピンクのランタナとパンフラワーの作品・藤の花を紹介致します。
ご近所の庭の「ランタナ」
展示されていた「パンフラワーの藤の花」
イエス・キリストは、宗教指導者たちのパリサイ人や書士たちから迫害され、かつ宗教指導者たちの扇動によってユダヤ人からも迫害と辱めを受けました(ヨハネ19章)。しかし、イエスはどのような場合も、弟子たちを贖いの死を遂げる最後まで愛されました。ヨハネの福音書に次のように記されています。
「さてイエスは、過ぎ越しの祭りの前に、自分がこの世を出て(贖いの死を遂げて)父(エホバ)のもとに行くべき時が来たことを知ったので、それまでも世にあるご自分の者たち(弟子たち)を愛してこられたのであるが、彼ら(弟子たち)を最後まで愛された」(ヨハネ12:50)。
上の聖句に記されている通り、イエスは弟子たちを最後まで愛し、真の奉仕者として、神の王国の良いたよりの真理を全地で宣べ伝えるように指示されました(ヨハネ12:26.マタイ24:14;28:19,20)。イエスはどんな場合も弟子たちを愛し、み父エホバ神に栄光を帰したのです(ヨハネ17:4)。イエスは贖いの死を遂げる前の神エホバの祈りの言葉の中で、弟子たちを愛し、次のように祈られました。「そしてまた、わたし(イエス)はもう世におりませんが、彼ら(弟子たち)は世におり、わたしはみもとに参ります。聖なる父(エホバ)よ、わたしに与えてくださったご自分のみ名のために彼らを見守ってください。わたしたち(神エホバとそのみ子イエス)と同じように、彼ら(弟子たち)も一つになるためです。わたしは彼らと共におりました時、わたし(イエス)に与えてくださったあなた(エホバ神)ご自身のみ名のために、いつも彼ら(弟子たち)を見守りました。そして、わたし(イエス)は彼ら(弟子たち)を見守りました。そしてわたしは彼らを守り、滅びの子(ユダ・イスカリオテ)のほかには、そのうちだれも滅びていません。それは聖句が成就するためでした」(ヨハネ17:11、12)。
このイエスの、み父エホバ神への祈りの言葉を読むなら、イエスは弟子たちを最後まで愛し、この世を去って、み父エホバのもとに帰る前に、この世に残る弟子たちについて、保護をお願いされました。こうしたみ父エホバとそのみ子イエスの愛を知る時、私たちも見倣うように心が動かされるのではないでしょうか。あなたもそのような方々のお一人であれば幸いです。
巨大なリ 台風予報 注視せり 今日の一句
雑草の中の「トレニア」
オランダいちじくの苗木を道の駅で買い求め、植えて
今年は3年になります。今年はオランダいちじくの木がよく成長し、
実をたくさん結びました。オランダいちじくの実は皮が緑で大きくなり、
熟してくると濃い紫で黒っぽく見えます。
触って少し柔らかくなってくると食べ頃です。
珍しいオランダいちじくを初めて食べることができました。
今日は珍しいオランダいちじくと苔玉の盆栽を紹介致します。
熟した「オランダいちじく」
熟する前の「オランダいちじく」
卓上に飾った「苔玉盆栽」
- 展示されていた方に売って頂きました -