中学時代の教師の庭にネジバナが咲いていました。
名前の通り、ねじれて小さな花を咲かせています。可愛い花びらをしています。
花期は4月~9月です。
用途は鉢植えで楽しむことができます。
ネジバナは見る機会の少ない花ではないかと思います。
今日はネジバナと赤のカンナを紹介致します。
庭に咲いていた「ネジバナ」
ご近所の庭の「カンナ」
中学時代の教師の庭にネジバナが咲いていました。
名前の通り、ねじれて小さな花を咲かせています。可愛い花びらをしています。
花期は4月~9月です。
用途は鉢植えで楽しむことができます。
ネジバナは見る機会の少ない花ではないかと思います。
今日はネジバナと赤のカンナを紹介致します。
庭に咲いていた「ネジバナ」
ご近所の庭の「カンナ」
聖書に記されたイザヤの預言の言葉は全て正確に成就し、私たちへの多くの教訓が含まれています。
最終的な結末は、ユダの宗教指導者たちの期待とは正反対になります。神エホバは、ユダの霊的な酔いどれたちに不思議なことを行なわれます。イザヤは次のように記しています。
「エホバはペラツイム山の時のように立ち上がる。ギベオンに近い谷の時のように奮い立つ。不思議なことを行ない、普通ではない事柄を成し遂げるために」(イザヤ28:21)。
ダビデ王の時代、神エホバはご自分の民に、ペラツイム山とギベオンの低地平原でフィリステア人に対する著しい勝利をお与えになりました(歴代第一14:10~16)。ヨシュアの時代には、神エホバは太陽をギベオンの上にとどまらせることまでして、イスラエルがアモリ人に完全に勝利を収めることができるようになさいました(ヨシュア10:8~14)。それは、人間の考えでは極めて異常で、不思議なことでした。今や神エホバは再び戦われますが、今度は、神エホバの民ととなえる者たちが相手です。これ以上に不思議なことがあるでしょうか。当時エルサレムが神エホバの崇拝の中心地であり、神エホバの油注がれた王の都市でもあることを考えれば、なおのことです。この時に至るまで、エルサレムのダビデの王家が覆されたことは一度もありません。それでも神エホバはご自分の「不思議なことを行ない、普通でない事柄を成し遂げる」のです(ハバクク1:5~7を比較)。それゆえ、イザヤが警告する言葉を次回にお伝え致します。
半分に 切れば西瓜の 香り立つ 今日の一句
庭に次々と咲く「白色ムクゲ」
友人宅の庭には、毎年この時期には淡いピンク系の百日紅の花が咲きます。
通常こちらでは赤の百日紅の花が多く、我が家の庭の百日紅も赤の花です。
淡いピンク系の百日紅の花は、あまり見かけないので珍しい種類と思います。
私の手持ちの花図鑑には百日紅の花は紹介されていませんでした。
今日は淡いピンク系の百日紅の花と黄色のハイビスカスを紹介致します。
珍しい「百日紅の花」
鉢植えの「ハイビスカス」
イザヤの預言の言葉は興味深く、多くの教訓が含まれています。バビロンの軍勢という「激流の通り過ぎる時」、神エホバは、ユダの政治上の同盟、つまり避難所はうそであることをあらわにされます。神エホバの言葉をイザヤは次のように記しています。
「あなたたちの、死との契約は解消され、墓との協定は無効になる。激流の通り過ぎる時、あなたたちは押しつぶされる。それは通り過ぎるたびに、あなたたちを押し流す。来る朝も来る朝も、昼も夜もそれは通り過ぎる。人々は恐怖を抱いて、聞いた事柄を理解する」(イザヤ28:18,19)。
上の聖句に示されている通り、神エホバに依り頼むことを怠り、諸国家との同盟に確信を置くなら、バビロンの軍勢の「激流が通り過ぎる時」、「押しつぶされ」、「押し流される」ことになるのです。そのような状態になって、ユダの「人々は恐怖を抱き」、やっと「聞いた事柄を理解する」ことになります。現在でも、神エホバに依り頼るより、諸国家との同盟に信頼を置く人々にとって、生じる事柄は心に訴える教訓となっています。
それらユダの指導者たちは、今やどんな境遇になっているでしょうか。イザヤは次のように記しています。
「ベッドは体を伸ばすには短過ぎ、織られた布は体をくるむには幅が狭過ぎる」(イザヤ28:20)。
上の聖句に記されている通り、ユダの指導者たちは、休もうと思って身を横たえても休めないかのような境遇です。脚を伸ばせば、足先が外に出て寒く、かといって脚を縮めると、掛け布が狭すぎるので暖かくくるまっていることができません。イザヤの時代、指導者たちにはそのような不快な状態が見られたのです。今日でも、キリスト教世界のうその避難所に信頼を置く人は皆、同様の状態になります。実に嫌悪すべきことに、キリスト教世界の宗教指導者の中には、政治に手を出した結果、民族浄化や集団虐殺など、身の毛のよだつ残虐行為に関わり合うようになった人たちもいます。愛と公正の神エホバと共に歩むことの重要性が例証されています(ミカ6:8.ヨハネ第一4:8)。
向日葵や 溢れる笑顔 見せて咲く 今日の一句
友人の庭に咲いている「ポーチュラカ」
向日葵が道辺に咲いていました。ヒマワリの花は子供たちから
大人まで夏の花として親しまれて来ました。
その向日葵に蜜蜂が来て吸蜜に夢中でした。
花期は花図鑑では8月~10月です。
実際には7月上旬から咲いています。
用途は、切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「活溌溌地」と紹介されています。
今日は向日葵とジニア(百日草)を紹介致します。
道辺に咲いている「向日葵」
道辺に咲いている「ジニア(百日草)」