愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

梅花ウツギの花にスズメ蜂とハゴロモジャスミンの花と蘭学者大村益次郎の住居跡♪

2022-04-30 23:51:46 | 四季折々の花々

 庭の梅花ウツギの花が満開になり、

梅が熟したような甘酸っぱい香りを放っています。

蜜も多いのか、スズメ蜂が来て、花から花に移動しながら

吸蜜していました。

スズメ蜂は、静かに近づく限り、人を刺すことはありません。

 今日は梅花(ばいか)ウツギの花にスズメ蜂とハゴロモジャスミンの花と蘭学者大村益次郎の住居跡を紹介致します。

1.4月30日の梅花ウツギの花にスズメ蜂

 

 

 

   

2.4月30日の道辺のハゴロモジャスミンの花

    

 

3.江戸時代の蘭学者大村益次郎の宇和島市内にある住居跡(大村益次郎氏は山口県出身です)

 

 

 

 

 

 

 

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神エホバはモーセに、ご自分の聖なる名を汚さないように告げた内容♪

2022-04-30 23:48:04 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通して、祭司の子孫で体に障害がある人は誰もエホバへの火による捧げ物を捧げるために近づいてはならないことを明らかにされていました。引き続き神エホバはモーセを通し、ご自分の聖なる名を汚さないように告げた内容が次のように記されています。

エホバはモーセにさらに話した。「(祭司)アロンとその子たちにイスラエル人が神聖なものとして私(エホバ)に捧げている聖なるものを注意して扱い私(エホバ)の聖なる名を汚さないようにと告げなさい。私はエホバである。また、こう言いなさい。「代々、あなたたちの子孫のうち,イスラエル人がエホバにとって神聖なものとする聖なるものに、汚れた状態で近づく人がいればその人は私(エホバ)の前から除かなければならない。私はエホバである。(祭司)アロンの子孫で、重い皮膚病(ハンセン病)だったり流出物があったりする人は誰も、清くなるまで、聖なるものを食べてはならない。死体によって汚された人に触れたり、射精したりした人もである。汚れた小さな生き物に触れた人や、何らかの理由で汚れている人に触れた人も、同様である。そのようなものに触れた人は夕方まで汚れた人となる。聖なるものを食べてはならず、水を浴びるべきである。日が沈んだ時に清くなる。その後、聖なるものを食べてもよい。それはその人の食物だからである。また、死んでいた動物や野生動物に引き裂かれた物(血抜きをされていない肉を)を食べて汚れた人となってはならない私はエホバである」(レビ記22:1~8)。

 神エホバはモーセを通し、祭司アロンとその子たちに、神エホバに捧げているものを注意して扱い、神聖なものとして神エホバに捧げている聖なるものを汚してはならない、と命じ、ご自身が聖なる神エホバであることを宣明されています。もしも汚れた状態で近づくなら、民の中から除く、つまり死刑に処すように告げておられます。また、死んだ動物や野生の動物に引き裂かれた物(肉)も食べてはならない、と規定しています。これはそれらの動物が血抜きされていないので、食べたなら汚れた人となるので、繰り返し注意を喚起されています。

 引き続き神エホバが、祭司アロンの子孫は神エホバの命令を守り、死ぬことがないように命じた内容がしるされていますので、次回に紹介致します。

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   香り満つ 梅花ウツギの 白さかな 今日の一句

 

        道辺の「ハゴロモジャスミンの花」

 

 

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里山の黄金色に見える椎の木と丁子草と淡いピンクのツツジの花♪

2022-04-30 00:58:47 | 四季折々の花々

 この季節には、こちらでは里山に椎の木があるのですが、

その椎の木の葉が黄金色に輝いて見えます。

 子供の頃には椎の木には実が実るので、実を広い

炒って食べたものです。戦後の食糧難の時代には

美味しい食べ物でした。

 関東から我が家に来てくださった元同僚は椎の木を見て、

「ブロッコリーのようだ」と言い、椎の木は珍しいようでした。

 今日は里山の黄金色に見える椎の木と丁子草と淡いピンクのツツジの花を紹介致します。

1.4月29日の里山の黄金色に見える椎の木

 

 

  

 

2.4月29日の庭に咲いている丁子草

  

3.4月29日の庭に咲いている淡いピンクのツツジの花

 

 

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神エホバがモーセを通し、アロンに告げた子孫の体に障害のある人に対する法規♪

2022-04-30 00:40:38 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセを通し、大祭司に民の中で自分の子孫を汚さないように命じ、神エホバが神聖なものとしていることを銘記させていました。引き続き神エホバはモーセを通し、アロンに告げた子孫の体に障害がある人に対する法規が次のように記されています。

エホバは続けてモーセに言った。「(祭司)アロンにこう告げなさい。「代々、あなたの子孫で体に障害がある人は誰も、神のパンを捧げるために近づいてはならない(アロンの子孫に)体に障害がある人がいるなら、その人は(幕屋の天幕に)近づいてはならない。すなわち、目が見えない人、足が不自由な人、鼻が裂けた人、手足の一方が長過ぎる人、足や手の骨が砕けている人、背骨がひどく曲がっている人、背が極端に低い人、目に障害がある人、湿疹や白癬がある人、睾丸が損なわれている人。祭司アロンの子孫で体に障害がある人は誰も、エホバへの火による捧げ物を捧げるために近づいてはならない。その人は障害があるので神のパンを捧げるために近づいてはならない。その人は、神のパン、すなわち聖なるものや極めて聖なるものを食べてもよい。しかし、幕の近くに来ても祭壇に近づいてもならない体に障害があるからである私(エホバ)の聖なる所を汚してはならない。私はエホバであり、人々を神聖なものとしている」」。

 モーセは(祭司)アロンとその子たちとイスラエル人全員に話した」(レビ記21:16~24)。

 上の聖句に記されている通り、祭司アロンの子孫で体に障害がある人は、祭司職に就けないことが告げられています。その理由は、神エホバの聖なる所を汚してはならないからであることが記されています。さらに、神エホバが人々を神聖なものとしているゆえに、祭司職に就けるのは体に障害のない人のみであることを明らかにしています。しかし、体に障害があっても、神のパン、すなわち聖なるものや極めて聖なるものは食べて良いことが定められていました。

 神エホバはモーセを通し、祭司アロンに、神エホバの聖なる名を汚さないように告げた内容が記されていますので、引き続き次回にお伝え致します。

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    生垣の ツツジ満開 心地よし 今日の一句

 

        近くの畑の「ビオラとナデシコ」

  

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ナデシコの花とムラサキオンツツジの花♪

2022-04-28 21:33:22 | 四季折々の花々

 ご近所の花の愛好家の庭に鉢植えでナデシコの花が、

昨日小雨の中で奇麗に咲いていました。

この花は、小花が寄せ集まって咲き可愛い花です。

花期は4月~6月です。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「才色兼備」と紹介されています。

 今日はナデシコの花とムラサキオンツツジの花を紹介致します。

1.4月27日の小雨の中のナデシコの花

 

 

 

 

2.4月28日の庭に咲いているムラサキオンツツジの花

 

 

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