シクラメンの花は、人気が高くあちこちのお家の
玄関に鉢植えで置かれていますので、楽しむことが出来ます。
あるいはリビングに置かれて楽しまれている方も
多いかも知れません。
花期は10月~4月です。
用途は花壇、鉢植えです。
花言葉は「清純」と紹介されています。
今日はピンクのシクラメンと乳草の花を紹介致します。
ご近所の花壇の「シクラメン」
ウサギの好物の「乳草の花」
シクラメンの花は、人気が高くあちこちのお家の
玄関に鉢植えで置かれていますので、楽しむことが出来ます。
あるいはリビングに置かれて楽しまれている方も
多いかも知れません。
花期は10月~4月です。
用途は花壇、鉢植えです。
花言葉は「清純」と紹介されています。
今日はピンクのシクラメンと乳草の花を紹介致します。
ご近所の花壇の「シクラメン」
ウサギの好物の「乳草の花」
皆様方の周囲にも、「あの人は義人」と呼ばれている方が、いらっしゃるでしょうか。きっと、そのような方は、思慮深く、立場にかかわりなく、他の人の意見に耳を傾け、温和で謙遜な態度でこたえ応じらられる方ではないでしょうか。また、悪を憎み憐れみと慈しみに満ちた方に違いありません。
聖書の箴言の書には、次のように記されています。
「義なる者の心は答えるために思いを巡らし、邪悪な者たちの口は悪い事柄をもってほとばしる」(箴言15:28)。
上の聖句に記されている通り、「義なる者の心は答えるために思いを巡らす」と、述べています。この聖句は「義なる者の心」に、注目しています。「義なる者」にとっても、心がどのように働くのか、が大切であることを教えています。心の働きはとても大切です。同じ箴言の書の中で「あなたの心を守れ」と促しています(箴言4:23)。私たちが「心を守る」ためには、み言葉・聖書から、朽ちる「肉の業」ではなく、神エホバから出る教えの実・霊の実の愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰(信仰とは明白な証拠に基づき、私たちの抱く期待、希望が保証されていること)、温和、自制等々の特質を培い、心に満たしておくことです(ガラテア5:19~23)。そうすれば、築き上げる言葉で答えるために、どうすればよいかについて思いを巡らす、つまり、黙想し、神エホバのお考えと調和した、道理にかなった答えを述べることができるでしょう(コリント第一8:1.エフェソス4:29)。「義なる者の心」は、霊の実を満たしているゆえに、愛に基づき辛抱強く、親切に、しかも善良さを発揮し、答えるために思いを巡らします(コリント第一13:4)。
さらに、イエス・キリストは、「心に満ちあふれているものの中から口は語るからです」と、教えられました(マタイ12:34)。そして、イエスは「善良な人は自分の良い宝(心)の中から良いものを出し、邪悪な人は自分の邪悪な宝(心)の中から邪悪なものを出します」(マタイ12:35)。私たちは「義なる者の心」、「善良な人の心」を、神エホバの教えに寄って培ってゆきたいものです。
不義の者 白菜盗む 哀れなリ 今日の一句
庭の「黄水仙」
花売り場に鉢植えであまり見たことのない
花びらの繊細なクララという花が売られていました。
私の手持ちの花図鑑には紹介されていませんでした。
今日は珍しいクララとクリスマスローズを紹介致します。
花売り場の「珍しいクララ」
庭に咲く「クリスマスローズ」
偉大な創造者エホバ神は、道理にかない温和で謙遜な神であることを、聖書から紹介致しました。しかし、神エホバは、ご自分の公正(義)の原則に関して妥協はされない、ことに関し、聖書からお伝え致します。
言うまでもなく、神エホバは、ご紹介しました通りに温和、快く耳を傾けられ謙遜に譲歩する態度、辛抱強さ、道理にかなっているなどの形で深い憐れみと慈しみを表わされるとはいえ、ご自分の公正(義)の原則に関して妥協なさるわけではありません。一般によく知られているキリスト教世界の僧職者は、神エホバの高い道徳基準に勝手に手心を加えることによって自分たちの信者たちの、耳をくすぐる話に変えて伝えるのは、良いことだと考えているのかもしれません(テモテ第二4:3)。しかし、人間の考えによる便宜のために妥協するというキリスト教世界の僧職者たちの傾向は、道理にかなっているという神エホバの特質とは全く相いれないものです。神エホバは聖なる神であり、ご自分の公正(義)の基準を下げて汚すことは決してされません(ダニエル7:27.レビ記11:44)。神エホバの比類のない属性の愛、公正(義)、知恵、力は不変なのです。ですから、私たちは、道理にかなっているという神エホバの特質を、神エホバの温和さと謙遜さの証拠とみなして神エホバを愛し、かつ感謝を表わす必要があります。宇宙の主権者であられ、全能の神エホバが抜きんでて温和で謙遜な方であるということを考えると、感動を覚え、私たちもその神エホバに見倣いたいと思うのではないでしょうか。そのような神エホバの、畏敬の念を抱かせると同時に温和で謙遜、辛抱強く、憐れみと慈しみに富み、道理にかなっておられる偉大な創造者エホバ神に近づくのは、何と大きな喜びなのでしょう(ヤコブ4:8)。あなたも、そのような方々のお一人であれば幸いです。
小雨にも 大根を抜く 老農夫 今日の一句
道の駅の「切り花のバラ」
越後の写真家がかやぶきの里の雪景色を紹介されていました。
いまでもかやぶきの家にお住いの方が
いらっしゃるようですが、雪国の雪の深さに驚きます。
美しい雪国ののかやぶきの里の風景を拝見しながら、
その地に住まれる方々の冬の生活に思いを巡らしました。
今日は越後のかやぶきの里とガーベラを紹介致します。
越後の「かやぶきの里」
切り花の「ガーベラ」