愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

真っ赤な八重咲椿と宇和島市駅前通り(再開発中)

2020-02-29 23:53:53 | 四季折々の花々

 午後遅くから小雨になりましたが、小雨の中で庭植えの

真っ赤な八重咲椿が咲きました。

 庭植えのピンクの椿は早く咲き、紹介する真っ赤な八重咲椿はピンクの椿が

散り始めてから咲いて来ました。

椿の花期は通常10月~3月です。

殖やし方はさし木、接木、実生です。

用途は鉢植え、庭植えです。

 今日は真っ赤な八重咲椿と宇和島市駅前通り(再開発中)を紹介致します。

                小雨の中で庭で咲いた「真っ赤な八重咲椿」

                     宇和島市駅前通り(再開発中)

                  - 右側の商店街が再開発で撤去され

                         現在工事中です -

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聖書のイザヤ書:バビロンから出よ!

2020-02-29 23:31:40 | 神の言葉・聖書

 人間をご自分の特質を持つ者として創造してくださった神エホバは、イザヤを通して神エホバのご意志を行なう者は永久に祝福を受ける保証の言葉を与えてくださいました(イザヤ48:19.ヨハネ第一2:17;5:3)。

 続いて当時のバビロンが倒壊する時、神エホバの民の中に、心の正しい状態をはっきり示す人たちがいるでしょうか。神エホバの救出にあずかって故国のエルサレムに帰還し、神エホバへの清い崇拝を回復する人たちがいるでしょうか。確かにいます。神エホバのイザヤを通した続きの言葉は、神エホバがそう確信しておられることを示しています。次のように記されています。

 「「バビロンから出よ!カルディア人から逃げよ歓声を上げこのことを知らせ、広めよ!こう言って地の果てにまで伝えるように。「エホバはご自分に仕えるヤコブを救い出した。神(エホバ)に導かれて荒野を通った時、彼らは渇きを覚えなかった。神(エホバ)は彼らのために岩から水を流れ出させた岩を割ると、水がほとばしった」」(イザヤ48:20,21)。

 神エホバの民は、直ちにバビロンから出よ!」と強く命じられています(エレミヤ50:8)。彼らがエジプトから解放されたことは「地の果てにまで伝えるように」と指示されています(エレミヤ31:10)。イスラエルの民は、モーセによってエジプトから脱出の後、神エホバは、砂漠地帯を徒歩で故国に旅するご自分の民に、食べ物と飲み水の必要物を供給なさいました。同様に、ご自分の民がバビロンから故国のエルサレムに戻る時にも、食料や飲み水の必要物を供給してくださる保証を与えてくださいました(申命記8:15,16)。この神エホバのご自分の民が偽りの宗教の世界帝国・大いなるバビロンから出る時に、必ず救いの手を出してくださるっことの保証となっています。

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     道の駅 温室(むろ)いちご買う 日々楽し 今日の一句 

                 かかり付け医院の鉢植え「シンビジウム」

 

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ビオラと宇和島市駅前通り(再開発着手前)

2020-02-29 00:30:40 | 四季折々の花々

 近くの道辺の畑にビオラの花が12月からずっと咲いています。

ビオラはパンジーの小輪種で、ビオラ属からの名前だそうです。

花形は小さいのですが、群れて咲く様は実に美しいです。

花期は通常2月~5月です。

殖やし方は種子まきです。

用途鉢植え、花壇です。

花言葉は「空想の羽」と紹介されています。

 今日はビオラと宇和島市駅前通り(再開発着手前)を紹介致します。

                       近くの道辺の「ビオラ」

                          宇和島市駅前通り

                  - 現在再開発で右側の商店街が取り除かれて

                    いますが、以前のこの時期の写真です -

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聖書のイザヤ書:あなたの子孫は砂のように、末孫は砂粒のようにたくさんになる♪

2020-02-29 00:06:50 | 神の言葉・聖書

 愛と公正の神エホバは、イザヤを通して、私たちに益する生き方を教え、正しい道を歩ませてくださる方であることを教えられました(イザヤ48:17)。

 古代の神エホバの契約下にあったイスラエル人は、神エホバのみ前に悔い改めるなら、どんな祝福を受けるのでしょうか。神エホバはイザヤを通して次のように言われました。

 「「あなたの子孫は砂のように、末孫は砂粒のようにたくさんになる。彼らの名は決して私(エホバ)の前から取り除かれず、消し去られない」」(イザヤ48:19)。

 神エホバの契約下の民は、アブラハムの胤を、必ず「天の星や海辺の砂のように多くしょう」と神エホバが約束された言葉を思い起こしたことでしょう(創世記22:17)。しかしながら、これらアブラハムの子孫は神エホバの教えに反逆し、約束の成就に預かる権利がありません。彼らは、神エホバの教えから逸脱し、悪い道を歩み、イスラエル国民としての名を消し去られても当然なのです(申命記28:45)。それでも神エホバは、ご自分の民が滅ぼし尽くされることを望んでおられません。ご自分の「前から取り除かない」と言明されています。

 神エホバは、み言葉聖書を備え、今日の私たちに「益することを教え」続けてくださっています。真のクリスチャンたちは、いつも神エホバに教え導いていただこうとします(ミカ4:2)。神エホバの教え・おきては「重荷ではない」ことを実感し、爽やかな生き方ができるのです。ですから、神エホバのご意志を行い続ける者は永遠に祝福を受けるのです(ヨハネ第一2:17;5:3)。

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     ウイルスの 猛威体制 揺るがしぬ 今日の一句

                      道辺の水仙「アケザナリー」

 

 

 

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ゼラニウム「アルナレッド」とリュウキンカ

2020-02-28 00:04:33 | 四季折々の花々

 お訪ねした家の庭に、暖冬で鉢植えの鮮やかな

ゼラニウム「アルナレッド」が咲いていました。

ゼラニウムはハーブの一種で南アフリカ原産の多肉植物です。

花期は通常は4月~11月です。

殖やし方は種子まき、さし芽、さし木です。

用途は鉢植え、花壇です。

花言葉は「謹慎」と紹介されています。

 今日はゼラニウム「アルナレッド」とリュウキンカを紹介致します。

              鉢植えの鮮やかな「ゼラニウム「アルナレッド」

                  庭に咲いている鮮やかな「リュウキンカ」

 

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