ムラサキカタバミの花がが庭や石垣や、畑地や空き地のあちこちで
咲いているのを見かける時期になりました。この花は江戸時代に観賞用として
移入され、現在では、野生化し、上記の通りあちこちで見ることの出来る花です。
花期は山野草図鑑では６月～９月と紹介されています。
若葉は食用にもなるようです。
今日はムラサキカタバミと５月のバラ（その１１）を紹介いたします。
庭に咲いている「ムラサキカタバミ」
美しい「５月のバラ（その１１）」
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今朝も綺麗な赤と白のバラが微笑んでいますね。
良い感じに撮られていますね。
こちらもツルバラの姿を目にする時期になってきたようです。
お身体、大丈夫ですか？
ご自愛ください。
カタバミいろいろ～江戸時代に～野生化？
食べてもイイ？面白いですねぇ
こんばんは♪
バラの花はいつみても愛らしく、心の慰めを得ます。
バラの花を世界中の人々が愛するゆえんが分かります。
そちらもバラの花の次期を迎え楽しみですね。
今夜は、幾分頭の傷みが和らぎほっとしています。しかし、
食欲が戻らないのでまだまだ長引きそうです。
お忙しい中にお訪ねしてくださりコメントに感謝致します。
こんばんは♪
色々な種類のカタバミがありますが、こちらでは春先から初夏まで
あちこちで見かけます。今はあちこちで野生化していますので、江戸時代に
観賞用として輸入されたことは知る由もない花でした。
我が家の庭では黄色のカタバミが冬の間から初夏まで群生して咲き、
とても明るい雰囲気を放ちます。変わったカタバミには、葉が濃い紫で、
今日ご紹介の花の色と花形のカタバミがあります。
山野草は食べれるものも多く面白いですね。
本日もお訪ねしてくださり、コメントに感謝致します。