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鈴木誠が2本塁打でチームを4位浮上に導く

2021年09月09日 23時01分09秒 | 試合結果

中日 000 410 000 5
広島 301 223 10X 12
勝利投手:塹江4勝3敗
敗戦投手:岡田勝1敗
本塁打:[広島]西川9号、鈴木誠26号、鈴木誠27号

 打線は、初回に1死2塁から西川が2点本塁打を放つと、続く鈴木誠が6試合連続となる本塁打を放って3点を先制しました。2回の2死1,2塁は小園が二飛に倒れて無得点に終わるも、3回に1死満塁から菊池涼の投ゴロの間に1点を挙げてリードを4点に広げました。

 先発の九里は、初回2死後に連続四球で1,2塁のピンチを招くも、福留を三振に斬って無失点で凌ぐと、3回2死2塁ではビシエドの二ゴロを菊池涼が好守でアウトにして失点を防ぎましたが、4回に1死1,3塁から桂に2点適時3塁打を浴びてしまい、さらに四球で1,3塁から一ゴロの間に1点を失い、続く渡辺の二飛を小園が適時失策して同点に追いつかれてしまいました。

 直後の4回裏に2死1塁から鈴木誠が2点本塁打を放って2点のリードを奪いましたが、5回に九里が1死3塁とされて高橋周に適時打を打たれて1点を失ったところでマウンドを降りました。代わった塹江が堂上を併殺に抑えて、九里は4回1/3を投げて7安打3四球5失点でした。

 1点差に追い上げられた5回裏に無死2,3塁として林が2点適時打を放ってリードを3点に広げると、6回には無死1,2塁から坂倉と松山の連続適時打で2点を加え、さらに1死1,3塁から林の適時2塁打でこの回3点を挙げました。続く7回には2死2塁から坂倉が適時打を放って試合を決めました。

 6回は島内がこの試合初めて三者凡退に抑えると、7回はバードが1安打無失点、8回は矢崎が三者凡退、9回を菊池保が1安打無失点に抑えて中日に快勝して、2カード連続の勝ち越しで4位に浮上しました。

 

 初回に鈴木誠の球団記録に並ぶ6試合連続本塁打を含む2本塁打で3点を先制し、3回にも1点を追加して試合の主導権を握ったかと思われましたが、先発の九里が4回に捕まり、さらに守備の乱れも絡んで4失点で追いつかれてしまい、試合の流れがどうなるか分からない展開となりました。

 しかし、直後の4回に2死後に西川が粘って四球を選ぶと鈴木誠が2点本塁打を放って試合の流れを引き寄せるも、九里が粘れず1点を失って5回途中で降板となってしまいましたが、代わった塹江が1球で併殺に打ち取って中日打線の勢いを削ぎました。

 直後の5回に林の適時打で2点を挙げて、塹江の作った流れを加速させると、3番手島内がこの試合初めて三者凡退に抑え、打線も着実に得点を重ねていきました。

 中盤で試合展開を左右する場面で4番が試合の流れを引き寄せ、その流れに投打とも乗って行けたことが快勝に繋がりました。チームの雰囲気が良くなっていることを示していると思うので、明日からの阪神、巨人との3連戦も期待できそうですね。

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