Appendix pictures of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships.
こちらのトップバッターは、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のラファエル・サントンファ(Rafael Santonja)会長です。(左から2番目)
その次は大会終了後に行われた記念撮影ですが、2枚目が各国役員での撮影で3枚目と4枚目は地元韓国の選手団の記念撮影でした。
5枚目から9枚目は、2日目(10月21日)の昼休み明けに行われた開会式の模様です。
そして10枚目に、韓国のイ・ジンウォン選手のショットです。
2015年9月以来、実に7年ぶりの再会に私も感無量でした。
イ選手からは、ご覧のようなお土産もいただきました。
どうもありがとうございました。
最後から4枚目と3枚目は応援に来ていた松澤佳佳選手ですが、うち1枚は21日深夜に榮州駅のプラットホームで撮ったものです。
といいますのは、この日私は榮州駅23時発の電車で安東に向かったのですが、まさにその電車から松澤選手が降りてきたのでした(爆)。
それも私の目の前のドアからだったのですから、なんという偶然だったのでしょうか。
ラス前は、これも応援に来ていた青木多恵子選手とのツーショットです。
松澤選手は22日だけでしたが、青木選手はお母様と一緒に21・22日と観戦していました。
そしてオーラスは、初日(20日)にまだ2階席にいた私を木下美弥子コーチが撮ってくださった写真ですが、韓国に来てまで「キモカワポーズ」をする私でした(原爆)。
という「オチ」で、「おまけ写真」を締めくくらせていただきました。
というわけで、以上をもちまして2022世界フィットネス選手権の日本選手に関するご報告は、締めくくらせていただきます。
なお、次回からも引き続き世界フィットネス選手権のご報告は続きますが、日本ではまだ行われていないウェルネスやフィットペアなどをはじめ、世界のトップクラスの選手の魅力をご紹介していきたいと思っておりますので、よろしくお付き合いいただければと思います。