行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

マッスルガールズバーで・・・

2022-12-17 23:59:33 | 雑談


Today I went to the Muscle Girls Bar at Ikebukuro, Tokyo.

はい、今日帰りが遅くなったのはこのためでした(爆)。
10月末以来に、池袋のマッスルガールズバーに出向いてみたのでした。
昨日というか今日の未明のテレビ番組で取り上げられたこともあって、18時と早めに出向いたにもかかわらずすでにほぼ満席という状況でした(爆)。
それも外国人客が多かったですね。
なぜかこのマッスルガールズバーは、日本人客よりも外国人客の方が多いのですが、テレビ番組に取り上げられたこともあって、今後は日本人客も増えていくのではないでしょうか。
そして、最後の2枚の写真にご注目ください。
1枚は私とのツーショット、もう1枚は私と「マッスルガールズ応援副団長」さんにはさまれている女性です。
彼女は、実は2020年のマッスルゲート福岡で女子フィジークに出場し、4位に入賞した本多世麗(せいら)選手だったのです(原爆)。
マッスルゲート福岡で大きなインパクトを与えてくれた本多選手がマッスルガールズバーに来られるということで、せっかくの機会なのでお会いしましょうということで池袋に行った次第です。
マッスルガールズバーのメンバーの一部入れ替わりがありましたが、ますます好調なようでなによりです。
今日も、楽しいひとときを過ごさせていただき、ありがとうございました。
次回は、2022世界フィットネス選手権のウェルネス158cm以下級の模様を、お送りしたいと思います。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (206)

2022-12-17 23:51:02 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Wellness -168cm)

そしてこちらは、比較審査の模様です。
審査員の指名により、62番(スロバキア)・63番(スウェーデン)・64番(アルバニア)・66番(クロアチア)の4人の選手が、1回目の比較審査の対象となりました。
そして残りの選手、すなわち58番(南アフリカ)・59番(フィンランド)・60番(スペイン)・61番(フィンランド)・65番(フィンランド)の5人が、2回目に比較審査を受けています。
比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって選手退場となりました。
決勝に進んだのは、59番・60番・62番・63番・64番・66番の6人でした。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位58番・8位65番・9位61案という結果でした。
以上が、ウェルネス168cm以下級の準決勝の模様でした。
今日の世界フィットネス選手権のご報告はここまでですが、もうひとつお伝えしたいものがあります。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (205)

2022-12-17 23:49:32 | 観戦記2022


Semifinal of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Wellness -168cm)

そしてここからは昼休み後のプログラムになりますが、ウェルネスの身長別各クラスが行われています。
158cm以下級・163cm以下級・168cm以下級・168cm超級の4クラスに分かれていましたが、参加選手が9人と多かった168cm以下級のみ準決勝が行われて、ほかの3クラスは決勝から行われています。
そこで今日は、168cm以下級の準決勝の模様をご紹介させていただきます。
どのような選手がでていたかは、お手数ですが国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)のサイトの公式審査結果をご参照願います。
すでにご紹介した、ジュニアウェルネス163cm超級に出ていた選手のうち、3人がこちらにも参戦しています。
まずこちらでは、最初のラインナップとエントリー番号順に2組に分けて行われたクォーターターンの模様を、ご覧いただいております。
エントリー番号でいいますと、58番から66番までとなります。
国別でいいますとフィンランドが3人も出していて、あとはスロバキア・スウェーデン・アルバニア・クロアチア・スペイン・南アフリカから各1人づつという構成でした。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (204)

2022-12-17 23:35:13 | 観戦記2022


Overall final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness)
Results
1 Natalia Poprocka (Slovakia, 163cm-)
2 Meri Akievska (North Macedonia, -163cm)

こんばんは。
今日は、帰りがちょっと遅くなりましたので少々簡単にやらせていただきます。
2022世界フィットネス選手権の、まずはジュニアウェルネスのオーバーオール決勝からご覧いただきましょう。
163cm以下級優勝のMeri Akievska選手(北マケドニア)と、163cm超級優勝の Natalia Poprocka選手(スロバキア)の両選手による、一騎討ちです。
オーバーオール決勝での審査方法は単純明快、1回のクォーターターンのみでした(爆)。
クォーターターンが終わると両選手は一旦退場し、直ちに審査結果が集計されて優勝選手のみが再度ステージに登場します。
登場したのは、163cm超級優勝のNatalia Poprocka選手でした。
表彰式では、クラス別のときよりも大きいメダルが授与されていました。
また、改めて国歌演奏も行われてこのときには場内起立となりました。
フォトセッション(記念撮影)も、行われていましたね。
以上が、ジュニアウェルネスのオーバーオール決勝の模様でした。
そしてここで、昼休みに入りました。
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