行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

行動派の2023年の行動計画(第0版)

2022-12-30 23:59:18 | 雑談
Soory, Japanese only.

ここで、少々気が早いかもしれませんが、来年の「行動計画」を現時点でわかっている範囲で立ててみようと思います(笑)。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)をはじめとする各連盟からの公式発表や、大会パンフレットに記載されていた翌年開催情報その他知っている限りの情報を集めてみました。

5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/3 マッスルフェスタ横浜(横浜市中区)
6/24 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/1 神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)
7/2 東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)
7/16 東京選手権(東京都葛飾区)
7/23 愛知県フィットネス選手権(名古屋市中村区)
7/30 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023(石川県金沢市)
8/4 SPORTEC CUP 2023(東京都江東区)
8/6 ジャパンオープン(大分県別府市)
8/20 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(東京都品川区)
8/27 日本マスターズ(香川県高松市)
9/3 日本クラス別選手権(京都市南区)
9/9・10 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(栃木県宇都宮市)
9/17 オールジャパンフィットモデル選手権(三重県伊勢市)
10/8 日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023(東京都江戸川区)

とりあえず、現時点で日程が重複していない大会をひととおり並べてみました。
また当然のことながら、今後の事情の変化によりこのスケジュールどおりにはいかない可能性もあることは、ご了承ください。
明日は、年末のご挨拶をさせていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (261)

2022-12-30 23:38:14 | 観戦記2022


Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Artistic Fitness)
Results
1 Kateryna Spievakova (Ukraine,163cm-)
2 Rebecka Eklund (Sweden, -163cm)

続いては、アーティスティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。
こちらも、第2ラウンド(ルーティン)は省略させていただき、第1ラウンドと表彰式の模様をお送りさせていただきます。
163cm以下級優勝のスウェーデンのRebecka Eklund選手と、163cm超級優勝のウクライナのKateryna Spievakova選手の2人によって、争われました。
ルーティンは、ノリノリで楽しめたRebecka Eklund選手と心に重く響いたKateryna Spievakova選手とで実に対照的でしたが、ともに3回目ということで記憶に強く残るものでした。
ビキニでの第1ラウンドはKateryna Spievakova選手が取り、ルーティンでの第2ラウンドはRebecka Eklund選手が取りましたが、総合では2ポイント差でKateryna Spievakova選手の優勝となりました。
こちらもIFBBのRafael Santonja会長から表彰を受けて、国歌演奏・フォトセッション(記念撮影)も行われました。
フォトセッションでは、やはりウクライナの関係者とのツーショットもありましたね。
以上が、アーティスティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

これで、フィットネス競技のご紹介が終わりました。
キリのいいところで、ボディフィットネス競技に関しては年明けのご紹介とさせていただきます。
今日は最後に、もうひとつ。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (260)

2022-12-30 23:17:46 | 観戦記2022


Overall Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Acrobatic Fitness)
Results
1 Tatiana Ondruskova (Slovakia, -163cm)
2 Maikku Hiljanen (Finland, 163cm-)

こんばんは。
2022世界フィットネス選手権のフィットネス競技のご紹介も、今日が最後となりました。
まずは、アクロバティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様から、ご紹介いたします。
オーバーオール決勝では、まず先にビキニでのクォーターターンの審査を第1ラウンドとして行い、ほかのカテゴリーの表彰式をはさんでルーティンが第2ラウンドとして行われています。
これは、クラス別での表彰式はビキニ姿で行っているため、そのままビキニでのクォーターターンをやった方が効率的だからだと思います。
ルーティンに関してはすでにご紹介済みですので、こちらでは第1ラウンドと表彰式の模様をご紹介させていただきます。
163cm以下級優勝のスロバキアのTatiana Ondruskova選手と、163cm超級優勝のフィンランドのMaikku Hiljanen選手の一騎討ちです。
第1ラウンドは、ご覧のとおりクォーターターンの一発勝負でした。
第2ラウンドが行われた後、オーバーオール優勝選手が発表されて表彰を受けることになります。
その表彰式に登場したのは、163cm以下級のTatiana Ondruskova選手でした。
第2ラウンドでルーティンを行っているので、そのコスチューム姿で登場しています。
より大きな金メダルとトロフィーが、IFBBのRafael Santonja会長から授与されて、国歌演奏・フォトセッション(記念撮影)も行われました。
記念撮影では、スロバキアの関係者の人も入っていたりしますが、左側の女性はステージ上で立ち位置等指示していた大会スタッフの人ではありませんか。
彼女も、スロバキアの人だったようですね。
以上が、アクロバティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。
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