行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 IFBB Fitness Women's World Championships (174)

2022-12-09 23:58:12 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)
Results
1 Meri Akievska (North Macedonia)
2 Meriliis Tamm (Finland)
3 Kaisa Lepik (Estonia)

国歌演奏が行われて、フォトセッション(記念撮影)が始まりました。
しかしここで、「ちょっと待った」が入りました。
そう、トロフィーや賞状の授与が行われていなかったのです(爆)。
改めてトロフィーの授与が行われて、フォトセッション(記念撮影)もやり直しとなりました(苦笑)。
優勝選手だけになったときには、北マケドニアの役員らしき人もステージに上がって一緒に写っていました。
しかし、肩や腕それに脚と見事にたくましいですね。
これが「ウェルネス」(健康)ということなのでしょうか。
以上が、ジュニアウェルネス163cm以下級の模様でした。

次回は、ジュニアウェルネスの163cm超級の模様をお送りいたします。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (173)

2022-12-09 23:56:59 | 観戦記2022


Victory ceremony of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)
Results
1 Meri Akievska (North Macedonia)
2 Meriliis Tamm (Finland)
3 Kaisa Lepik (Estonia)

というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をお送りしますが、このジュニアウェルネスの163cm以下級の表彰式は、今大会で初めて行われた表彰式だったのでいろいろとありました(爆)。
とりあえず選手3人がステージに登場して、奥の方に並びました。
ステージ右の方には、プレゼンターを務める役員と介添の女性が並んでいます。
まず3位に、エストニアのKaisa Lepik選手がコールされて前に出てきましたが、このときにはメダルを授与されただけでした。
さらに2位にフィンランドのMeriliis Tamm選手がコールされて、銀メダルを授与されました。
そして優勝の北マケドニアのMeri Akievska選手も金メダルを授与され、プレゼンターと並んで国歌演奏というところでしたが・・・
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (172)

2022-12-09 23:55:15 | 観戦記2022


No.15 Meriliis Tamm (Finland), 2nd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)
No.17 Meri Akievska (North Macedonia), 1st place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)

2位は、エントリー番号15番のMeriliis Tamm選手 (フィンランド)でした。
2001年生まれの21歳で、長い金髪が持ち味ですね。
ウェルネスの158cm以下級にも出場しています。
そして優勝は、エントリー番号17番のMeri Akievska選手 (北マケドニア)でした。
1999年生まれの23歳で、ジュニアは最後の年となりましたが見事優勝を決めました。
腕にタトゥーが少しあるのが、気になりますね。
身長別でも、ウェルネスの158cm以下級に出場しています。
以上が決勝の模様ですが、今日は順位発表及び表彰式の模様までご紹介します。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (171)

2022-12-09 23:43:05 | 観戦記2022


No16 Kaisa Lepik (Estonia), 3rd place of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)

というわけで、ここからは先に行われた「Lウォーク」をご紹介させていただきます。
まず3人全員がステージに登場して、左側に整列してからエントリー番号順に1人づつ「Lウォーク」を行いました。
ただ、こちらではカウントダウン式に3位の選手からご紹介させていただきます。
まず3位は、エントリー番号16番の Kaisa Lepik選手 (エストニア)でした。
2002年生まれの20歳で、ウェルネス全体を通して最も若い選手です。
また、ウェルネスの158cm以下級にも出場しています。
黒い髪がエキゾチックな感じを醸し出していて、20歳とは思えない色気がありましたね。
なお、この時点では私は2階席から撮影しておりましたので、斜め上から見下ろす感じになって多少お見苦しい点はご容赦ください。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (170)

2022-12-09 23:38:34 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)
No.15 Meriliis Tamm (Finland), No16 Kaisa Lepik (Estonia), No.17 Meri Akievska (North Macedonia)

先ほどは1回目のクォーターターンでしたが、こちらでは2回目のクォーターターンの模様をご覧いただいております。
15番と17番が入れ替わり、逆並びになった形でしたね。
こうしてみると、クォーターターンのやり方はビキニフィットネスと同じような感じですね。
2回目のクォーターターンが終わると、審査は終了でそのまま選手退場となりました。
「ウェルネス」(Welness)を辞書で引きますと、「健康であること」と出てきました。
つまり、「健康美」を競う種目だといえばわかりやすいでしょうか。
ただ、日本で行われている健康美とはちょっと違って自由演技のようなパフォーマンスはなく、「より筋肉の付いたビキニフィットネス」というのが実際のところでしょうか。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。
引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきます。
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2022 IFBB Fitness Women's World Championships (169)

2022-12-09 23:23:09 | 観戦記2022


Final of 2022 IFBB Fitness Women's World Championships. (Junior Wellness -163cm)
No.15 Meriliis Tamm (Finland), No16 Kaisa Lepik (Estonia), No.17 Meri Akievska (North Macedonia)

こんばんは。
それでは今日から、2022世界フィットネス選手権の日本選手が参加していない各種目のご報告に入らせていただきます。
まず最初にご紹介するのは、ジュニアウェルネスの163cm以下級です。
「ウェルネス」という種目自体、まだ日本では行われていないものなのですが、具体的にはどういうものなのでしょうか。
競技のスタイル(決勝)としては、最初に1人づつ「Iウォーク」を行ってから、全員でクォーターターンを行う形でした。
まずは選手全員でのクォーターターンから、ご覧いただきましょう。
参加選手はご覧の3人で、左からエントリー番号15番のMeriliis Tamm選手 (フィンランド)、16番のKaisa Lepik選手(エストニア)、17番の Meri Akievska選手(北マケドニア)の3人です。
「北マケドニア」という聞きなれない国がありますが、これはかつてのユーゴスラビア連邦を構成していた国のひとつで、セルビアやクロアチアなどと並ぶものです。
以前は単に「マケドニア」と称していましたが、本来「マケドニア」はギリシャ北部やブルガリアにもまたがる地域のことだったので、ギリシャが難色を示していたため「北マケドニア」で落ち着いたみたいです。
3人だけですのでいきなり決勝で、こちらが1回目のクォーターターンの模様です。
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