初級は、脚置台を作りました。
又出来上がった生徒さんは、クションを作りました。
初級の生徒さんのコメント
家具の学校第34回目、この日は岡野の教室でクッションを制作しました。まず、布選びです。
私の椅子は赤がメインカラーなので、椅子とクッションに統一感が出るよう、赤い布を選ぶことにしました。
布をクッションの型に合わせて裁断し、ミシンに入るのですが、今回「タマブチ」と言う技法を教えていただきました。
これは布の中に麻ヒモを入れて、クッションを縁取る方法です。
麻ヒモの入ったクッションは縁が固く、手芸用のヒモで縁取ったものは柔らかな仕上がりになるのが特徴です。
少し時間はかかってもタマブチを作ることで高級感が生まれます。
そのためダニエルのクラシック家具にはぴったりではないかと思いました。
クッションづくりは慣れればミシンに任せるだけだと思います。
これからどんどん練習して大切な人にプレゼントしたいです。
入学希望者が興味深く実技を見てました。
上級は、椅子張り試験の練習
説明会で上級生が、体験を説明していただきました。
順調に、10期生の生徒さんが、入校されてます。
又出来上がった生徒さんは、クションを作りました。
初級の生徒さんのコメント
家具の学校第34回目、この日は岡野の教室でクッションを制作しました。まず、布選びです。
私の椅子は赤がメインカラーなので、椅子とクッションに統一感が出るよう、赤い布を選ぶことにしました。
布をクッションの型に合わせて裁断し、ミシンに入るのですが、今回「タマブチ」と言う技法を教えていただきました。
これは布の中に麻ヒモを入れて、クッションを縁取る方法です。
麻ヒモの入ったクッションは縁が固く、手芸用のヒモで縁取ったものは柔らかな仕上がりになるのが特徴です。
少し時間はかかってもタマブチを作ることで高級感が生まれます。
そのためダニエルのクラシック家具にはぴったりではないかと思いました。
クッションづくりは慣れればミシンに任せるだけだと思います。
これからどんどん練習して大切な人にプレゼントしたいです。
入学希望者が興味深く実技を見てました。
上級は、椅子張り試験の練習
説明会で上級生が、体験を説明していただきました。
順調に、10期生の生徒さんが、入校されてます。
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