何度か書いているけれど、
「私たちはあくまで中枢部に文句を言っているわけではなくて、S会員にではない」と言いつつ、いやいや、末端同士のいがみ合いがエンドレスなんですよね、やはり。
実際、最近も行われているアンチとシンパの対話があっても、それは「末端と中枢部」の対話ではなく「末端と末端」の対話であり、それに見え隠れする憎悪のようなものを見られたし。
その矛先がたまに向けられる、私のような活動を選んだタイプから、ではこの際アンチもいろいろに続き「チョイ活もいろいろ」と書いておこう。
もともとのこの言葉の名付け親から言うと
「チョイ活とは=チョイ信のことで、信じたことだけやった」という意味でしかなかったんだけど、
それも拡散されているうちに
「やりたいことだけ気楽にやった身勝手な人」、挙句「ラクなことだけやって、面倒なことは人に押し付けた人」みたいな幅広い意味合いを持つようになった。(気がする)
それならそれでいいので、では「いろいろ」ということで。
ちなみに私は、自分が信じない故にやらなかったことを、人に押し付けたなんて意識はなかった。
自分がおかしいと思うことは、私だけじゃなくて、誰もやらずに無くなればいいと思った。
それでもやる人がいるなら、その人の意思や希望でやってるのかと思った。
(実際、本音までは知らないけど、そう言われたしね)
家庭訪問された人から、自分の意思表示をはっきりせずに「嫌がっているのを察して」「気づいてないふり」と言われても心外で、バリ活はエスパーじゃないというなら、チョイ活もエスパーじゃない(笑)