雷ゴロゴロ

昨晩の雷、うるさかった～。　２０時頃から深夜まで続いた。こんなに
長時間にわたって雷が鳴りっぱなしってのもめずらしい。

金曜の夜だし、赤天（餃子屋さん）に行って、ＢＡＲに行ってと思って
いた。　買い物を済ませいったん帰宅。　餃子屋さんにはまだちょっと
時間が早かったので部屋で缶ビール飲みながらニュースを見ていると、
雷が始まった。ほどなく雨も降り出した。　餃子屋さんはあきらめて
雨のおさまるのを待ってＢＡＲに行くタイミングを計っていた。　しかし
雷はおさまらないし、雨も降り続いている。　ベッドに横になりながら
時間をやりすごしている内に寝てしまったようだ。

そして今朝。雷はおさまっていたが、雨はまだ降っている。ただ、空は
明るいから、じきに雨もあがるだろう。

首の痛みもまだ治らない。今日はのんびり過ごすとしよう。

持病とは言えないが・・・

首から肩にかけて激痛が続いている。　昨日がピークだったとは思うが
今朝もかなりつらかった。　仕事休もうかと思ったほどだが、月末でも
あるし、なんとか職場にたどりついた。

２０年ほど前から、５年に１度くらいの周期でこの症状に見舞われる。
両手に重たい物を持った次の日に発症するように思っていたから、常に
気をつけていたが、今回は特に荷物は持っていないのに発症。　ただ、
過去数回に比べるとまだ症状は軽い。

寝違えた？　それって良くわからない。　ま、それかもしれない。
たぶん枕が合っていないのだろう。　この夏清涼感を得ようと　い草
の枕を購入。しかも５００円。　こいつのせいにしよう。　でも２ヶ月
ほど使ってきたのになぜ今になって？　謎だ。　そもそも寝違えるって
何だ？　寝ていて何が間違ったのか？　俺は間違えていないぞ。

とにかく痛い。　明日には治るだろうか。

しっかりしろよ ビック○メラ

新橋のビック○メラに行ってきた。　４Ｆのソフト売り場。
以前見積もりを作ってもらったソフトを購入したいと　カウンターへ。

中にいた店員さんへその旨伝えると「少々お待ちください」と奥へ
引っ込んだ。　１～２分して出てきたら「もう少々お待ちください」
と何処かへ行ってしまった。　椅子が目の前にあるのだから、普通
「どうぞおかけになってお待ちください」とかなんとか言うんじゃ
ないの？　と思いながら、座らずに待っていた。　なかなか戻って
こない７分以上は待たされた。　その間に、他の店員も何度も私の
前を通りすぎているのに、「お客様、ご用件はお伺いしております
でしょうか？」とか「おかけになってお待ちください」とか、ただの
一言もなかった。　勝手に座っても良かったのだが、私はカウンター
の前でただひたすら立ったまま待ち続けていた。

実は、前回　見積もりを取りに行った時も不愉快な思いをした。
同じカウンターで「すみません」と声をかけると、「あ、少々お待ち
ください」と店員。　待つこと数分、そのお待ちくださいと言った
店員は私のことを全く無視してどこかへ行ってしまった。　しばらく
すると、別の男性が「ご用件は承っておりますでしょうか」と声を
かけてくれた。　最初に「お待ちください」と言ったままどこかへ
行った男がムカツク。

ホント、ヨドバシへ行っちゃうぞ。まったく。

じゅうじゅうぼうぼう

場所：西武新宿線　都立家政駅
所在：東京都中野区鷺宮1-27-8
ジャンル：焼き肉（ホルモン焼き）

星：★★★★★

久々に良い店と巡り会った。　以前から気になっていた店ではあったが、
これまでなかなか行く機会がなかった。　堂々の５つ星店である。

カルビ・ハラミ・タン塩　といったいつもの定番メニューに加え、ホルモン
焼きならではの、豚の腸やら胃袋やら数品を注文。　ちょっと甘めかなと
いった感じもあるが、なかなか美味しかった。　仕上げに食べたビビン麺も
美味。

接客がこれまたとてもすばらしく、目配り、気配りがきく女性店員さん。
お二方とも親切で、愛想も良く、素敵でした。

ビンビール（中瓶）620円は少々高めだと思うけど、まあ許認範囲かと。

最後のお会計がビックリ。　ポスレジなどはなく、店員さんが伝票を
見ながら電卓で計算。　合っているかどうかわからないけど、まあ信用に
足りる電卓さばき。

残念ながら　焼き肉店　そのものが　あまり行く機会がないので、
次回の訪問がいつになるかはわからないけど、再び訪れたいお店である
ことは間違いない。

か、鍵がぁぁぁぁ～

昨日、仕事の帰り、少々買い物のため寄り道。突然の雷雨に見舞われ
ながらも、最寄り駅ではすっかり上がっていたので自転車で帰宅。
いつものように部屋の鍵を・・・・無い！　か、鍵が無い。　まてまて
慌てることはない。会社に置き忘れてきたんだろう。　こんな事も
あろうかと、持ち歩く鞄にはいつもスペアキーを入れているのだ。

あれ？　ス、スペアキーが無い。　鞄のいろんなポケットを探すが
無い。　中身を全て取り出して、あきらめかけたその時！　隠れた
ポケットが有り、そこにスペアキーは存在した。　やれやれ。

そして翌朝。つまり今朝。　会社に着いてデスクに座ると、な、無い！
会社に置き忘れたはずの鍵が無い！　ってことは昨日の雷雨の際、
慌てて何処かに落としてしまったに違いない。

部屋の鍵はスペアがあったから良いが、困ったことにデスクの鍵が
それには付いていた。　デスクが開かない。　いや、待てよ、デスクの
鍵もどこかにスペアがあったはず・・・　みつからない。　部下も
困惑し、いっしょにスペアのありかを考えてくれたが　みつからない。

鍵屋を手配しようかと思っていたその時！　私の鞄の隠れポケットを
もう一度探すと、な、なんと！　そこにデスクのスペアキーも入って
いた。

落とした鍵は結局出てきそうにないが、スペアキーでなんとかこの場
は解決できた。　折角持っているスペアキーも、そのありかを忘れて
しまっていてはしかたない。　反省。

あれ？ 女？

テレビを付けたとき　野球がやっていた。　オリンピックであること
はすぐにわかった。　２対０で日本がリードしていて、丁度相手の
ホームランで１点返されたところだった。　あまり興味もないので
すぐに録画してあった柔道に切り替えた。

その後、いつものＢＡＲに行きそんな話題になった時、ソフトボール
が金メダルを取ったとの情報を得た。　「あ、そういえば野球は
どうなったのかな？」なんて話題を振ると、「え？今日はやってない
んじゃない？」と。　いや、さっきテレビでやってたよ・・・おかしい
なぁ～。　そう、私がほんの少しだけ見たのはソフトボールだった
ようだ。　男にしか見えなかったんだけどなぁ～。

資格試験

資格マニアとまではいかないが、知らないことを勉強することは好きで、
必然的に資格が増える結果となる。

今日またふとしたきっかけで、チャレンジしてみたい資格が浮上した。
有言実行といきたいところだが、自信のほどは五分五分なので、今はまだ
伏せておこう。

決して難しい資格ではない。しかも私の得意分野なので、いけるのでは
という漠然とした思いはある。　ただ、試験が１２月なので、期間的に
少し厳しいかなと思っている。

まあ、受かることを前提に勉強をするが、仮に落ちても勉強したことは
実務で充分役に立つ知識であるから無駄にはならない。

前回受けた知的財産検定は、微妙に受かったが、新たな知的財産管理技能
検定に移行するにはお金を払って講習を受ける必要があるとのこと。
金儲けの仕組みに乗らざるを得ないのか。

資格を持っているからと言って、どうなるものではないが、とりあえず
「知らないことを知る」これを喜びに、拡大していきたいと思っている。

大人（おとな）

離婚後　初めての帰省であった。　初盆ということもあり、親戚も
帰っていたので、離婚に至る経緯とかなんだとかもっと質問される
のかと思っていたら、そのことには何にも触れられなかった。
みんな　大人　なんだねぇ～（笑）　気を遣わせてしまったのかも。

それにひきかえ我が息子（長男）　田舎にあった私の結婚式のＤＶＤ
を見たいと言い出した。親戚の皆様がくつろがれている中である。
よせ　と言うのに　見始めている。　苦笑するしかない私。
２０年も前のことだから、当然髪の毛がふさふさの私を見て大爆笑の長男。

じっくり見るのかと思えば、つけたまま　叔父と将棋を始めやがった。
「見ないなら消せよ」と言っても「あ、見る見る」と将棋。

ムカツク。

しかし、そうだよな。　２人が幸せな頃もあったんだよな。
あの頃、今の２人を誰が予想できたであろうか。　ま、もういいや。

東京へ生還

約１週間の帰省から、戻ってきた。　久々の投稿である。
今回の帰省も往復バス。

まず東京→福岡まで、そして福岡→大分まで　約１６時間半の道のり。
昨年は若者ばかりで、４０代以上はわずかであったのに、今年は
たまたまなのか、５０代以上もちらほら居た。

若者は缶コーヒーか、ペットボトルのお茶を飲んでいるのに引き替え、
おやじ連中は缶ビールにつまみだ。　もちろん私も後者である。

私は缶ビール２本と缶チューハイ１本、ちくわと笹かまぼこを
買い込み乗車。　出発まもなく、ブシュッっとやってグビッとやる。
すると左斜め前方に強者発見。赤ワインのボトルをラッパ飲みして
やがる。　やるなぁ～とチラチラ目をやりながら、しばし音楽など
を聞く。　っとその時、赤ワイン野郎は、やおら２本目を開封し
飲み始めた。　おおぅ～スゲェ～。　何かイヤなことでもあったん
だろうか？　最初の休憩場所に着くまでの２時間半ほどの間に
２本とも空けてしまっていた。

戻りも、同じルート。　バスの中でビデオを流してくれるのだが、
今回は初めてすぐ前にモニターがあったので、２本ともじっくりと
堪能。　釣りバカ日誌　と　ゲゲゲの鬼太郎（実写版）　前者は
見たいと思っていた。後者は放っておけば、見ることはなかった
だろうが、他に何もすることがない車中、まあ楽しめたかな。

さて、今日からまた仕事。　しばらくは休みボケかと。

帰省

毎年のことではありますが、今年も帰省してまいります。
今晩から１８日まで東京を抜け出します。

寄生虫　いや、帰省中はモバイルから投稿するかも。