ブラーが来日すると言うことで、ここのところブラーをよく聴いています。
今までそれほどではなかったのですが、あらためて聴いてみると
そのヒネクレ具合がちょうど”良い”なって思うほど・・・はまりました!
例えば、2003年の『シンク・タンク』の2曲目〈アウト・オブ・タイム〉などアコースティックな軽やかなリズムのなか、淡々と歌われるボーカル・スタイルが心地よいです。
(真夏の恋は海の彼方で)
(今日、誕生日の人、おめでとうございます)
ライバルだったオアシスにないキンクス感を体験できます。
さすが、英国を代表するブリティッシュ・ロック・バンドですね!
では、また