バッド・カンパニーの3作目！
『ラン・ウィズ・ザ・バック』（1976年）
このアルバムこそ、”バドカン”の最高作である！
全編、歌えるまで、聴いてもらいたい作品です。
いぶし銀とは、このアルバムの”銀”から取ったのかな？・・・
バッド・カンパニーのセカンドアルバム
『ストレート・シューター』（1975年）
全編、ストレートで味わい深く、捨て曲なしの”いの一番”
Rock好きならこの1枚は必聴くすべきアルバムである！
”瓦そば”と言えば・・・
山口県の川棚温泉の名物！
自宅で、その”瓦そば”を作ってみた。
錦糸たまご・牛肉そぼろ・ねぎ・レモン
ざるそばのように出汁につけて食べます。
（肝心な”瓦そば”が写っていないぞ・・・美味しかったよ）
ハード・ロック路線で、地下にあるレコード棚卸し
今回は、”バッド・カンパニー”である。（”クドカン”じゃないぜ！カンパニー魂だぜ？）
名のあるロック・グループから結成された”バッド・カンパニー”のデビュー作（1974年）
ポール・ロジャースがギターを弾いていたのは驚きでした。ヴォーカル・オンリーだと思っていました。
レッド・ツェッペリンの待望のLIVEアルバム登場！
『永遠の詩』（1976年）4枚組・全9曲
マジソン・スクエアー・ガーデンでの録音
翌年ぐらいに日本でもＬＩＶＥ映画になり、スクリーンで上映（観にいっていない、かまぼこRock）
近年、あららめてその映像をみたりする。
ペイジのドラゴン衣装がかっこいい！
映画に行っていないが、”マジソン・スクエアー・ガーデン・バック”は持っていたなぁ・・・
これで、レッド・ツェッぺリンのレコード棚卸し完了、全部で7枚あることがわかり、『プレゼンス』が2枚あることも判明する？！
