1973年のジョンのプロディース作品
地味ながら名曲が多くありますよ。
なかでもA面5曲目<ブリング・オブ・ルーシー>は最高
その次に続く曲が、<ヌートピアン・インターナショナル・アンセム(ヌートピア国際賛歌)>わずか3秒!?
これがどんな曲なのかいまだにわからない・・・
もれなく、裕也付き!(裕也はガメラ?)
この針の先に、ヌートピア宣言が・・・
1973年のジョンのプロディース作品
地味ながら名曲が多くありますよ。
なかでもA面5曲目<ブリング・オブ・ルーシー>は最高
その次に続く曲が、<ヌートピアン・インターナショナル・アンセム(ヌートピア国際賛歌)>わずか3秒!?
これがどんな曲なのかいまだにわからない・・・
もれなく、裕也付き!(裕也はガメラ?)
この針の先に、ヌートピア宣言が・・・
ジョン・レノンの1975年の作品『ロックン・ロール』
当初、プロディースの”Mr.音の壁”フル・スペクター”が、録音中のジョンのテープを持ち逃げ!
しょうがないから、ジョンが2週間ぐらいでやっつけたのがこのアルバム!
シンプルながら無駄なものがない最高のロックン・ロール作品です。
何故か?裕也さん!