このブログのカテゴリーってあってないようなものですが（常にいい加減なので・・・）
それでも新しい企画でみなさまを喜んでもらいたので
こんな新企画を思いつきました【このアルバムからこの1曲】
この中から全部じゃとか、アルバム全曲解説は到底できないので、
お気に入りのアルバムから1曲を選んで記事にする企画になります。
（まだ過去で紹介してないアルバムを中心にと考えています・・・）
で
その記念になる第1回目のアルバムは
御大（ノーベル受賞者）BOB DYLANの【MODERN TIMES】から
1曲目の『THNDER ON THE MOUNTAIN』です。
まるでチャック・ベリーの『ルート66』と
自身の『追憶のハイウエイ61』を混ぜたよ うな曲に聞こえます。
なんといっても、ノリノリでバックのストーンズばりのギター演奏がいい
ボブ・ディランの本質は、ノーベル賞貰えるぐらいの難解な作詞家じゃなくて
”炎のロックンローラー”なんです。
かまばこRockの小さな庭の片隅で毎年咲きますサンフレカラーの【クロッカス】
2019.02.16時点（朝方）で咲きそうで咲かない。
2019.02.16時点（昼過ぎ）で咲きそうで咲かない。
で
昨年いつごろ咲いたのか調べたら
2018.03.04（3月初めだった）どおりで・・・
昨年の写真
昨晩の献立は
【チーズフォンデュ】でした。
毎年、”バレンタインデー”付近で食します。
今年はいつもと違うチーズで挑戦
パンもウインナーもブロッコリーもうまいわ！
【まんぷくラーメン】もついに完成し、今度は販売までこぎ着けた！
そんな”まんぷく食品”ならぬ”日清食品”の【ラーメン屋さん】を食べてみた。
卵は熱湯に5分つければ、トロトロの半熟になるよ！
うまいのひと言です。
ゼロックススーパーカップ2019
Jリーグ覇者：川崎フロンターレvs天皇杯覇者：浦和レッズ
埼玉スタジアム2002；観客52000人（過去の入場者数2位）
試合は、川崎フロンターレの新戦力の背番号9のＦＷダミアンが来日初ゴールを決め、
1：0で川崎が初優勝
川崎の守備（寄せの速さ、隙のないところ）・攻撃（パスワークの速さ、的確化）が目立った試合だったように見えた。
一方、浦和は、柏木のＦＫは脅威ながら、2トップの興梠と新加入の背番号14杉本は機能しなかったし、チームとしたシュートはわずか1本に留まった。
川崎はチーム力としては順調な仕上がりだろう、小林 悠もいい動き、守田もいい、憲剛も相変わらずだし、途中交代で入ってきた学も安部もいい、Ｊリーグ3連覇に向けて戦力は安定している。
そして、この男をなんとしてでも止めないと！背番号41【家長選手】
以下：勝手にコピペ
「守備をしていると本当に体が強くて、ボールの置き所も良くて、取りづらかった。家長選手のストロングポイントはああいうキープ力」と印象を語ったのはマッチアップした19歳橋岡。Jトップクラスのフィジカルを持つ32歳は相手の脅威だった。
後半7分にはクロスを入れ、決勝点を演出した家長。ドリブル突破から左足シュートでゴールを脅かせば、最後は時間を使ってゲームをコントロール。富士ゼロックススーパーカップ初優勝に導いた。最高の形で3連覇を目指す新シーズンを迎えるが、「スタートとしてはボチボチ」と冷静に話した。
以上
なんじゃい「スタートとしてはボチボチ」と冷静に話した。とは？今年もこの男にガムを噛みかみプレーさせる余裕を与えてはならない。この男を慌てさせる姿を見せないと川崎には到底勝てない！
