毎朝のルーティン
5時55分フジテレビ系めざましテレビ【キャンプだホイ！ダンス】終了か？
小峠さんが毎日のようにテレビで活躍しているなか、
相方の西村（呼び捨て）も毎朝テレビに出てましたが、
今週から【キャンプだホイ！ダンス】が放送されていない・・・
抗議の電話の1本でもかけないと気がおさまらないところだが、
番組もいろいろを視聴者に言えない事情のひとつもふたつもあることだろう？
なんかやらかしたんか？西村（呼び捨て）！
広島にはもうひとつ西村（呼び捨て）の冠番組【西村キャンプ場】がある。
かまぼこRockは、毎週、楽しみにして録画までしている番組です。
もし、これも突然打ち切りになったら、西村（呼び捨て）？おまえってやつは？になるのか・・・
河井案里の夫で元法務大臣：河井克行の買収容疑の裁判で、昨日、判決がありました。
妻、案里の参議院選挙で広島で100人に金銭を無理やり渡して選挙協力を求めた疑いを争った裁判です。
確かに、お金で買収し選挙票のとりまとめを暗にお願いしたのは悪い。
しかし、本当に悪いのは、当時の自民党の幹部であるのだが、これには、なんのお咎めがないのもおかしい。
当時の自民党の幹部は、案里の夫に1億5千万円、これを使い広島選挙区のライバル候補を蹴落とせと渡したとされている。
そのうち買収に使ったのが2千9百万円！？
こんな黒いお金で「仲間ほしかった」っと・・・
さすがに、自民党の幹部からの押し付けがあったにせよ
広島の県政の信頼度を崩し、政治に不信感をもたらした、案里の夫の実刑判決は当然である。
福山市は広島県東部に位置してますので、ところによれば、お隣りの岡山県の「せとうちテレビ」が観えたりするわけで！
今朝の新聞のテレビ欄が何気に凄い！
普通に【サッカーJ2リーグ】が放送されている。
広島では半分以上がカープの番組に汚染されている。（ここのはカープのカの文字も出てない）
【出没！アド街ック天国】もあるじゃないか？いいな！
極めつけは、【新美の巨人】の大滝詠一さんのロンバケじゃ！
おこしやす京都との大敗で、どん底気分を味わっているのは、かまぼこRockだけじゃない・・・
本当に悔しい思いをしているのは、サンフレッチェ広島の選手、スタッフたちであるのは言うまでもない。
サンフレッチェ広島の選手は【青空ミーティング】を行ったという記事がありました。
以下：勝手にコピペ
16日の天皇杯全日本選手権２回戦で、関西リーグ１部のおこしやす京都（京都）に１―５で大敗したＪ１サンフレッチェ広島は17日、選手だけの「青空ミーティング」を開いた。
全体練習後、城福浩監督ら首脳陣が離れると、グラウンド上に選手だけの輪ができた。この日の練習から合流した日本代表の佐々木翔と川辺駿も加わった。四つ下のカテゴリーのチームに屈辱的な敗戦を喫した一戦を、スタンドから見守った青山敏弘とベテラン林卓人、主将の佐々木の３人が一人ずつ話した。チームとして戦う姿勢の大切さや、天皇杯の重みなどを訴え、19日の柏とのリーグ再開戦に向け、気持ちを一つにした。
以上
さすが、青ちゃん、キャプテン佐々木である。ここは気持ちを入れ替えてプラス思考しないと、チームは沈みます。
今日の柏レイソル戦でその気持ちを見せてもらいたい。
まだまだサンフレッチェ広島は戦えるんだ！
6月16日は
先日のサッカー日本代表のサンフレッチェ広島の選手の活躍に歓喜し！
近頃の広島東洋カープのセリーグ最下位に残念がっていた？（嘘）
今日は、サッカー天皇杯だぁ！と喜んでいた。
さてさて、どこのチームと対戦するんだ？！
「サンフレッチェ広島vsお京都」
「お京都」？？？？？
おいおい、京都といえば、【京都パープルサンガ】じゃん？ウタカ選手との夢の戦い？！
いやいや違う「お京都」は
【おこしやす京都】って関西社会人リーグのチームだった！
なんなんこの【おこしやす京都】ってかっこわるすぎるし、なんだか恥ずかしい。
なんでも4月1日のエイプリルフールに、このチーム名に突然変えたそうだぁ！
選手もたまったものじゃないだろう？
まあ、天皇杯先は長い、ここは楽勝でしょうと、安心しきって、夕飯食べながら、
スマフォで途中結果をチェックしていたら、前半、2点を失点？？？
アディショナルタイムに柴崎選手のゴールで1：2
後半は、森島や浅野、サントスを投入すれば、軽く逆転よ！と余裕、余裕だった・・・
ところが、1点追加され、
それからは、あれよあれよと、4点、5点を失う！
完全な負けである。
屈辱的な負け
サンフレッチェ広島の歴史的な大敗
相手は、2名の元Ｊリーガーが欠場していたらしい。
サンフレッチェ広島掲示板炎上し城福監督解任の声が大多数あがる！
監督も確かに悪い、MF長沼選手をなれないセンターバックに起用したり、青ちゃんもいない、荒木も、のがみんもメンバーに帯同させていない。日頃、試合に出ていない選手を多く起用したい気持ちは痛いほどわかる。格下（5部）のチーム相手にこんなもんでいいだろうと思ったに違いない。
ジャイアントキリングを狙っている「おこしやす京都」は無我夢中で立ち向かってくる。サンフレッチェ広島にわずかな隙があれば、どんどん狙って攻めこんでくる。守備も体を張って自陣を守る。
3点を失った時点でサンフレッチェ広島は心が折れて、焦りだけが膨らんでいく、シュートも【おこしやす京都】の2倍（18本）ぐらい放っているがはいらない。
これは完全に
おこしやす京都の勝利です！
日本代表で歓喜し、カープの最下位に、おこしやす京都で、どん底のかまぼこRockです・・・
