わたしは、5年間ほど、スポーツクラブに通っています。
スタジオのエアロが、好きなんですが、いまだにうまくならなくて、いつも違う汗を流しています。
その5年前に開店した時の、インストラクターが転勤先から凱旋して来ました。
わりと人気者(スター・スター)でしたので、スタジオはいつもより多く(昔の顔ものぞいて)方でにぎやかでした。
そんな熱いスタジオの外は、雪もちらほら舞っていて、寒かったですね。
ザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のス―プ』(1973年作品)のなかで、この季節にぴったりな曲がB面3曲目の<ウインター>です。
”コール・コール・ウインター~”って歌うミック!
ミック・テイラーのリードギターがウインターしてます。
72年の『メインストリートのならず者』に比べれば地味なこのアルバムですが、わたしは、すごく好きなところがあるので、時折、聞いています。
<100年前>はストーンズでも屈指の名作ですし、
<ドゥー・ドゥ―・ドゥ―>はダダダみたいで感じいいし、
<シルヴァー・トレイン>も泥臭く粘っこいし、
そして<スター・スター>のブギウギはやたらかっこいいし!
”starfucker starfucker star”
スタジオのエアロが、好きなんですが、いまだにうまくならなくて、いつも違う汗を流しています。
その5年前に開店した時の、インストラクターが転勤先から凱旋して来ました。
わりと人気者(スター・スター)でしたので、スタジオはいつもより多く(昔の顔ものぞいて)方でにぎやかでした。
そんな熱いスタジオの外は、雪もちらほら舞っていて、寒かったですね。
ザ・ローリング・ストーンズの『山羊の頭のス―プ』(1973年作品)のなかで、この季節にぴったりな曲がB面3曲目の<ウインター>です。
”コール・コール・ウインター~”って歌うミック!
ミック・テイラーのリードギターがウインターしてます。
72年の『メインストリートのならず者』に比べれば地味なこのアルバムですが、わたしは、すごく好きなところがあるので、時折、聞いています。
<100年前>はストーンズでも屈指の名作ですし、
<ドゥー・ドゥ―・ドゥ―>はダダダみたいで感じいいし、
<シルヴァー・トレイン>も泥臭く粘っこいし、
そして<スター・スター>のブギウギはやたらかっこいいし!
”starfucker starfucker star”
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます