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カセットテープの時代

2021-04-25 12:06:55 | カセットテープの時代

今回のカセットテープの時代は

これだぁ!ガウチスペシャル【CONCERT SAVE FOR”RONNIE LANE” 1983年9月26日ロイヤル・アルバートホール】の貴重なLIVEテープである。

あまりロニーことはしらないので

 

以下:勝手にコピペ

ロニー・レイン1946年4月1日 - 1997年6月4日 享年51歳

英国の伝統的なロックバンドのスモール・フェイセス、フェイセズ、スリム・チャンスに在籍したこのベーシスト/ソングライターである。

1977年頃、ロニー・レインは多発性硬化症という診断を受けた。

彼は決して諦めることなくこの病と闘い、1979年に4作目のソロ・アルバム『See Me』を完成させた。

また1983年には多発性硬化症の研究機関の援助を目的に、ロニー・レインと交流のあるミュージシャン――エリック・クラプトン、スティーヴ・ウィンウッド、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツ、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジら――が一堂に会した慈善公演”ARMS (Action into Research for Multiple Sclerosis)”が初めて開催された。ロニー・レインは、ロイヤル・アルバート・ホールで行われたこの歴史的なイベント(客席にはチャールズ皇太子とダイアナ妃の姿もあった)のアンコールに出演。「Goodnight Irene」で感動的な歌唱を披露した。

以上

このテープにも

ベック、ジミーの演奏があり

クラプトン、ウンウッド

そして、ロニー・レインの『グッドナイト・アイリーン』で幕を閉じている。


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