先日、「太陽にもっとも近い恒星」の写真がジョークであったことが発表された。
以下勝手にコピペ
フランスの著名な科学者が、スペインのチョリソーの断面の写真を、太陽に最も近い恒星である「プロキシマ・ケンタウリ」だとしてSNSに投稿し、謝罪する出来事があった。
物理学者のエティエンヌ・クライン氏は7月31日、黒い背景に赤く丸い物体が写っている写真をツイート。
そして数時間後には、元のチョリソーの写真を「一種の娯楽として」投稿したことを認め、このいたずらを教訓に「権威ある立場の人からの主張に警戒することを学ぼう」とつづった。
目を引く画像をそのまま信じることに「注意を促したかっただけだ」と述べた。
以上
ジョークにしては4月1日から4.3光年かけ離れている。
この恒星は【太陽の100倍強力】なフレアを放出しているそうだ。
無知なかまぼこRockにしたら【チョリソーの写真】の写真で”これが恒星か?”と思ってしまうほどですし、”フレア”って何?ってことになる。
今日も太陽はどんどん輝いているみたいだぁ!
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