ポール・マッカートニーの2022年のツアーがはじまり生前のジョン・レノンの歌と”デュエット”した。
以下:勝手にコピペ
元ザ・ビートルズのポール・マッカートニーが、28日(日本時間29日)からワシントン州スポケーンで新ツアー「Got Back」をスタートさせ、アンコール1曲目で故ジョン・レノンの映像を大型スクリーンで流しつつ、ビートルズ時代の「アイヴ・ガッタ・フィーリング」を〝デュエット〟した。
同曲はラストアルバム「レット・イット・ビー」に収録されており、アンコールに登場したポールは「君達のためにちょっと特別なものを用意したんだ」と語るや、ステージ後方に設置された特大スクリーンに、69年1月ロンドンの「ルーフトップ・コンサート」で同曲を歌うジョンのパフォーマンス映像を流して、デュエット。約53年ぶりのサプライズ共演となった。
この映像は昨年11月に公開されたザ・ビートルズのドキュメント映画「ザ・ビートルズ:Get Back」のピーター・ジャクソン監督が特別編集したもので、ツアー前にジャクソン監督から「僕ら、ジョンの声を抽出できる。彼が君と歌えるよ」とのメッセージが届いた際に、ポールは「Oh、yeah!」と答えたという。
以上
もう80歳にとどく年齢になり、まだまだ元気なポール・マッカートニー
ジョン・レノンの倍近くを生きたことになるポール・マッカートニー
やはり微妙なところですわ、約53年ぶりの”デュエット”なんて・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます