かまぼこRockの明日へのキック・オフ

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2024タフト晩秋ツアー(うどん名玄)

2024-11-04 11:00:58 | TAFT

児島から岡山まで、一般道で進みます。

目的地は、”セルフうどん発祥のお店”【名玄】

(フォロワーさんの温泉放浪記にたびたび出てくるのでいつか行きたいなと思っていました。)

ナビにまかせていたので「目的地周辺です」と言われても、【名玄】さんはない?

よく見ると、道路の対面にあるじゃないですか?大きな看板が!

勝手にコピペ

1976年創業の老舗セルフうどん店
「名玄(めいげん)」

セルフうどんのスタイル

今では全国で見ることができる、
セルフうどんのシステム。
このシステムを最初に発明し
店舗に取り入れたのは私達、
名玄」なのです。
開店したばかりの頃は、初めてのことで
皆さんビックリされていました。
今でも「セルフうどん発祥のお店」として
多くのお客様が来店されます。

以上

そもそも、1976年(51年前)に、香川よりはやく、このセルフうどんスタイルを発明したのが凄い!

このスタイルがなければ、今の【丸亀製麵】はないし、香川の讃岐うどんの繁栄もなかったか?

まさに、ノーベル賞ものです。ノーベル財団さん、お願いしますよ。

 

そんなことは、ともかくとして、入店した。かなりの行列ですが、回転が速いのでそんなに待つことないです。

左側から右側に進みます。まず、すでに茹でた、【うどん】や【そば】がドンブリに入っています。

好みで選んで進みます。

本来ならここで、自分で茹でますが・・・・

かまぼこRockは、そのまま進み【天ぷら】を選びました?

代金を支払い、【天かす】や【ネギ】を投入し、

ここで””っと思う!すでに遅し・・・・

これってもう茹でれない!じゃん

幻のテボ・スタイル(セルフうどん発祥の地でやらかす)

しょうがないので【ひやあつ】(冷たい麺を熱い出汁でいただくこと)

出汁は、甘口と辛口の2種類ありました。

店内は広く、空いた席に座り、うどんをすする!

もう香川まで行かなくていい?!

天ぷらは【とり天】ボルームありました。

 

席の近くにいた、じっちゃんは、孫に、ここは【めいげん】って言うんだぁとか

【いか天】より【とり天】がいいとか(かまぼこRockはガッツポーズ)

食べ終わったらはやく席を空けて、次の人に譲るとか、行っていた。

 

食後は、一度、店を出て、もう一度、行列に並び、テポに挑戦じゃなく

おみやげに【天ぷら】をテイクアウト!

・レンコン

・えび天

・うだま

・とり天


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