今年の来日アーチェストがなかなか凄い!
ホール&オーツ!
スティング!
イーグルス!(遅刻しないよう注意:1曲目があの代表曲だったりして?)
などなど大物が続くなか?
こんな方の名前を見た時、何かに促されるよう、再発掘したものでした。
きしくも、ユニバーサル・レコードで、”Back to The Rock Years 1968-1973”の作品がリマスターズされ発売されています。
そんななか、タワーレコードの棚から見かけたのが?

デイヴ・メイスンの
『アローン・トゥゲザー』(197年作品)
ごつごつした岩場でのひとり写真のアルバムジャケット!
いままでに見たこともない、聴いたこともない、
デイヴ・メイスン!
唯一、記憶あるのが1976年の『情念!』のLIVE盤ぐらいで、そのころ本当にどこがいいのかわからなった時代・わたしの若さでした。
エリック・クラプトンがそっくりこのバックバンドをかっさらった?のもわかるような気がします!
素晴らしい演奏と歌(曲)がこのアルバムに満載しています。
でも、デイヴ・メイスンは何歳になったのだろうか?(1976年頃には、すでに”おっさん”であったので)
ますます、こだわりのギターフレーズが冴えわたることだろうと思うと観たいような気がしてきた!
ホール&オーツ!
スティング!
イーグルス!(遅刻しないよう注意:1曲目があの代表曲だったりして?)
などなど大物が続くなか?
こんな方の名前を見た時、何かに促されるよう、再発掘したものでした。
きしくも、ユニバーサル・レコードで、”Back to The Rock Years 1968-1973”の作品がリマスターズされ発売されています。
そんななか、タワーレコードの棚から見かけたのが?

デイヴ・メイスンの
『アローン・トゥゲザー』(197年作品)
ごつごつした岩場でのひとり写真のアルバムジャケット!
いままでに見たこともない、聴いたこともない、
デイヴ・メイスン!
唯一、記憶あるのが1976年の『情念!』のLIVE盤ぐらいで、そのころ本当にどこがいいのかわからなった時代・わたしの若さでした。
エリック・クラプトンがそっくりこのバックバンドをかっさらった?のもわかるような気がします!
素晴らしい演奏と歌(曲)がこのアルバムに満載しています。
でも、デイヴ・メイスンは何歳になったのだろうか?(1976年頃には、すでに”おっさん”であったので)
ますます、こだわりのギターフレーズが冴えわたることだろうと思うと観たいような気がしてきた!
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